「マットレスの寿命って何年くらいなの?」
「そろそろうちのマットレスは買い替え時期なのかな?」
マットレスは、それほど汚れるものでもなく同じ位置に置いて使うため、寿命がわかりにくもの。どのような変化で買い替えるのかがわかりにくく、迷っている方もいますよね。
実はマットレスの種類やメーカーによって買い替え時期も異なります。シモンズやフランスベッドの高級マットレスから、ニトリや無印などのコスパのいいマットレスの買い替え時期も紹介します。
また、寿命を長くする方法なども徹底的に解説するのでチェックしてみてください。
- 種類別のマットレスの寿命
- メーカー別のマットレスの寿命
- マットレスの買い替え時期
- マットレスの寿命を伸ばす方法
敷布団の寿命に関しては以下の記事をご覧ください。
目次
【素材別】ベッドマットレスの寿命
しかし、実際はマットレスの素材(種類)によって寿命には差があります。素材別の寿命は以下の通り。
マットレスの寿命の平均をまとめると次のようになります。
種別 | 高価格帯の 耐用年数 |
低価格帯の 耐用年数 |
|
---|---|---|---|
ノンコイル系 | 低反発ウレタン | 3〜5年 | 1〜2年 |
高反発ウレタン | 6〜8年 | 3年程度 | |
ファイバー | 6〜8年 | 3年程度 | |
ラテックス | 6〜9年 | 3年以下 | |
コイル系 | ボンネルコイル | 8〜10年 | 3〜5年 |
ポケットコイル | 7〜9年 | 3〜5年程度 |
マットレスそれぞれの種類別に詳しく解説します。
低反発ウレタンマットレスの寿命と特徴
低反発マットレスの寿命 | |
---|---|
高価格帯(4〜3万) | 3〜5年 |
低価格帯(2万以下) | 2年以下 |
低反発ウレタンマットレスの寿命は、次の理由から短い傾向にあります。
低反発マットレスの寿命が短い理由
- 柔らかいので寝ている時は体重がかかって常に沈み込んでいる
- 反発力が弱く、戻りにくい
低反発マットレスの寿命は高いものでだいたい3〜5年程度が目安。安く質の悪い低反発マットレスであれば、1〜2年で寿命がきて買い替えなくてはいけなくなるでしょう。
一般的なマットレスと比べて寿命が短いのは、低反発のため跳ね返りが少なくへたりやすいため。安いものであれば耐久性がさらに劣るので、長く使えないことを覚えておきましょう。
高反発ウレタンマットレスの寿命とメリット
高反発ウレタンマットレスは、反発性が高くしっかりしたタイプのウレタンマットレスです。有名なブランドでは「モットン」や「コアラマットレス」があります。高反発ウレタンマットレスの寿命は以下が目安になります。
種別 | 寿命の目安 |
---|---|
4万円以上の高価格帯 (密度30D以上) |
6〜8年 |
3万円以下の低価格帯 (密度30D未満) |
3年程度 |
折りたたみマットレス | 上記同様 |
高反発ウレタンマットレスは、値段が高くて質の良いものであれば、6〜8年ほどの寿命になります。逆に安く質の悪いものであれば3年程度で劣化・寿命がきてしまうことになるでしょう。
高反発ウレタンマットレスは密度(D)という数値が耐久性を表しており、高ければ高いほど寿命が長いと言えます。具体的には、密度が30D以上なら平均以上の寿命を持ったマットレスということになります。
また、高反発ウレタンマットレスに多い、折りたたみマットレスもほぼ寿命の目安は変わりません。次の記事で高反発マットレスの寿命について詳しくまとめているので参考にしてみてください。
ファイバーマットレスの寿命と耐久性
ファイバーマットレスは、樹脂で作られた素材を網目状に固めたのマットレス。有名なマットレスメーカーには「エアウィーヴ」などがあります。ファイバーマットレスの寿命は以下の通り。
ファイバーマットレスの寿命 | |
---|---|
高価格帯(5〜10万) | 6〜8年 |
低価格帯(4万以下) | 3年程度 |
ファイバーマットレスは、硬めの寝心地で強度が高いのが特徴。有名メーカーであれば6〜8年は安心して使えるでしょう。
ただし、安い価格帯であれば耐久性に不安があり、へたりやすいので3年程度が寿命と言えます。
ラテックスマットレスの寿命と快適性
ラテックスマットレスは、ゴムの木から取れる液体を材料に作られたマットレスです。天然のものと合成のものがあり、天然のものの方が寿命が長いという特徴があります。寿命の目安は以下の通りです。
ラテックスマットレスの寿命 | |
---|---|
高価格帯(5〜10万) | 6〜9年 |
低価格帯(4万以下) | 3年以下 |
ラテックス素材のマットレスの寿命は、天然100%のものであれば6〜9年程度になります。天然ゴムの樹液は、へたりにくく耐久性が高いので長持ちします。
一方、天然の割合が低い「合成ラテックス」になると、3年以下で寿命がきてしまうこともあるでしょう。
ボンネルコイルマットレスの寿命とサポート力
ボンネルコイルマットレスは、スプリングを連結させて作られたマットレスです。体を面で支える仕組みになっているので、畳の上で寝ているような硬めの寝心地。寿命は以下の通りです。
ボンネルコイルマットレスの寿命 | |
---|---|
高価格帯(5〜10万) | 8〜10年 |
低価格帯(4万以下) | 3〜5年程度 |
ボンネルコイルは、一面に繋がったスプリングを採用しており、大変へたりにくく耐久力がある素材になります。高く質の良いものであれば、8〜10年程度で寿命も長めです。
ただし、当然品質にも比例するので、安いものであれば3〜5年程度になるでしょう。
ポケットコイルマットレスの寿命と通気性
ポケットコイルマットレスは、一つひとつのコイルを連結させてまとめられたマットレスです。有名なもので「ニトリNスリープ」「NELL」「サータ」などがあります。ポケットコイルマットレスの寿命は以下の通りです。
ポケットコイルマットレスの寿命 | |
---|---|
高価格帯(5〜10万) | 7〜9年 |
低価格帯(4万以下) | 3〜5年程度 |
ポケットコイルの寿命は高く良いものであれば、7〜9年程度になるでしょう。
ポケットコイルは、ボンネルコイルと同じように面で支える構造ですが、通気性が良くスプリングが柔らかく寝心地が良いのが特徴です。価格は高いですが、耐久性はボンネルコイルよりもやや劣ります。
また、安く質の悪いものであれば3〜5年程度の寿命になります。
コイルマットレスの全般的な長寿命と耐久性
ウレタンやファイバーなどのノンコイルマットレス素材よりも、ボンネルやポケットなどのコイルベッドマットレスの方が寿命は長い傾向があります。
ただし、マットレスの寿命は高価格帯と低価格帯で大きく差があります。マットレスをこれから選ぶ場合は、予算との兼ね合いで選ぶ方が良いでしょう。
また、NELLマットレスやコアラマットレスのように、10年保証を行っているメーカーもあります。長く使いたい場合は、購入時に保証の有り・無しも要チェックです!
買い替えを検討する場合は次のマットレスランキングも参考にしてみてください。
脚付きや三つ折りマットレスの寿命は?
マットレスのタイプ別に寿命の目安は次のとおりです。
寿命 | |
---|---|
折りたたみマットレス | 3〜8年程度 |
脚付きマットレス | 1〜5年程度 |
敷布団 | 3〜6年程度 |
詳しく解説します。
折りたたみマットレスの寿命
三つ折りなどの折りたたみマットレスの寿命は、継ぎ目がある分フラットなタイプのマットレスよりもやや短くなる傾向があります。
とはいえ、やはりその素材に左右されるため、以下の目安で考えておくと良いでしょう。
寿命 | |
---|---|
高反発ウレタン(30D以上) | 6〜8年程度 |
高反発ウレタン(30D未満) | 3年程度 |
低反発ウレタン | 2〜4年程度 |
折りたたみマットレスは、頭、腰、頭部分の中材をこまめに入れ替え移動して負荷を分散させることで、寿命を伸ばすこともできます。
脚付きマットレスの寿命
安価に作られている分、こまめに手入れをしていても、寿命も1〜3年程度のものが多く、フランスベッドなどの品質の良いものでも5年程度と考えておくのが良いでしょう。
敷布団の寿命
【ブランド別】高級マットレスの寿命
ここからは、高級メーカー別にベッドマットレスの寿命を紹介します。高級なメーカーは比較的寿命が長いのが魅力。メーカー別の寿命は以下の通りです。
マットレスメーカー | 一般的な寿命 |
---|---|
シモンズ | 10〜12年 |
フランスベッド | 10年以上 |
サータ | 10〜12年 |
シーリー | 10〜12年 |
日本ベッド | 10年以上 |
東京ベッド | 10年以上 |
テンピュール | 8年程度 |
キングスダウン | 10年前後 |
中でも有名な「シモンズ」「フランスベッド」「サータ」「テンピュール」「キングスダウン」をメーカー別に詳しく解説していきましょう。
シモンズマットレスの寿命と品質
シモンズのベッドマットレスの寿命は、長いもので10〜12年あると言われています。
シモンズは、ポケットコイルを開発し世に出した、言わずと知れたベッドマットレスの老舗。価格も高いものなら20万円を超え、ベッドマットレスの中では高額な部類に入ります。
価格に見合った抜群の寝心地を体験できるので、予算があるという方は検討しても良いでしょう。
フランスベッドマットレスの寿命と快適性
フランスベッドも非常に有名なメーカーで、高いものだと20万円以上するモデルもあります。フランスベッドのマットレスは高密度連続スプリングのものがほとんどで、寝心地が硬めという特徴があります。
包み込まれるような寝心地は感じにくく、硬め好きの方におすすめのベッドマットレスです。
サータマットレスの寿命とサポート力
サータは、米国3大マットレスブランドの1つで、コイルの品質が非常に良いことで有名です。寿命も長く、メンテナンスを行えば10年以上使えます。
上の2つと同様、値段も高いものは20万円を軽く超えますが、マットレスの予算がある方には非常におすすめのブランドです。
テンピュールマットレスの寿命と特長
テンピュールのマットレスは、低反発マットレス。寿命は8年程度で、他の高級マットレスと比べると短いものの、低反発として十分に長いと言えるでしょう。
当サイトとしては、低反発マットレスは腰に負担をかけるため基本的におすすめしていませんが、柔らかいマットレスが好みという方はテンピュールがいいでしょう。
次の記事で、シモンズ、フランスベッドの他にサータやシーリーといった寿命が長い高級マットレスを集めてランキングにしているので、参考にしてみてください。
キングスダウン(レガリア)マットレスの寿命と耐久性
キングスダウンは、アメリカ発のマットレスブランド。1904年の創業から100年以上支持を集め続けています。
厳しい試験基準を満たしており、寿命は15〜20年と非常に長いのが特徴。しかし実際の経年劣化を考えるとおよそ10年程度の寿命と考えておくと良いでしょう。
安いベッドマットレスの寿命
安いマットレスを多く販売しているメーカーは、以下のように寿命が短いものが多いです。
マットレスメーカー | 一般的な寿命 |
---|---|
ニトリ | 3年程度 |
ニトリ(Nスリープシリーズ) | 7〜8年ほど |
トゥルースリーパー | 3〜5年 |
無印良品 | 3年程度 |
マニフレックス | 5〜8年程度 |
コアラマットレス | 5〜10年程度 |
エアリーマットレス | 3〜4年程度 |
(IWONU)イウォーヌマットレス | 10年程度(保証付き) |
中には長く使えるメーカーもあるのでそれぞれ詳しく解説します。
ニトリのマットレスの寿命とコストパフォーマンス
出典:https://www.nitori-net.jp/ec/
お手頃価格でコストパフォーマンスのいいニトリですが、耐久性で見るとそこまでは高くありません。寿命で言えば3年程度になります。
寝心地はそこまで気にせずに、安いベッドマットレスでも十分という人であれば検討してみてもいいでしょう。
また、ニトリにも10万円レベルの高価格帯モデルが存在しています。高いモデルは5〜8年、メンテナンスなどをしっかり行えば10年程度使える可能性もあります。
ニトリのベッドマットレスが全て寿命が短いというわけではなく、低価格帯と高価格帯ではだいぶ違うと覚えておくようにしましょう。
ニトリのNスリープ ベッドマットレスの寿命は長め
ニトリのマットレスの中でも、Nスリープ ベッドマットレスの寿命は5〜8年程度で、丁寧に使えば10年ほどは持ちます。
Nスリープは、ニトリの高価格帯モデルのベッドマットレスで寝心地を重視したポケットコイルで作られています。品質もよく寿命も比較的長いので要チェックのマットレスです。
トゥルースリーパーマットレスの寿命
出典:https://www.shopjapan.co.jp/series/truesleeper/
CMなどで有名なトゥルースリーパーも、寿命が短いマットレスメーカーのひとつです。トゥルースリーパーのメイン商品は、へたりやすい低反発ウレタンマットレスのため、3〜5年というのが平均的。
1万円〜7万円程度の価格帯で販売されていて手頃ですが、どうしても低反発のマットレスは寿命が短くなります。
→トゥルースリーパー全種類の口コミ・評判を徹底評価【腰痛にはNG?】
無印良品マットレスの寿命
出典:https://www.muji.com/jp/ja/store
無印良品のマットレスも比較的寿命は短い傾向にあります。10万円以上の高価格帯のものと、1万以下の低価格帯のものがあり、必ずしも耐久性が短いとは言えませんが、低価格帯のものは寿命は短いと考えましょう。
無印マットレスの中でも低価格のものは3年程度、高価格帯のものは7年程度が目安です。
マニフレックスの寿命
エリオセルという独自開発のウレタンフォームを使っており、密度は30D以上と高め。公式では公開されていませんが、およそ5〜8年程度が寿命と推測できます。
コアラマットレスの寿命
コアラマットレスの寿命は、5〜10年程度と推測できます。コアラマットレスはウレタン素材で作られていますが、その密度は現在公開されていません。
一般的なウレタン素材を使っていると仮定すると、5〜8年程度の寿命と考えられますが、10年の保証が付いているため、耐久性には自信があるようです。
エアリーマットレスの寿命
エアリーマットレスはアイリスオーヤマが販売している洗えるマットレスですが、使われている素材の耐久性がそこまで高くありません。3〜4年程度で買い替えになると考えておきましょう。
IWONU(イウォーヌ)マットレスの寿命と評価
IWONU(イウォーヌ)マットレスは、分割されており、中身を入れ替えることで硬さの調整ができるマットレスです。中身のローテーションが通常のマットレスより細かくでき、負担が集中しないため寿命を伸ばせます。
更に10年間の保証付き!マットレスに2.5cm以上のヘタリが出ても中材の交換が可能となっており、寿命をさらに伸ばせます。安心して長く使いたい方にはぜひお勧めしたいマットレスです。
マットレスの買い替え時期のサインは4つ!
マットレスの交換時期のサイン4つ
- 腰・おしり部分に凹みがある
- コイルが背中に当たる感覚がある
- キシキシ音がする
- 寝心地が悪くなったと感じる
買い替えサインをそれぞれ詳しく解説します。
腰・おしり部分に凹みがある
見た目で分かるほど凹んでいたり、へたっていたりする場合にはマットレスの寿命です。睡眠を妨げる場合があるので、買い替えを検討することをおすすめします。
コイルが背中に当たる感覚がある
背中にコイルが当たる感覚を感じて放っておくと、マットレスの表面をコイル(スプリング)が突き破ってくる可能性もあるので要注意です。早急に買い替えを推奨します。
キシキシ音がする
マットレスの買い替え時期のサインとして、寝ている時に、キシキシときしむ音がするようになったら要注意です。
ウレタン系のマットレスでは発生しないのですが、コイル系のスプリングマットレスでは、バネ部分が寿命に近くとキシキシと音がすることが多いです。
音が気になるようになってきたらマットレスの寿命が近いので、買い替えを検討しましょう。
寝心地が悪くなったと感じる
寝ている時の体感で「寝心地が悪くなった」と感じる場合も要注意です。「前までは良かったけれど、最近なんか寝心地が悪い」と感じ始めたら、買い替えの合図だと思ってください。
また、そもそも「元々寝心地に満足していない場合」も買い替えをおすすめします。自分に合うマットレスでないと、本当の意味で疲れが取れず、日常のパフォーマンスにも影響してくるからです。
フランスベッドのサイトで寿命診断が行えますよ。
またマットレスの買い替えを検討しているなら、次のランキングが参考になるのでチェックしてみてください。
マットレスを買い替えする際の引き取りについては次の記事をご覧ください。
マットレスの寿命を伸ばす3つのコツ
こまめに陰干しする
湿気はマットレスの素材の天敵なので、定期的に除去することによって劣化も遅くなりますしカビやダニ防止にもなります。
頻度としては3日に1回くらいの陰干しが理想的ですが、週一回は必ず行いたいところです。
定期的に裏表・上下を変える
1つの面だけ使っている場合は、腰などの体重がかかりやすい部分だけ負荷がかかることになり、その部分だけへたりやすくなります。
しかし、定期的に裏表・上下を変えれば、負荷が分散するので寿命を伸ばせます。3ヶ月に一回程度で十分なので、裏表・上下を定期的に変えることをおすすめします。
次の記事で、マットレスの寿命を伸ばすローテーションの方法を詳しくまとめています。
マットレスを保護するアイテムを使う
敷きパッド
敷きパッドはマットレスの一番上に敷いて肌触りや温度の快適度をアップさせてくれるパッドです。
敷きパッドを敷くことで寝汗がマットレスに侵入するのを防げます。マットレスが劣化するのを防止でき、寿命を長くする役割も果たしてくれますよ。
ベッドパッド
ベッドパッドは、一般的にへたってしまったマットレスに敷いて寝心地を回復させる目的で使うものです。
一方で、ペッドパッドを敷くと寝汗がマットレスに侵入するのを防げるので、劣化防止にもなり、マットレスの寿命アップにも繋がります。
マットレスプロテクター
マットレスプロテクターは、マットレスを寝汗やダニから守ってくるシーツのようなものです。
防水加工をしているものがほとんどなので、寝汗を通さずにマットレスの劣化を防ぎます。結果的に寿命を伸ばすことができるでしょう。
マットレスプロテクターについては次の記事で詳しく解説しています。
すのこベッド
マットレスの寿命を伸ばすアイテムとして、すのこベッドも有効です。すのこベッドは、マットレスの下に湿気を溜まりにくくさせ、カビを防ぐとともに湿気による劣化も防げます。
ただし、すのこと接している部分についてはどうしても湿気が溜まってしまうため、定期的な陰干しは必須になります。
まとめ
マットレスの寿命が長いというのは重要ですが、値段が高すぎるとコスパが悪くなってしまうので、バランスが大事です。今回の記事を参考に、あなたに合うマットレスを探してみてください。
当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。