
「くじらマットレスってどんなマットレスなの?」
「くじらマットレスを使用している人の口コミ・評判が知りたい…」
くじらマットレスは自分で硬さを調節できるマットレスで、Instagramを中心に人気を集めています。
そこで、ここではくじらマットレスを実際に使用している方の口コミ・評判を分析して、メリット・デメリットを分かりやすく解説していきます。
項目 | くじらマットレスのスペック詳細 |
---|---|
商品ランク | Aランク |
コスパ | 3.0 |
寝心地 | 5.0 |
腰痛対策 | 5.0 |
耐久性 | 3.0 |
価格(税込) | シングル:49,800円 セミダブル:59,800円 ダブル:69,800円 |
適正体重 | 45kg〜80kg |
素材 | ウレタンフォーム |
厚さ | 4cmの2枚重ね合計8cm |
重量 | シングル:6.3kg セミダブル:7.9kg ダブル:9.15kg |
折りたたみ | 可 |
製造国 | 日本 |
くじらマットレスは中材のウレタンフォームを入れ替えることで、自分好みの硬さに調節可能な寝具です。
3種類の中材を組み合わせることで硬さが変わり、腰痛や肩こり対策、横向き寝など、自分の目的に沿った寝心地を体験できます。使用している方の口コミ・評判でも、腰や肩の痛みに良い影響があるという内容は多いです。
厚みは8cmと薄いように思えますが、硬めの寝心地なので床に直置きしても底つき感を覚えません。
ただし、店舗で販売しておらず、トライアル期間や返品保証はありません。くじらマットレスの寝心地が合わなかったとしても、返金されない点は注意しましょう。
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目次
くじらマットレスの口コミ・評判
くじらマットレスの口コミ・評判について、SNS(Twitter・Instagram)やブログなどを調査し、まとめてみました。
くじらマットレスの良い口コミ・評判
くじらマットレスの良い口コミ・評判には次のようなものがありました。
くじらマットレスの良い口コミで多いのは、「自分で硬さを決められる」「肩や腰の痛みに良い影響を与える」などの内容です。マットレスの硬さが合わないと睡眠の質は下がり、肩や腰に悪い影響を及ぼす恐れがあります。
くじらマットレスは組み合わせによって硬さを自分で変えられます。自分にとって最適な硬さで寝ることができるので睡眠の質は向上し、肩や腰に良い影響を与えることができます。
くじらマットレスの悪い口コミ・評判
くじらマットレスの悪い口コミ・評判には次のようなものがありました。
くじらマットレスの悪い口コミで多いのは、「店頭で試せない」「マットレスを洗えない」などの内容です。くじらマットレスは店舗販売をしていません。そのため、マットレスの寝心地や、硬さを変える作業などを購入前に試すことはできません。
また、中材のウレタンフォームは水洗いができないので、交換作業中に汚れても洗うことはできません。
くじらマットレスの口コミ・評判まとめ
くじらマットレスの口コミ・評判をまとめると、次のような意見が多くありました。
- 自分で硬さを変更できる
- 睡眠の質が向上する
- 肩や腰に良い影響を与える
- 折りたたみ式で、床やベッドフレームで使用できる
- 店頭で試せない
- 返品保証がなく、価格が高い
- 硬さを調節するのが難しい
くじらマットレスの口コミ・評判は「自分好みの硬さに変更できる」「朝までぐっすり眠れて、肩や腰が楽になる」などの内容が多いです。また、折りたたみ式のマットレスのため、使用していないときはコンパクトになるので、部屋を広く使えるなどの内容もあります。
一方で、値段が高く返品保証が無い、自分好みの硬さに調節するのが難しいという口コミもあります。店頭で試せず、返品保証が無いので、くじらマットレスを購入する際は注意しましょう。
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くじらマットレスのメリット・デメリット
くじらマットレスを使った方の口コミ・評判などを分析して分かるメリット・デメリットは次になります。
デメリット | 価格が高い 組み合わせが難しい 裏返して使えない 3サイズのみのバリエーション |
---|---|
メリット | 組み合わせ自由 腰痛に良い影響 折りたたみ式でメンテナンスが楽 床でもベッドでも使える |
上記のメリット・デメリットについて順番に解説します。
くじらマットレスのデメリット
くじらマットレスのデメリットは4つあります。
デメリット①価格が高い
くじらマットレスのデメリットは価格が高いことです。次の表は、くじらマットレスの販売価格をまとめたものになります。
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm) | くじらマットレス(トッパータイプ 4cm) | くじらマットレス(アンダータイプ 5cm) | |
---|---|---|---|
シングル | 49,800円(税込) | 29,980円(税込) | 29,980円(税込) |
セミダブル | 59,800円(税込) | 無し | 無し |
ダブル | 69,800円(税込) | 無し | 無し |
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm)のシングルサイズは販売価格が49,800円(税込)です。マットレス大学が過去に行ったアンケートによれば、使用されているマットレスの価格帯で最も多いのが10,000円〜29,999円です。
つまり、マットレスの相場からすると、くじらマットレスの価格は高いと言えます。
くじらマットレスは店頭販売をせず、返品保証が無いため、相場よりも高い商品を購入することは躊躇してしまいます。しかし、口コミ・評判の高いマットレスは相場よりも高い傾向があるので、くじらマットレスが特別という訳ではありません。
口コミ・評判の高いマットレス | 販売価格 |
---|---|
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm) | シングル:49,800円(税込) |
雲のやすらぎプレミアム | シングル:39,800円(税込) |
モットン | シングル:39,800円(税込) |
サータ ペディック 30th アニバーサリー ST スタンダード マットレス | シングル:63,000円(税込) |
シモンズ SLEEP&BEATYSELECTION5.5インチ | シングル:59,800円(税込) |
デメリット②組み合わせが難しい
くじらマットレスの2つ目のデメリットは、組み合わせが難しいことです。
くじらマットレスは頭・腰・脚の部分の中材を自在に入れ替えることができます。中材は3種類あり、合計6枚の配置を入れ替えることで、60パターンの中から自分好みの硬さに調整できます。
腰や肩の沈み具合を確かめながら調整できるのですが、全部で60パターンの中から自分好みの硬さを探すのは難しいです。また、睡眠に関する知識が無いと、どの組み合わせが自分に最適なのか判断できません。
デメリット③裏返して使えない
くじらマットレスのデメリットとして、裏返して使えないことも挙げられます。
くじらマットレスのカバー裏面は滑り止めとなっているため、マットレスを裏返して使用することはできません。自分に最適な硬さに調節できることは魅力的ですが、ずっと同じ面だけを使用しているとへこみが生じやすくなる恐れがあります。
なお、中材のウレタンに裏表はありません。くじらマットレスがへこんできたなと思ったら、中材のウレタンの表裏や配置を入れ替えてみましょう。
デメリット④3サイズのみのバリエーション
くじらマットレスの最後のデメリットは、サイズが3つしか無いことです。次の表は、くじらマットレスのサイズをまとめたものになります。
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm) | サイズ(縦×横×厚み) | 重さ |
---|---|---|
シングル | 195cm×95cm×8cm | 約6.3㎏ |
セミダブル | 195cm×120cm×8cm | 約7.9㎏ |
ダブル | 195cm×140cm×8cm | 約9.15㎏ |
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm)はシングル、セミダブル、ダブルの3つしかありません。くじらマットレス(トッパータイプ 4cm)や、くじらマットレス(アンダータイプ 5cm)はシングルのみとなっており、他のメーカーと比べてサイズバリエーションが少ないです。
くじらマットレスのメリット!肩こり・腰痛対策
くじらマットレスのメリットは5つあります。
メリット①組み合わせ自由
くじらマットレスの最大のメリットは、全部で60パターンの組み合わせを自由に試せることです。
硬さの異なる中材を自由に入れ替えることで、自分好みの硬さに調節しやすいです。また、体重や筋肉量、体型などの変化にも対応できます。
公式サイトによると、主な配置パターンは4つあり、段階的に硬さを調節できるようになっています。腰痛や肩こり対策、横向き寝など、使用用途や目的に応じたパターンが公開されているので、組み合わせを決める際の参考にしましょう。
メリット②腰痛に良い影響!腰が楽!
くじらマットレスのメリットとして、腰や肩の痛みに良い影響を与える可能性があります。
朝起きた時に腰や肩が痛いのは、マットレスの硬さが合っておらず、体圧分散や寝返り、寝姿勢のバランスが崩れていると考えられます。
くじらマットレスは自分に合った硬さに調節することができます。硬さが合っていると寝返りが楽に打てるようになるため、朝まで熟睡でき、肩や腰に良い影響を与えます。
メリット③折りたたみ式でメンテナスが楽
くじらマットレスの3つ目のメリットは、折りたたみ式で軽量なので、収納やメンテナンスが楽にできることです。次の表は、くじらマットレスの重さをまとめたものになります。
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm) | 重さ |
---|---|
シングル | 約6.3㎏ |
セミダブル | 約7.9㎏ |
ダブル | 約9.15㎏ |
くじらマットレス(マットレスタイプ 8cm)のシングルサイズは約6.3㎏、ダブルサイズで約9.15㎏と軽量です。使用していないときは三つ折りにできるので、収納しやすい大きさになります。
三つ折りマットレスなので、壁に立てかけずに自立できます。1週間に1度のペースで、風通しの良い室内で陰干ししたり、中材を入れ替えるなどのメンテナンスを行いましょう。
メリット④床でもベッドでも使える
くじらマットレスの最後のメリットは、床やベッドフレームなど、どのようなシーンでも使用できる利便性の高さです。
くじらマットレスは8cmの厚みがあり、それなりの硬さがあるので床に直接おいても底つき感を覚えにくいです。そのため、敷布団のように畳やフローリングの床に直置きして使用できるタイプのマットレスになります。
また、各サイズは標準的な大きさのため、他メーカーのベッドフレームの上に敷いて使用することも可能です。
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メリット⑤へたったら交換用ウレタン(別売)がある
ウレタンの性質上使用して、3~7年位の間にへたりを感じてきます。
その場合は、新たにトッパーを敷いたり、買い直しする事が多いのですが、くじらマットレスでは、三分割の中の1枚を別売りしてくれるサービスがあります。
へたる可能性の高い、腰回りの1枚を購入する事で長く安心して使うことができるサービスです。
くじらマットレスの種類は?トッパータイプもあるの?
くじらマットレスの種類は4つあり、トッパータイプやアンダータイプなどがあります。
- くじらマットレス(マットレスタイプ 14cm)
- くじらマットレス(三つ折りタイプ 8cm)
- くじらマットレス(トッパータイプ 4cm)
- くじらマットレス(アンダータイプ 5cm)
上記の商品を順番に解説します。
くじらマットレス14cmベッドタイプ!新商品!
販売価格(税込) | シングル:79,800円(税込) |
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サイズ(縦×横×厚み) | シングル:195cm×95cm×14cm |
重さ | シングル:約12㎏ |
素材 | 中材: 1層目:ウレタン 2層目:ウレタン 3層目:ポリエチレン 4層目:ウレタン カバー: 表地:ポリエステル100% スムース サイド:ポリエステル100% ダブルラッセル 裏地:ポリエステル100% 滑り止め加工 中袋:ポリエステル100% ピーチ加工 |
硬さ | 1層目 頭部 柔らかめ(70N) 腰部 硬め(150N) 脚部 柔らかめ(70N) 2層目 頭部 硬め(150N) 腰部 かなり硬め(240N) 脚部 硬め(150N) 3層目:硬め 4層目:かなり硬め(240N) |
くじらマットレス14cmベッドタイプは、独自の4層厚構造で硬さと通気性を両立させたマットレス硬さの組み合わせは全部で60パターンあり、腰痛や肩こり対策、横向き寝、反り腰対策などに役立ちます。
中材は高反発ウレタンフォームを使用しているので、腰や肩にかかる負担を分散します。3層目にはファイバー素材を挟み通気性を確保しマットレスを快適に使える工夫がされています。また、カバーから中材のウレタンフォームまで、全て日本の工場で製造されているので、安心して使用できます。
→くじらマットレス14cmベッドタイプを公式サイトで詳しくみる
くじらマットレス8cm三つ折りタイプ!おすすめ
販売価格(税込) | シングル:49,800円(税込) セミダブル:59,800円(税込) ダブル:69,800円(税込) |
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サイズ(縦×横×厚み) | シングル:195cm×95cm×8cm セミダブル:195cm×120cm×8cm ダブル:195cm×140cm×8cm |
重さ | シングル:約6.3㎏ セミダブル:約7.9㎏ ダブル:約9.15㎏ |
素材 | 中材:ウレタン100% 中袋:ポリエステル100% カバー・側地:綿100%(防ダニ加工) カバー・裏地:ポリエステル100% |
硬さ | 上層4cm:頭部 50N 腰部140N 脚部 50N 下層4cm:頭部140N 腰部210N 脚部140N |
くじらマットレス8cmタイプは、硬さの異なる中材を入れ替えることで、自分に最適な寝心地に調節できる商品です。組み合わせは全部で60パターンあり、腰痛や肩こり対策、横向き寝、反り腰対策などに役立ちます。
中材は高反発ウレタンフォームを使用しているので、腰や肩にかかる負担を分散します。使用していないときは三つ折りに畳めるので、部屋を広く使用することができます。また、カバーから中材のウレタンフォームまで、全て日本の工場で製造されているので、安心して使用できます。
くじらマットレストッパータイプ
販売価格(税込) | シングル:29,980円(税込) |
---|---|
サイズ(縦×横×厚み) | シングル:195cm×95cm×4cm |
重さ | シングル:約3.6㎏ |
素材 | 中材:ウレタン100% カバー・側地:綿100%(防ダニ加工) カバー・裏地:ポリエステル100% |
硬さ | 頭部50N(柔らかめ) 腰部140N(硬め) 脚部50N(柔らかめ) |
くじらマットレストッパータイプは、現在使用しているマットレスや敷布団の上に敷いて使用する寝具です。上に敷くだけで、くじらマットレスならではの寝心地を体験できます。頭・脚部分と腰部分で硬さが異なるので、横向き寝や腰痛対策におすすめのマットレスです。
くじらマットレス8cmタイプと同様に中材を入れ替えることができるので、好みの寝心地に調整できます。中材のウレタンフォームは高密度・高耐久性のため、長期に渡って使用できます。現在の敷布団やマットレスに不満がある方は、くじらマットレストッパータイプを使用してみましょう。
→くじらマットレス4cmトッパータイプを公式サイトで詳しくみる
くじらマットレスアンダータイプ
販売価格(税込) | シングル:29,980円(税込) |
---|---|
サイズ(縦×横×厚み) | シングル:195cm×95cm×5cm |
重さ | シングル:約3.6㎏ |
素材 | 中材:ウレタン100% カバー・側地:綿100%(防ダニ加工) カバー・裏地:ポリエステル100% |
硬さ | 頭部140N 腰部210N 脚部140N |
くじらマットレスアンダータイプは、敷布団やマットレスの下に敷いて使用する寝具です。硬めのマットレスのため、現在使用中の寝具の下に敷くことで、高反発な寝心地を体験できるようになります。
頭部や脚部に比べて腰部の硬さが高いのが特徴です。腰部分に反発力の高い素材を配置しているので、寝返りや寝姿勢のサポートが可能となっています。敷布団やマットレスを床に直置きしていて、底つき感を覚えている方におすすめの商品です。
→くじらマットレス5cmアンダータイプを公式サイトで詳しくみる
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くじらマットレスを実際に購入して口コミレビュー
くじらマットレスを実際に入手しましたので、レポートします。
くじらマットレス8cmを1週間使用しての感想・レビュー!硬さ入れ替えも簡単!
梱包を開けると、専用のケースに入っていました。手さげ式で軽く持ち運びは容易です。
ケースの中には、説明書と可愛らしい「安眠守」と書いたかわいいお守りが入っていました。説明書の裏面には、硬さ調整用の組み合わせが詳しく記載されていますので、要保管ですね。
表面はサラっとした素材でベタついたりはありません。サイド部分はメッシュになっており、通気性を考えた仕様になっていて安心です。
くじらマットレスの最大の特徴である、硬さ入れ替えの部分は、ファスナーはかなり大きく開けることができる為、入れ替えは簡単に行う事ができました。硬さの違うウレタンも、画像の通り硬さを書いたタグが付けられており、入れ間違いなどは無さそうです。
少し残念な点は、開ける際のファスナーが、縫い目の奥に入り込んでおり、ツマミを引っ張り出すのに苦労しました。3箇所のファスナー全て同じようになっていますので、床などを傷つけない為の配慮だとは思いますが、改善して欲しい所ではあります。
くじらマットレスの硬さ変更
くじらマットレス8cm仕様は、頭・腰・脚の3箇所の硬さを調整できる事が魅力のマットレスです。早速入れ替えを行ってみました。しかし、画像を見ていただくと、「配達時」の並びでほとんどの方は満足できると思います。
今回は、「配達時」の状態と、画像の一番上の設定を試してみる事にしました。
最初の画像(左)は「配達時」の並び、後(右)は腰部を硬くした物です。すこしお尻が上がってしまっており、このまま一晩寝ると腰に負担がかかりそうだと感じました。
くじらマットレスを使ったスタッフの寝心地レビュー評価
実際に「配達時」の設定で、1週間使ってみましたが、寝返りがしやすく腰の負担も無く快適に睡眠できました。今はこの仕様で満足していますが、残業が続いて脚にダルさを感じた時は、足部の硬さを替えるのも良いなと思っています。
公式ページでは、60パターンから調整可能との表記があり、複雑すぎて自分に調整できるだろうか?と思いましたが、配達時の設定で実際に寝てから、徐々に変更していけばわりと調整は簡単です。
このように、体調に合わせて細かに変更できるのは、他のマットレスには無く、かなり便利なマットレスだと感じました。
腰痛にお悩みで、手軽に収納もできるマットレスを探している方には、おすすめの製品です。
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くじらマットレスが買える店舗は?
次の表は、くじらマットレスを購入できる店舗をまとめたものになります。
くじらマットレス シングルの販売価格 | |
---|---|
公式サイト | 49,800円(税込) |
Yahoo!ショッピング | 52,800円(税込) |
寝具店 | 無し |
Amazon | 無し |
楽天市場 | 無し |
くじらマットレスを購入できる店舗は、公式サイトかYahoo!ショッピングのみで、寝具店や他のECサイトでは販売されていません。また、表にあるように販売している店舗で最安値なのは公式サイトです。
なお、くじらマットレスの公式サイトでは、次のクーポンが発行されています。
内容 | |
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メルマガ登録クーポン | メールアドレス、もしくはLINE登録で3,000円OFFのクーポンが貰える |
インスタ投稿クーポン | 商品到着後1週間以内にInstagramに投稿すれば1,000円割引のクーポンが貰える |
早い者勝ちキャンペーン | 利用者数限定クーポンで、最大4,000円まで割引される |
例えば、メルマガ登録クーポンを使用すれば、くじらマットレス シングルが46,800円(税込)で購入できます。くじらマットレスをお得に購入したい方は、クーポンを活用してみましょう。
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くじらマットレスがおすすめの人
くじらマットレスを使用している方の口コミ・評判を分析して、おすすめできる人とそうでない人を紹介します。
くじらマットレスがおすすめできない人
くじらマットレスをおすすめできない人は次のような人です。
- マットレスにお金を掛けたくない人
- クイーンやキングサイズのマットレスが必要な人
くじらマットレスはシングルサイズで49,800円(税込)、セミダブルで69,800円で、相場からすると高いです。また、返金保証は付いていないので、寝心地が合っていなくても返品することはできません。そのため、寝具にお金を掛けたくない人はくじらマットレスをおすすめできません。
他にも、くじらマットレスにはクイーンやキングサイズは無いため、複数人でゆったりと眠れるようなマットレスを探している人にもおすすめできません。
くじらマットレスがおすすめできる人
くじらマットレスがおすすめできる人は次のような人です。
- マットレスの寝心地にこだわる人
- 腰痛や肩こり対策を考えている人
- 硬めの寝心地が好みの人
- 三つ折りマットレスを探している人
くじらマットレスは中材を入れ替えることで自分好みの硬さに設定できるマットレスです。自宅で簡単に入れ替えることができるので、寝心地を確かめながらマットレスの硬さを調節できます。そのため、マットレスの寝心地にこだわる人におすすめの商品です。
また、くじらマットレスは高反発なウレタンフォームを使用しているので、寝返りや寝姿勢のサポート力も高いです。腰痛や肩こりに良いという口コミ・評判が多いので、対策を考えている人におすすめできます。
他にも、硬めの寝心地が好みの人や、高性能な三つ折りマットレスを探している人にもおすすめです。
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当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。