マットレスの使い方・手入れ方法

マットレスの敷きパッドとベッドパッド【違いやおすすめは?】

「マットレスパッドって必要なの?」

「敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」

敷きパッドとベッドパッドについてこんな疑問を持っている人も多いと思います。

ここでは、敷きパッド・ベッドパッドの違いや、おすすめアイテム、そもそも必要なのか?といったところまで詳しく解説してきます!

教授
教授
マットレスパッドは意外に重要なアイテムじゃぞ!

マットレスの【敷きパッド】と【ベッドパッド】は何が違う?

マットレスの敷きパッドとベッドパッド、それぞれ似ていますが全く違うものです。
それぞれの違いを解説します。

敷きパッドとは?

敷きパッドとは?

出典:amazon

敷きパッドというのは、次の特徴があります。

使う目的 ・肌触り向上
・温度調整
・マットレス保護
敷く順番 一番上

敷きパッドは一番上に敷くもので「直接肌に触れるパッド」と覚えておきましょう。
寝るときの肌触りを向上させる目的、そして、寝るときの体温調節をする目的があります。

寝るときに温度が適切に保たれていないと寝苦しかったりしますが、夏は冷感効果のある
敷きパッド、冬は保温効果のある敷きパッドを敷くことによって温度調節して、寝苦しさを改善するわけです。

また、寝汗を吸収してくれるため、マットレスに寝汗が浸透するのを防ぐことができ、マットレスの劣化を遅らせることができます。

ベッドパッドとは?

ベッドパッドとは?

出典:amazon

ベッドパッドというのは次の特徴があります。

使う目的 ・寝心地改善
・マットレス保護
敷く順番 シーツとマットレスの間

敷く順番はシーツとマットレスの間なので、直接肌には触れません。

ベッドパッドは時間が経ってへたってきたマットレスの寝心地を改善するために使うのが主な目的です。

また、寝汗がマットレスに浸透するのを防ぐという役割もあります。

敷きパッドとベッドパッドの違いを比較

敷きパッドとベッドパッドの違いを比較すると、次のようになります。

素材 違い こんな人におすすめ
敷きパッド ・肌触り向上と温度調節が主な目的
・一番上に敷く
・気温による寝苦しさを改善したい
・マットレスを保護したい
ベッドパッド ・寝心地改善が主な目的
・マットレスとシーツの間に敷く
・寝心地を改善したい
・マットレスを保護したい

このように比較すると、全く役割が違うということが分かりますね。

マットレスの【敷きパッド】の選び方とおすすめ

マットレスに使う敷きパッドの選び方とおすすめアイテムをご紹介します。

敷きパッドの選び方

マットレスの敷きパッドの選び方は、次のポイントがあります。

①季節に合わせて選ぶ

まずは、使う季節に合わせて選ぶ必要があります。夏は「冷感性」が高いもの、冬は「保温性」が高いものを選びましょう。

冷感性はq-maxという数値で判断できます。0.3以上を選べば十分ひんやりするはずです。

②吸汗性の良さ

吸汗性の良いものを選びましょう。吸汗性が悪いと、冷感性や保温性の持続力が悪くなります。
吸水性の高い「綿、麻、絹、レーヨン」といった生地を使っているものから選ぶのをおすすめします。

③消臭・抗菌力

消臭・抗菌効果の高いものを選ぶようにしましょう。敷きパッドの中では、消臭・抗菌と言っているだけで、実際にはなんの効果もないものもあります。

信頼度を見極めるポイントは、JISマークがあるかないかです。製品にJISマークがあるかどうかは見ておくようにしましょう。

おすすめの敷きパッド

当サイトのおすすめの敷きパッドを夏用、冬用、それぞれでご紹介します。

夏におすすめ!ひんやりマット冷感敷きパッド

使用開始から2分で急速に体を冷やしてくれて、さらにひんやり感が持続する敷きパッドです。蒸し暑い夏にも、体をしっかりと冷やしてくれるので、エアコンが苦手な人にもおすすめです。
防水になっているので、寝汗をガードしてくれてマットレスを保護してくれるのにも一役買っています。

 

冬におすすめ!西川リビング 吸湿発熱アクリル敷きパッド

吸水率が高いアクリルを使用した敷きパッドです。湿気を取り込んで発熱する機能を備えており、冬でも快適に眠ることができます。
しっとりとした肌触りも抜群で、寝心地も上昇します。寝具大手の西川リビングが販売しているアイテムなので品質も高く安心して使うことができます。

 

マットレスの【ベッドパッド】の選び方とおすすめ

ベッドパッドのおすすめの選び方のポイントは1点です。

中綿の量を確認する

中綿とは、ベッドパッドの中の綿(わた)のことです。

ベッドパットは寝心地アップが主な目的ですが、この中綿の量が寝心地を左右すると言っても過言ではありません。

目安は1kg以上の中綿が入っていることです。1kg以上入っていれば、寝心地アップを実感できるはずです。

おすすめのベッドパッド

マットレスにおすすめのベッドパッドをご紹介します。中綿が1kg以上のものに絞って選びました。

羊毛100%ベッドパッド

中綿の羊毛が1kg入っており、しっかりとした厚みがあるベッドパッドです。ウールなので、吸湿力も高くさらさらとした寝心地も実現してくれます。
家庭で洗えるので、お手入れも楽々のベッドパッドです。

 

西川リビング ウール100%ベッドパッド

西川リビングから販売している、ウール100%のベッドパッドです。中綿の量はシングルで1.2kgなので寝心地もかなり改善できます。
保湿性、吸湿性、発散性に優れているので、夏も冬も快適に眠ることができます。
家庭で丸洗いできるタイプなので、汚れにも気にせず使用できるのも魅力です。

 

マットレスに敷きパッドやベッドパッドはそもそも必要?最低限必要なアイテムは?

「そもそも、マットレスパッド(敷きパッドやベッドパッド)は必要なの?」

という疑問もあると思いますが、結論から言うと必須ではありません。

ベッドパットについてはマットレスにへたりがなければ使用する必要はありませんし、敷きパッドも温度調節が必要なければ無理に使用する必要はありません。

ただし、マットレスを保護するアイテムを持っていないのであれば、次の3種類のうちのどれかは使用することをおすすめします。

  • 敷きパッド
  • ベッドパッド
  • マットレスプロテクター

マットレスに最低限必要なアイテムは?

マットレスを使う上で、ひとつだけアイテムを使うとしたら「マットレスプロテクター」をおすすめします。

マットレスプロテクターはマットレスを保護する目的で装着するシーツのようなもので、これを付けているだけで、寝汗や皮脂、ダニなどあらゆる汚れを防ぐことができます。

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まとめ

マットレスパッドについて詳しく解説しました。

敷きパッドやベッドパットそれぞれの違いをしっかりと理解し、自分に必要なアイテムはどれなのかを見極めるようにしましょう。

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