マットレスの使い方・手入れ方法

マットレスプロテクターは必要?【おすすめランキング3選も紹介】

マットレスプロテクターは必要?【おすすめランキング3選も紹介】マットレスプロテクターは、最近世間にも浸透し始めたベッド保護アイテムですが、次のような疑問がある方も多いと思います。

「マットレスプロテクターって必要なの?」

「どんなマットレスプロテクターがおすすめなの?」

このページでは、マットレスプロテクターの必要性や使い方、おすすめの選び方やランキングを詳しくご紹介していきます。

教授
教授
このページで、ベッドを守れるマットレスプロテクターの全てが分かるぞい!
この記事で分かること
  • マットレスプロテクーターの必要性
  • マットレスプロテクターの使い方
  • マットレスプロテクターの選び方
  • おすすめのマットレスプロテクター

マットレスプロテクターとは?シーツとの違いは?

マットレスプロテクターとは?シーツとの違いは?マットレスプロテクターは、以下のようにボックスシーツやカバーのような形状をしていますが、ボックスシーツとは違い防水加工や防ダニ・防カビ加工がされているのが特徴です。

マットレスプロテクターの形状

マットレスプロテクターの使用は必須ではありませんが、マットレス保護としてはかなりおすすめで、寝具の中でも重要アイテムです。

マットレスプロテクターは、次の目的で使用するベッドカバーのようなものです。

マットレスプロテクターを使う目的

  • 寝汗や皮脂などあらゆる汚れからマットレスを守る
  • ダニの侵入を防ぐ
  • カビからマットレスを守る

使う目的①寝汗や皮脂などあらゆる汚れからマットレスを守る

寝汗や皮脂などあらゆる汚れからマットレスを守るマットレスプロテクターは、寝汗や皮脂など、あらゆる汚れからマットレスを守ることができます。

マットレスは、寝汗や皮脂によって劣化のスピードが急速に早まりますので、それらをガードすることで耐久性向上に繋がるのです。

使う目的②ダニの侵入を防ぐ

ダニの侵入を防ぐマットレスプロテクターは、防ダニ加工されているものがほとんどなのでダニの侵入を防ぐことができます。

マットレスの素材によってはダニの住処になりやすいものもあるので、プロテクターを使用することでダニに悩まされず清潔に眠ることができるのです。

使う目的③カビからマットレスを守る

カビからマットレスを守る

マットレスプロテクターは、カビも防ぐことができます。

特にウレタンマットレスは寝汗などの湿気が原因でカビが生えやすいのですが、プロテクターを使うことで湿気が内部に溜まることを避け、カビの発生を防ぐことができるのです。

 

マットレスプロテクターは、カバー(シーツ)をかぶせるよりも、寝汗や汚れを防ぐ力が抜群に高いので、ベッドアイテムの中で非常に優先度としては高いものになります。

教授
教授
「マットレスは極力劣化させたくない!」と思っているのであれば、マットレスプロテクターは必ず使うのがおすすめじゃ!

マットレスプロテクターの使い方!敷く順番は?

マットレスプロテクターの使い方!敷く順番は?マットレスプロテクターを使うときに、一番悩むのは、使い方や敷く順番ではないでしょうか?

正しいマットレスプロテクターの使い方としては、「マットレスとベッドパッドの間に敷く」になります。詳しい順番は次の通りです。

アイテム 敷く順番 使用目的
敷きパッド 一番上 肌触りや温度の調整
シーツ(カバー)



マットレスの汚れを防ぐ
ペッドパッド 寝心地アップ、マットレス保護(寝汗から守る)
マットレスプロテクター 汚れを防ぐ、マットレス保護(寝汗、皮脂、ダニ、カビから守る)
トッパー 寝心地改善
マットレス本体 寝心地を大きく左右
除湿シート 一番下 カビを防ぐ

マットレスプロテクターは防水に特化しており、肌触りには特化していないため、プロテクターの上にシーツや敷きパッドを敷くことによって肌触りを向上させるというのが正しい使い方になります。

ベッドパッドの下というのは意外かもしれませんが、ベッドパッドは洗濯できるのでこの順番で大丈夫です。(トッパーは洗濯できないので下に敷く)

逆に言うと、肌触りの良いマットレスプロテクターを使っていれば、マットレスプロテクターだけで使えてしまうということになります。

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マットレスプロテクターの選び方!防水は必須!

マットレスプロテクターは防水のものを選ぶのが必須です。

防水のマットレスプロテクターを選ぶ前提にすると、選び方のポイントは次の5つになります。

マットレスプロテクターを選ぶポイント

  1. 吸水力が高い
  2. 通気性が高い
  3. 伸縮性が高い
  4. 高温に強い
  5. 速乾性がある

上記の選び方のポイントについて、詳しく解説します。

マットレスプロテクターを選ぶポイント①吸水力が高い

プロテクターを選ぶポイント①吸水力が高いマットレスプロテクターは、吸水性が高いものを選ぶというのがポイントです。吸水性がが低いと、シーツが寝汗を吸収してしまい蒸れやすく寝心地が悪くなってしまいます。

マットレスプロテクターそのものの吸水性が高いものを選ぶのが良いです。

吸水性が高い素材としては「綿(コットン)」や「テンセル」という化学繊維などがあります。

マットレスプロテクターを選ぶポイント②通気性が高い

プロテクターを選ぶポイント②通気性が高いマットレスプロテクターを選ぶポイントの二つ目は通気性が高いことです。

防水なのに通気性が高いというと、矛盾しているようにも聞こえますが、水は通さずに水蒸気は通すという素材が理想です。

なぜなら、そういった素材でないと、ムレてしまうからです。

教授
教授
防水・通気性を兼ね備えたものはなかなかないが、これが理想的なのじゃ。

マットレスプロテクターを選ぶポイント③伸縮性が高い

プロテクターを選ぶポイント③伸縮性が高いマットレスプロテクターは伸縮性が高いものを選ぶのもポイントです。これは伸縮性がないと、マットレスそのものの寝心地を阻害してしまうためです。

せっかくベッドマットレス本体の寝心地が良いのに、マットレスプロテクターのせいで寝心地が悪くなったということがないように伸縮性が高いものを選びましょう。

教授
教授
マットレスプロテクターの伸縮性の高さは素材を見て判断できるぞい!

マットレスプロテクターを選ぶポイント④高温に強い

プロテクターを選ぶポイント④高温に強いマットレスプロテクターは、高温に強いものを選ぶと、高温洗濯ができてダニの駆除も簡単になります。

ダニは50度以上の熱でほとんどが死滅しますので、高温に強いマットレスプロテクターを選んで高温洗濯ができるようにするのが望ましいです。

教授
教授
耐熱性の高い素材を使用しているかがポイントなのじゃ!

マットレスプロテクターを選ぶポイント⑤速乾性がある

プロテクターを選ぶポイント⑤速乾性があるマットレスプロテクターは、速乾性があるものを選ぶのもポイントです。

これはマットレスプロテクターを洗った後に乾きやすい方がお手入れが楽だからです。できるだけ乾きやすいものを選ぶようにしましょう。

教授
教授
乾きやすいと、マットレスプロテクターを無理に複数枚買う必要もなくなるのじゃ。

マットレスプロテクターのおすすめランキング3選

マットレスプロテクターのおすすめランキング

マットレスプロテクターのおすすめ3選を、上記で紹介した選ぶポイントを踏まえてランキング化しました。

教授
教授
選び方のポイントを点数化しているので参考にするのじゃ。

おすすめ1位【プロテクト・ア・ベッド】マットレスプロテクター・クラシック

プロテクト・ア・ベッドの吸水性、速乾性に優れたマットレスプロテクターです。
防水なのに、水蒸気は通してくれる設計になっているので常にサラサラの寝心地を実現できます。
伸縮性も高く、ベッドマットレス本来の寝心地が阻害されることもありません。
また、当然耐熱性も高いので高温洗濯が可能というメリットもあります。
肌触りが良いので、このマットレスプロテクターがあればシーツは不要というコスパも良いおすすめできる寝具アイテムです。
総合評価 5.0
価格 シングルサイズ:5,500円(税込)
セミダブルサイズ:6,050円(税込)
ダブルサイズ:6,600円(税込)
吸水性 5.0
通気性 5.0
伸縮性 5.0
耐熱 5.0
速乾性 5.0
素材 ポリエステル100%

 

おすすめ2位 スペイン製マットレスプロテクター(クイーンサイズあり)

スペイン製のマットレスプロテクターです。表面の触り心地が良いので、そのまま寝ても大丈夫なプロテクターです。
吸水性、通気性、伸縮性ともに、ハイレベルなマットレスプロテクターのひとつです。
ダニを通さない層、防水してくれる層を含む、三層構造になっておりベッドの汚れやダニをしっかりとガードしてくれます。
液体だけでなく、臭いの元まで完全に防いでくれるので嘔吐やおねしょにも安心です。
総合評価 4.0
価格 セミシングルサイズ:6,490円(税込)
シングルサイズ:6,710円(税込)
セミダブルサイズ:7,370円(税込)
ダブルサイズ:7,920円(税込)
クイーンサイズ:8,580円(税込)
吸水性 4.0
通気性 4.0
伸縮性 4.0
耐熱 4.5
速乾性 4.0
素材 綿80%、ポリエステル20%

 

おすすめ3位 テンピュール マットレスプロテクター

有名ベッドメーカーのテンピュールが販売するマットレスプロテクターです。
透湿機能が付いており、蒸れにくいのが特徴です。
防水をしっかりしてくれつつも、湿気は放出してくれます。伸縮性も高く寝心地を阻害しないのも特徴です。
敷きパッド型のため、サイドからの汚れなどには対応できない点がマイナス評価ですが、品質は非常に良いです。
総合評価 4.0
価格 セミシングルサイズ:5,740円(税込)
セミダブルサイズ:6,715円(税込)
ダブルサイズ:7,788円(税込)
吸水性 4.0
通気性 5.0
伸縮性 4.0
耐熱 3.0
速乾性 4.0
素材 表面:ポリエステル100%
裏面:ポリウレタン100%

 

おすすめ4位 IKEA(イケア) KUNGSMYNTA防水マットレスプロテクター

家具メーカーのIKEAの防水マットレスプロテクターです。
有名なメーカー商品のため、安心感があります。
価格は比較的安めではありますが、通気性や速乾性が高いのが特徴です。
ただ、吸水性については少々低めですのでその点は留意してください。
また計上はボックスシーツではなく敷きパッド型ですので、側面の汚れはガードすることができないことにも注意が必要です。
総合評価 3.5
価格 セミシングルサイズ:6,088円(税込)
セミダブルサイズ:6,290円(税込)
ダブルサイズ:9,688円(税込)
クイーンサイズ:7,888円(税込)
吸水性 3.0
通気性 4.0
伸縮性 3.0
耐熱 3.0
速乾性 4.0
素材 リヨセル50%、ポリエステル50%

 

ニトリに防水マットレスプロテクターは売ってる?

ニトリでは、防水マットレスプロテクターは販売していません。

ニトリでマットレスプロテクターの代わりになるアイテムと言えば、次の防水敷きパットです。

価格 シングルサイズ:2,027円(税込)
ダブルサイズ:3,045円(税込)
送料別
吸水性 3.0
通気性 3.0
伸縮性 3.0
耐熱 4.0
速乾性 4.0
素材 綿100%

ニトリの防水敷きパットはリーズナブルな価格でマットレスをあらゆる水分から守ってくれます。ただし、側面は覆えないため、上からの汚れにしか対応していない点には注意が必要です。また、サイズ展開はシングルとダブルサイズのみとなっています。

 

マットレスプロテクターがおすすめの人

マットレスプロテクターがおすすめの方マットレスプロテクターがおすすめなのは、次のような人です。

マットレスプロテクターがおすすめの方

  • 高価なベッドマットレスを使っており、極力劣化させたくない方
  • ダニやカビを極力避けて清潔に使いたい方
  • ウレタン素材など湿気でカビやすいマットレスを使っている方
  • お子様のおねしょを防水したい方

マットレスプロテクターは特に、上記のような方におすすめですが、あらゆる汚れから守ってくれるので一枚持っておいて損ではありません。

安価でいつ買い換えても良いというベッドマットレスを使っているのであれば特に不要ですが、マットレスを大事に使いたいという場合は検討してみることをおすすめします。

まとめ

マットレスプロテクターについて、必要性や使い方、おすすめの選び方やランキングまでご紹介してきました。

マットレスプロテクターを導入すると、マットレスの劣化が格段に遅くなるので、ここで紹介した選び方を参考にぜひ導入してみてください。

教授
教授
マットレスプロテクターを使えば、マットレスが長持ちするぞい!
マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

  

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