マットレスをタイプ別・価格別で選ぶ

低反発マットレスのおすすめランキング【人気9選を徹底比較】

低反発マットレスおすすめランキング【人気9選を徹底比較】

「低反発マットレスのおすすめってどれなの?」
「低反発マットレスが欲しいけどどうやって選べば良いか分からない・・」

トゥルースリーパーやテンピュールに代表される低反発マットレス。2000年代初期くらいから一時期爆発的に低反発マットレスブームになったことも記憶に新しいです。

低反発マットレスは体圧分散に優れ、包み込むような柔らかい寝心地がクセになっているという人も多いかもしれません。

ここでは、低反発マットレスの全9メーカー9商品を明確な基準を持って徹底比較し、おすすめランキングを作成しました。

商品を数値で比較しているので、ランキングの信憑性は高いはずです。

教授
教授
低反発マットレス選びで悩んでいる人は必見じゃ!

目次

低反発マットレスの選び方!6つの視点で選ぶ

低反発マットレス選び方は、次の6つのポイントを重視して比較検討するのがおすすめです。

低反発マットレスの選び方
  • 寝姿勢が歪まないか
  • 寝返りはしやすいか
  • 通気性はよいか
  • 耐久性が高いか
  • 用途に沿った厚みを選ぶ
  • 価格は品質に合っているものを選ぶ

低反発マットレスは、ウレタン素材で体圧分散性も高く寝心地は基本的に良いものばかりなので、寝心地の良さは上記に入れていません。

では、低反発マットレスの選び方について詳しく解説していきます。

低反発マットレスの選び方①寝姿勢が歪まないものを選ぶ

低反発マットレスの選び方①寝姿勢が歪まないものを選ぶ低反発マットレスの選び方として、一番重要なポイントは寝姿勢が歪まないかということです。

人は立っている時の姿勢で寝るのが、一番体に負担がかからないと言われています。

立っている時の姿勢

低反発マットレスで体が沈み込みすぎてしまうと、正しい寝姿勢(立っている時の姿勢)を維持できず、体に大きく負担がかかる姿勢になってしまいます。

低反発マットレスは体が沈み込みすぎ

ですので、適度に沈み込む程度で、立ち姿勢が維持できるくらいが理想的と言えます。

姿勢が歪むか歪まないかの判断は、一度店頭で寝てみるのが一番です。

教授
教授
あまり柔らかすぎる低反発マットレスは腰痛には悪影響なのじゃ!

低反発マットレスの選び方②寝返りはしやすいものを選ぶ

低反発マットレスの選び方②寝返りはしやすいものを選ぶ低反発マットレスの選び方のポイントとして、寝返りのしやすさというのも重要です。

寝返りがしにくいと腰に負担がかかりやすくなりますが、人間というのは、1日に平均20回もの寝返りをしていると言われています。

寝返りがしにくいと、この20回分体が疲れてしまったり、腰に負荷をかけることになります。

低反発マットレスは、そもそも基本的に柔らかく沈み込んでしまうので寝返りはしにくいのですが、その中でもできるだけ寝返りがしやすいものを選ぶべきです。

教授
教授
人の寝返り回数を侮ってはいかんぞい。

低反発マットレスの選び方③通気性が良いものを選ぶ

低反発マットレスの選び方③通気性が良いものを選ぶ低反発マットレスの選び方の3つ目は「通気性が良いか」です。一般的に、低反発マットレスというのは蒸れやすいと言われています。

体に密着するので、汗が逃げるところがないのもその理由です。ですので、なるべく通気性が良いものを選ぶことがポイントになります。

通気性が良くないと、人によっては寝苦しさに悩まされる場合もあるので意外に重要なポイントになります。

教授
教授
冬に暖かいのは良いのじゃが、夏に寝苦しいのは避けたいのう!

低反発マットレスの選び方④耐久性が高いものを選ぶ

低反発マットレスの選び方④耐久性が高いものを選ぶ低反発マットレスの選び方で意識したい4つ目は「耐久性が高いか」です。

低反発マットレスに使われるウレタンフォームは、密度(D)という耐久性を表す数値があります。

一般的に密度が30D以上の商品は耐久性が高いと言えます。

教授
教授
ただし、明確な密度数値を出している商品は現実的には少ない。密度表記がない場合は「高密度」という表記があるかないかで判断するのじゃ。

低反発マットレスの選び方⑤用途に沿った厚さで選ぶのもおすすめ

低反発マットレスの選び方⑤用途に沿った厚みを選ぶ低反発マットレスの選び方として、用途に合った厚さで選ぶのもおすすめです。具体的には、厚さによって次のような用途があります。

7cm以上 1枚で使う
6cm以下 手持ちのマットレスの寝心地改善に(トッパーとして)使う

一枚で寝る場合は、7cm以上、理想は10cm以上の低反発マットレスを使うと、底つき感は感じにくくなり、快適に眠れます。

一方で、6cm以下の場合は、すでに持っているマットレスの寝心地改善ができるトッパーマットレスとして使うのがおすすめです。

教授
教授
6cm以下の低反発マットレスを一枚で敷いて使うと、底付き感を感じる可能性はかなり高いのじゃ。

低反発マットレスの選び方⑥価格に品質が釣り合っているものを選ぶ

低反発マットレスの選び方⑥価格に品質が釣り合っているものを選ぶ低反発マットレスの選び方のポイントの最後は、「価格に品質が釣り合っているものを選ぶ」という点です。

低反発マットレスの中には、1万円以下の格安のものもありますが、安ければ良いという訳ではありません。

また、10万円を超える高額な低反発マットレスもありますが、高いからといって必ずしも良いものとは限りません。

価格と品質のバランスが取れているものを選ぶべきなのです。

教授
教授
品質が高く、リーズナブルに買えるものが理想じゃ!

低反発マットレスおすすめの人気9メーカーを一覧表で比較!

低反発マットレスのおすすめ人気9メーカー9商品を「寝姿勢が歪まないか」「寝返りがしやすいか」「通気性が良いか」を基準として、一覧表で徹底比較しました!

低反発マットレスの比較基準

低反発マットレスランキングは、上記の3つの比較基準をそれぞれ100点として300点満点で点数化しています。

商品名 寝姿勢 寝返り 通気性 価格
トゥルースリーパー
プレミアケア スタンダード タイプ
トゥルースリーパー プレミアケア
75点
80点
85点
S:
¥26,784
SW:
¥28,944
W:
¥31,104
テンピュール
フトンデラックステンピュール フトンデラックス
92点
90点
85点
S:
¥48,600
SW:
¥64,800
W:
¥75,600
ニトリ
低反発マットレス
ニトリ 低反発マットレス
70点
80点
70点
S:
¥19,900
SW:
¥24,900
W:
¥29,900
無印良品
低反発マットレス
無印良品 低反発マットレス
70点
70点
65点
S:
¥7,450
SW:
¥9,450
W:
¥11,950
タンスのゲン
低反発マットレス セミダブル 8cm
タンスのゲン 低反発マットレス
80点
70点
60点
S:
¥4,999
SW:
¥6,980
W:
¥7,980
マックスシェアー
マットレス シングル 低反発マットレス 8cm
マックスシェアー 低反発マットレス
70点
75点
65点
S:
¥5,940
SW:
¥7,560
W:
¥8,100
アイリスオーヤマ
低反発マットレス ネイビーIRIS MAT8-S
アイリスオーヤマ 低反発マットレス
75点
75点
75点
S:
¥9,480
SW:
¥11,980
W:
¥13,800
ヘブンズマットハイグレード
低反発マットレス 8cm
ヘブンズマットハイグレード 低反発マットレス
75点
70点
70点
S:
¥10,260
SW:
¥12,210
W:
¥14,260
SLEEple
スリープル プレミアム 低反発 マットレス
SLEEple スリープル プレミアム 低反発マットレス
75点
75点
75点
S:
¥12,800
SW:
¥15,800
W:
¥18,800

上記の比較結果を元に、低反発マットレスおすすめランキングを作成しました。

低反発マットレスおすすめ比較ランキングTOP9!

低反発マットレスランキングTOP3!!

低反発マットレスを比較した結果、おすすめランキングTOP9は次の通りになりました!

ランキング1位 テンピュール フトンデラックス
テンピュールはNASAの認定を受けた唯一のマットレスブランドで、低反発マットレスのキングとも言えるメーカーです。包み込むような優しい寝心地が特徴です。
厚みが7cmなので一枚でも使えるボリュームでマットレス兼敷ふとんにもなります。
また、密度が高いためダニが入り込む隙間もないですが、オープンセル構造で通気性良いのも高評価です。
布団感覚で折りたたみできるので収納しやすいですし、見た目の高級感があるのでそのまま部屋に置いても見栄えが良いです。
価格もテンピュールの中ではリーズナブルな点もおすすめポイントです。
点数 267点/300点
価格 シングルサイズ:48,600円
セミダブルサイズ:64,800円
ダブルサイズ:75,600円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性 高(オープンセル構造)
耐久性
厚み 7cm
保証 5年
おすすめの人 ・一枚でも眠れる低反発マットレスを求めている方
・平均より高額でも、品質が良くスペックの高いものが欲しい方
・寝心地、機能性どちらにもこだわりたい方

 

ランキング2位 トゥルースリーパープレミアムケア
2000年代初頭の低反発マットレスブームの火付け役となったトゥルースリーパー。
現在でも根強い人気を誇っているマットレスです。
その人気はやはり寝心地の良さにあります。
また、テンピュールよりも低価格で購入できるのも支持されている理由でしょう。
低反発マットレスの中でも平均点以上のスペックがあるため、リーズナブルに高品質の低反発マットレスが欲しいという人にはおすすめです。
ただし、厚みが5cmしかないので一枚で敷くと底つき感を感じる可能性が高いので、組み合わせて使うことをおすすめします。
点数 240点/300点
価格 シングルサイズ:27,280円
セミダブルサイズ:29,480円
ダブルサイズ:31,680円
クイーンサイズ:33,880円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 5cm
保証 10年
返金保証あり
おすすめの人 ・価格と品質のバランスの良い低反発マットレスが欲しい方
・今お使いのマットレスの寝心地を改善したい方

 

ランキング3位 SLEEpleプレミアム 低反発マットレス
SLEEple(スリープル)は日本製の高品質低反発マットレスです。
かなり低価格に関わらず、平均レベルのスペックを持ち合わせているため、低反発マットレスをとりあえず試してみたいという入門者の人にはおすすめできます。
ただし、厚みは5cmしかないので、一枚で敷くと底つき感を感じる可能性は高いです。
今のお持ちの寝具の寝心地を改善したいとういう人で、あまりお金をかけたくないという人は試して見る価値はあります。
点数 225点/300点
価格 シングルサイズ:12,800円
セミダブルサイズ:15,800円
ダブルサイズ:18,800円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 5cm
保証
おすすめの人 ・今お使いのマットレスの寝心地をリーズナブルに改善したい方

 

4位 アイリスオーヤマ 低反発マットレス MAT8-S
エアリーマットレスで有名なアイリスオーヤマの低反発モデルです。
硬さは85ニュートンなので低反発マットレスとしては硬めの部類に入り、寝返りはしやすい方と言えます。
厚みも8cmと低反発マットレスの中ではボリュームが十分あるタイプですので、一枚で使いたいとという人にもおすすめです。
最初の状態がロール状で圧縮されているので、簡単に寝室にも持っていけるので、その点も楽です。
点数 225点/300点
価格 シングル:9,480 円
セミダブル:11,980円
ダブル:13,800 円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 8cm
保証
おすすめの人 ・一枚で眠れるリーズナブルな低反発マットレスが欲しい方

 

5位 ニトリ低反発ウレタンマットレス(フルム)
ニトリの低反発ウレタンベッドマットレスです。
詰め物に低反発ウレタンと穴あきウレタンという2種類の素材を使っています。
リバーシブルになっており、片面は夏用の冷感タイプのカバーで、もう片面は冬用のニットタイプになっており、オールシーズンで快適に使えるのが特徴です。
厚みも19cmと極厚なので、一枚でも使える低反発ベッドマットレスになっています。圧縮パックなので受け取りも楽なのも魅力です。
点数 220点/300点
価格 シングル:19,900円
セミダブル:24,900円
ダブル:29,900円
素材 低反発ウレタンフォーム
穴あきウレタン
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 19cm
保証 5年
おすすめの人 ・オールシーズン快適に眠りたい方

 

6位 ヘブンズマットハイグレード
ヘブンズマットハイグレード低反発マットレスの特徴は密度が50Dあるところです。
密度はマットレスの耐久性を表す単位で、50Dというのは非常に耐久性が高いことを示しています。
この低価格で50Dの低反発マットレスはほとんどないと言えるレベルです。
マットレス自体の厚みも8cmあり、ヘブンズマット一枚で寝ても底つき感は感じにくいはず。もちろんベッドの上でも使えます。
コスパがとても良い低反発マットレスに仕上がっていると言えます。
点数 215点/300点
価格 シングル:10,260円
セミダブル:12,210円
ダブル:14,260円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性 高(密度50D)
厚み 8cm
保証 初期不良のみ7日間
おすすめの人 ・耐久性の高い低反発ベッドマットレスが欲しい方

 

7位 マックスシェアー 低反発マットレス8cm
マックスシェアーの低反発マットレスは非常に低価格が特徴です。
硬さはかなりやわらかめのイメージなので、寝返りがしやすいとは言えません。
耐久性もそこまで高くないですが、一枚で使えてとてもリーズナブルなので、価格重視の人にはおすすめできる低反発マットレスです。
サイズラインナップもキングサイズまであるので、大きめの低反発マットレスを探していたという人は検討の余地はあるかもしれません。
点数 210点/300点
価格 シングル:5,940円
セミダブル:7,560円
ダブル:8,100円
クイーン:10,120円
キング:11,000円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 8cm
保証 1年
おすすめの人 ・価格重視の方

 

8位 無印良品 体圧分散ウレタンマット・やわらかめ
無印良品の低反発マットレスの特徴はウレタンフォームが凸凹にカットされており、体圧分散性を重視した作りになっているところです。
厚みは3cmのため、マットレストッパーとしての役割で使用しますので、一枚での使用はできません。
ただ、現在手持ちのマットレスや敷ふとんの寝心地を手軽に改善したいとう場合は、コスパ的にもおすすめできる低反発マットレスです。
点数 205点/300点
価格 シングル:7,450円
セミダブル:9,450円
ダブル:11,950円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 3cm
保証 不良または汚破損品の場合30日以内
おすすめの人 ・マットレストッパーとして使いたい方
・手持ちのマットレスの体圧分散性を高めたい方

 

9位 タンスのゲン 低反発マットレス 8cm
低価格家具で有名なタンスのゲンの低反発マットレスです。
やはり価格はトップレベルに安いのが特徴です。ただし、安さ相応の品質でもあるので、長く使いたいという人にはおすすめはできません。
一方で、とりあえず低反発マットレスを試してみたいという人や、お金に余裕のない学生さんなどであれば、十分検討の余地のあるアイテムです。
8cmも厚みがあるので、一枚でも眠ることができます。
点数 200点/300点
価格 シングル:4,999円
セミダブル:6,980円
ダブル:7,980円
素材 低反発ウレタンフォーム
寝姿勢
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 8cm
保証
おすすめの人 ・価格重視の方

 

低反発マットレスで悩んだらテンピュールがおすすめ!

 

低反発マットレスで悩んでいるのであれば、次の理由からテンピュール フトンデラックスがおすすめです。

テンピュールがおすすめの理由
  • 厚みが7cmで一枚でも使える
  • 体圧分散性が高いので正しい寝姿勢を維持しやすい
  • 低反発の中では寝返りが打ちやすい
  • 折りたたみ可能で収納力が高い
  • 耐久性が非常に高い
  • 見た目の高級感がある

テンピュール フトンデラックスは体圧分散性が高いので、低反発マットレスの中では、寝返りの打ちやすさと正しい寝姿勢の維持しやすさがとても評価できます。

また、耐久性が高く長期間使えるので、コスパも良いです。収納力も高く見た目も良いので低反発マットレスで迷っているのであればとてもおすすめできるアイテムです。

教授
教授
低反発マットレスの中では値段が張る方じゃが、その分失敗はないぞい!

 

安い低反発マットレスのおすすめならコレ

2万円以下の安い低反発マットレスは低品質のものが多いです。

低反発マットレスはただでさえ腰痛に悪影響を与えやすいのでので、安くてさらに品質の悪いものとなると腰への負担が大きくなり基本的にはおすすめできません。

もし、低反発マットレスの安いものを検討中であれば、最低でも2〜3万円程度のトゥルースリーパーシリーズがおすすめです。

 

安い低反発マットレスを特におすすめしない理由については次の記事にさらに詳しくまとめています。

安い低反発マットレスを推奨しない理由【もし買うならこの2選】 「低反発マットレスが欲しいけど、できるだけ安いものが良い・・」 「安過ぎる低反発マットレスはやめた方がいいのかな・・・?」...

低反発マットレスのクイーン・キングサイズのおすすめ2選

低反発マットレスで、クイーンサイズやキングサイズを作っているメーカーやモデルは限られます。

クイーンサイズのおすすめ低反発マットレス

低反発マットレスのクイーンサイズは次のモデルがおすすめです。

テンピュール エリート25

クイーンサイズ価格 396,000円
素材 ウレタン
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 25cm
保証 10年

テンピュールの低反発ベッドマットレスです。低反発マットレスの中で最上級の寝心地で、10年スパンで使用できます。
クイーンサイズということもあり、かなり高額ですが、予算がある方は一度店舗で実際に横になって判断してみてください。

 

ただし、非常に高額なので予算がないという方は、低反発マットレスランキングの2位で紹介したトゥルースリーパープレミアケアのクイーンサイズをおすすめします。

キングサイズのおすすめ低反発マットレス

低反発マットレスのキングサイズはあまり取り扱っているメーカーはありませんが、取り扱っているメーカーの中で探すと、以下のマットレスがおすすめです。

クイーンサイズ価格 11,000円
素材 ウレタン
寝返りのしやすさ
通気性
耐久性
厚み 8cm

一枚物でキングサイズの低反発マットレスが欲しいのであればおすすめです。暑さが8cmあるので、1枚でも底つき感を感じにくいでしょう。
ただし、かなり安価なため、耐久性はかなり低く寝心地も品質の良いものには劣るということは理解しておきましょう。

マックスシェアーのキングマットレスを詳しく見る

また、シングルサイズ(幅97cm)の低反発マットレスを2枚並べるとワイドキング(200cm)になるので、キングサイズが欲しい方は参考にしてみてください。

低反発マットレスは腰痛におすすめできない理由

低反発マットレスは腰痛にはおすすめできません。
理由としては、次の2点です。

低反発マットレスは腰痛におすすめできない理由

  • 寝返りが打ちにくく腰に負担がかかる
  • 正しい寝姿勢が維持できず腰に負担がかかる

では、おすすめできない理由について詳しく解説します。

理由①寝返りが打ちにくく腰に負担がかかる

低反発マットレスは腰痛に悪い

低反発マットレスが腰痛におすすめできない理由のひとつとして、寝返りが打ちにくく腰に負担がかかりやすいということが挙げられます。

低反発マットレスは、沈み込みすぎてしまい、寝返りがしにくいです。

人間は寝ている時に平均すると20回ほども寝返りすると言われており、寝返りするたびに無理な力が入ってしまい、腰に負担がかかってしまうことになり、腰痛が悪化してしまうわけです。

理由②正しい寝姿勢が維持できず腰に負担がかかる

低反発マットレスは疲れやすい低反発マットレスは沈み込み過ぎてしまうので、正しい姿勢を維持できず、腰痛におすすめできません。

寝ている間中くの字に曲がっている状態なので、腰に対して非常に負担をかけやすくなってしまいます。

高反発マットレスで寝る時のような正しい姿勢を取ることができないので、当サイトでは基本的に低反発マットレスをおすすめしていません。

低反発マットレスが腰痛に悪い理由について詳しくは次の記事にまとめています。

低反発マットレスは腰痛が悪化する3つの理由【一部例外あり】 「低反発マットレスは腰痛が悪化するって聞いたけど本当?」 「腰痛対策するなら低反発マットレスはやめたほうが良い?」 ...
教授
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これらの理由から、低反発マットレスではなく高反発マットレスがおすすめなのじゃ!

→高反発マットレスおすすめ人気ランキング21選をチェックする

腰痛におすすめのマットレスは次の記事をご覧ください。

→腰痛マットレスのおすすめ比較ランキング20選【選び方は要注意】

低反発マットレスがおすすめの人

低反発マットレスは当サイトではおすすめしていません。しかし、例外的に以下の方であれば低反発マットレスを検討しても良いでしょう。

低反発マットレスがおすすめの人
  • どうしても柔らかいマットレスが好きな人
  • 体重が軽く、骨ばっている人

どうしても柔らかいマットレスでないと寝れないという人は仕方ありません。

また、体重が40kg以下で骨ばっている人は高反発マットレスでは、少し硬すぎるため、低反発マットレスがちょうど良いでしょう。

それ以外の人は基本的には高反発がおすすめです。

 

低反発マットレスの口コミ・評判を調査

低反発マットレスの口コミ・評判を調査し、ピックアップしてみました。

低反発マットレスに多い口コミは、「寝心地は気持ちいいけど、腰に悪い」というものです。

低体重の方にはおすすめできるアイテムですが、それ以外の方には、やはり積極的におすすめできません。

低反発マットレスが疲れる理由

低反発マットレスは腰痛の原因になるだけではなく、「寝ても疲れが取れない」という現象を起こしてしまいます。

低反発マットレスで疲れる原因は次の通りです。

低反発マットレスで疲れる原因

  • 寝返りで大きな体力と筋力を使ってしまうから

人間は一晩で寝返りを20回ほど打つと言われていますが、反発力のない低反発マットレスでは寝返りがしにくく大きく体力と筋力を使ってしまいます。

知らず知らずに体力を奪われることになり、朝起きたら疲れている・・・という状態に陥ってしまうわけです。

確かに低反発マットレスの寝心地は柔らかくてとても良いのですが、起きたら体が疲れていたり、腰に負担がかかっていたりとリスクが大きいです。

昔は低反発マットレスがもてはやされた時代もありましたが、現在は寝返りがしやすく、正しい寝姿勢も保てる高反発マットレスがおすすめです。

低反発マットレスの定義とは?高反発マットレスとの特徴の違い

低反発マットレスは、反発力の低いマットレスのことです。主にウレタン素材で作られることが多いです。

低反発マットレスイメージ

具体的には、次の消費者庁ホームページを参考にするのならば75ニュートン以下を低反発マットレスとすることができます。
(ニュートンは硬さ・反発力を表す単位でNと表記される)

110ニュートン(11重量kg)以上 かため
75ニュートン(7.5重量kg)以上110ニュートン(11重量kg)未満 ふつう
75ニュートン(7.5重量kg)未満 やわらかめ
消費者庁ホームページ

メーカーの基準や考えなどにもよるので、必ずしも75N(ニュートン)以下が低反発マットレスというわけではありませんが、ひとつの目安になります。

また、高反発マットレスと比較すると、低反発マットレスは次のような違いがあります。

高反発マットレス 低反発マットレス
メリット
  • 寝返りがしやすい
  • 正しい姿勢で眠れる
  • 寝心地が良い
デメリット
  • 洗えない
  • カビやすい
  • 寝返りしにくい
  • 正しい姿勢を保てない
  • へたりやすい
  • 夏場は暑くて寝苦しい
  • 洗えない
  • カビやすい
価格 4万〜10万  3万〜6万

低反発マットレスは腰に負担がかかりやすいという致命的なデメリットがあるので、高反発マットレスの方がおすすめです。

もっと詳しい低反発マットレスと高反発マットレスの違いは次の記事にまとめています。

高反発マットレスと低反発マットレスはどちらを選ぶべき?【違いを分かりやすく解説】 「高反発マットレスと低反発マットレスの違いってなに?」 「私は高反発と低反発どっちの寝具が合うんだろう?」 この...

低反発マットレスのメリット・デメリット

低反発マットレスのメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

  • 寝心地が良い
  • 低体重の人には合う
  • 冬は暖かい

デメリット

  • 腰痛に悪影響
  • 夏は暑い
  • へたりやすい
  • 洗えない
  • 疲れが取れない

低反発マットレスは、寝心地は良いのですが、腰痛に悪かったり、疲れが取れないといったデメリットがあるのであまり積極的におすすめはできません。

低反発マットレスのメリット・デメリットについての詳細は次の記事にまとめています。

低反発マットレスのメリット3つ・デメリット5つ【致命的な欠点あり?】 「低反発マットレスのメリットとデメリットが知りたい・・」 「デメリットによっては低反発マットレスはやめようかな・・・」 ...

低反発マットレスはダニが心配?長持ちする手入れ方法

低反発マットレスの手入れ方法は、基本的に通常のマットレスと変わりません。
主に次の手入れを行うと長持ちします。

  • 定期的に陰干しする
  • カバーや敷きパッドでマットレスをガード
  • 掃除機をかける
  • ローテーションする

手入れ方法①定期的な陰干しで湿気を除去してカビ対策

低反発マットレスは、定期的に陰干ししておかないと、マットレスと床の間に湿気が溜まってカビが生えてしまいます。

定期的に陰干しする

必ず、3日に1回程度は風通しの良いところで陰干しをするようにしましょう。
※低反発マットレスは熱に弱いので天日干しは基本NGです。

手入れ方法②カバーや敷きパッドでマットレスを汚れからガード

カバーや敷きパッドでマットレスを汚れからガードカバー(シーツ)や敷きパッド、ベッドパッドを使って低反発マットレスが汚れたり、寝汗で劣化するのを防ぐのも長持ちする方法です。

特に、防水仕様のマットレスプロテクターというアイテムをつけると、ダニを含めたあらゆる汚れからマットレスを守ってくれるのでおすすめです。

防水マットレスプロテクターは必要?【おすすめランキング3選も紹介】マットレスプロテクターは、最近世間にも浸透し始めたベッド保護アイテムですが、次のような疑問がある方も多いと思います。 「マット...

カバーや敷きパッドなどを敷く場合は、2週間に一回程度の頻度では交換することをおすすめします。

手入れ方法③掃除機をかける

掃除機をかける掃除機をかけることで、ダニや埃などの汚れを除去することができます。

なるべく吸引力の高いものを使うことで、手入れの効率と効果が上がるので、価格は高いですがダイソンを使用するのがおすすめです。

手入れ方法④ローテーションしてへたり防止

低反発マットレスをローテーションするのも長持ちする手入れ方法です。

ローテーションとは・・・
定期的にマットレスの上下、裏表を入れ替えること

ローテーション方法

ローテーションについては次の記事を参考にしてみてください。

マットレスのローテーションのやり方【重くて裏返しできない時の対処法も解説】 「マットレスのローテーションってどうやるの?」 マットレスのローテーションとは、定期的に裏表をひっくり返したり、上...

マットレスの手入れ方法については、次の記事で詳しく解説しています。

マットレスの手入れ方法・頻度完全ガイド【簡単になるアイテムも紹介】 「マットレスの手入れ方法ってどうやれば良いの?」 マットレスの手入れ方法に関して、こんな悩みを持っている人は多いで...

低反発マットレスのダニが気になる場合は、次の記事をご覧ください。

放置厳禁!マットレスのダニ対策【退治方法4つと防止方法3つを徹底解説】マットレスのダニ対策について徹底解説します。4つの効果的なダニの退治方法から3つの防止方法まで分かりやすく紹介しています。マットレスに棲みついたダニが気になっている方や、防止を徹底したいという方にはとても参考になるはずです。...

低反発マットレスの寿命は3〜5年くらい

低反発マットレスの寿命は3〜5年くらい低反発マットレスの寿命は短いです。これは、低反発ウレタンがへたりやすい性質があるからです。

品質が高いものでも、3〜5年程度になるでしょう。品質が悪いものになると1年〜2年という場合もあります。

他のタイプのマットレスとの寿命の比較は次の記事をご覧ください。

マットレスの寿命は何年?【交換時期の決定的サイン4つ】 「マットレスの寿命って何年くらいなの?」 「そろそろうちのマットレスは買い替え時期なのかな?」 「マットレスの寿命を伸ば...

低反発マットレスはコインランドリーで洗えない

低反発マットレスはコインランドリーで洗えない低反発マットレスはコインランドリーなどで洗濯はできません。

なぜなら、ウレタン素材が洗濯すると劣化してしまうからです。

しかし、汚れてしまった低反発マットレスを洗いたいという場面は出てくると思います。そんな時は、次の記事のマットレスの洗い方を参考にしてみてください。

【完全版】マットレスの洗い方【コインランドリーで洗濯できる?】 「マットレスって洗濯できるの?」 「洗い方ってどうやればいいの?」 マットレスの汚れが気になっていても、果たして...

低反発マットレスはクリーニングもできない

低反発マットレスはクリーニングもできない低反発マットレスはクリーニングは基本的にはできません。

低反発マットレスに使われているウレタン素材が水に極度に弱いため、ほとんどのクリーニング業者で断られてしまうからです。

一部、クリーニング可能な業者もありますが、10,000円ほどはかかりますので基本的には買い替えをした方が費用対効果は高いと考えられます。

低反発マットレスの捨て方

低反発マットレスの捨て方低反発マットレスの捨て方は普通のベッドマットレスと変わりません。

自治体に粗大ゴミとして出したりもできますが、低反発マットレスであれば自分で細かく分解して家庭ゴミで出すというのが簡単でしょう。また、買取業者やフリマアプリを使うという手もあります。

処分方法については、次の記事で詳しく解説しています。

ベッドマットレスの処分方法全6パターン【費用は?ニトリもOK?】 「マットレスの処分方法ってどうすれば良いの?」 「できるだけ安く手間をかけずにマットレスを処分したい」 「マット...

低反発マットレスの使い方

低反発マットレスの使い方は基本的には、床やベッドの上に直接敷いて使います。

汚れ防止のために、シーツ(カバー)は必須で敷くようにし、必要であれば敷きパッドやベッドパッドなども敷くようにしましょう。

以下の記事で、マットレスの使い方について解説しているので参考にしてみてください。

マットレスの使い方【床・ベッドで使う場合や最低限必要なアイテムは?】 「マットレスの使い方って何が正しいの?」 マットレスはどんな使い方をすれば快適な睡眠ができるのか、本当に正しい使い...

薄い低反発マットレスはトッパーとして使うべき

薄い低反発マットレスはトッパーとして使うべき低反発マットレスは5cm程度の薄いモデルが多いです。特に有名なトゥルースリーパーは5cm程度の薄いモデルが主力商品として売り出されています。

薄い低反発マットレスをそのまま一枚で使う方も見受けられますが、本来はトッパーとして使うべきです。

トッパーとは・・・
ベッドマットレスや敷布団の上に敷いて寝心地を改善する薄型マットレスのこと。

薄い低反発マットレスを一枚で使うと底つき感が出て、著しく睡眠を阻害してしまう可能性が高いのでおすすめできません。

薄いマットレスで寝心地を改善したい場合は、以下のトッパーマットレスの記事も参考にしてみてください。

マットレストッパーのおすすめランキング7選【失敗しない選び方も解説】 「マットレストッパーのおすすめはどれ?」 「トッパーで手持ちのマットレスの寝心地を改善したい・・・」 マットレス...

低反発マットレスがずれる時の対処法

低反発マットレスが寝ている間にベッドや床からずれる場合、次のような対策をすることができます。

  • 滑り止めシートをベッドに装着する
  • ずれ防止クリップを利用する

詳しいずれる際の対策は次の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

マットレス・ベッドがずれる原因とずれ防止対策【100均で対策可能?】 「マットレスやベッドがずれるからすごいストレス・・・」 「どうにかしてズレ防止したい・・・」 寝返りを打つと、マ...

やはり低反発マットレスじゃないと・・・という方はテンピュールがおすすめ!

 

基本的には低反発マットレスはおすすめできませんが「どうしても低反発マットレスじゃないと・・・」という方には、テンピュール フトンデラックスがおすすめです。

NASAの認定を受けた唯一のマットレスブランドが作る低反発マットレスはやはり寝心地抜群です。

テンピュールは低反発マットレスの中でも寝返りがしやすいので、腰への負担を最小限に抑えてくれます。

体圧分散、耐久性、収納性など、あらゆる面をとってもテンピュールは優秀な低反発マットレスと言えます。

 

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。