「マットレスやベッドがずれるからすごいストレス・・・」
「シーツや敷きパッドのずれ防止したい・・・」
寝返りを打つと、マットレスやベッドがずれてしまい、いちいち直すのが面倒・・・といった経験がある方も多いのではないでしょうか?
また、シーツや敷きパッドがずれてストレスを感じている方もいる思います。
マットレスやシーツ等がずれると快眠を阻害する原因になるので、ぜひ対処しておきたいところです。
ここでは、マットレスやベッド、シーツなどがずれる原因とずれ防止対策について、わかりやすく徹底解説していきます。
- マットレスがずれる原因
- マットレスのずれ防止対策
マットレス大学イチオシの目的・機能性別マットレス
| マットレスの目的・機能 | おすすめの人 |
|---|---|
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目次
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結論:マットレスのずれ防止は身近なアイテムで解決できる!
マットレスやベッドのずれは、100均(ダイソー・セリア)やニトリの滑り止めシート、や専用バンドを使うことで簡単に防止できます。 毎朝の重いマットレスを直す手間は、わずかな工夫と低予算の対策グッズで解消可能です。自分に合った対策を取り入れることで、睡眠の質を下げてしまう「ずれのストレス」から解放され、快適な眠りを手に入れることができます。
以下ずれる原因や防止法を探っていきます。
基礎知識:なぜマットレスはずれる?主な原因
多くの人が悩んでいるのは、ベッドに敷いたマットレスがズレてしまう現象でしょう。
ベッドに敷いてあるマットレスがズレる原因は、次の2点が考えられます。
ベッドでマットレスがずれる原因
- マットレスが軽い
- マットレスのカバー(シーツ生地)がすべりやすい
- マットレスとベッドが壁に近い
マットレスがずれる原因について、それぞれ詳しく解説します。
原因1:ウレタンなど軽量なマットレスを使っている
厚みがあるベッドマットレスと比べると、低反発や高反発のウレタンマットレスなどの比較的薄いものは軽いので、寝返りなどで動きやすくなります。
また、体重が重い方であればあるほど寝返り時の反動が大きいのでマットレスやパッドはズレやすいです。
一方で、ポケットコイルやボンネルコイルを内蔵した重量のあるマットレスは、安定感がありずれにくいのが特徴です。
原因2:カバーやシーツがサテン・シルクなど滑りやすい素材
マットレスカバーはさまざまな種類がありますが、シルクやサテンなどの生地はやすくなります。サラッとした触り心地の良い生地は、摩擦の抵抗が少ないのでどうしてもずれやすいです。
マットレスのずれ対策で紹介する、滑り止めシートを使うのも有効ですが、シーツをタオル生地などに変えてみるのも有効な方法です。
原因3:壁際に設置しており、就寝中に無意識に壁を蹴っている
マットレスを壁に接して置くと、就寝中に無意識に壁を蹴ってしまい、その反動でマットレスが逆側にずれてしまいます
マットレスとベッドを壁から離すことで改善する可能性があります。もし、心当たりのある場合は、試してみても良いかもしれません。
本サイトではマットレスの人気ランキングを紹介しておりこちらの記事もおすすめです。
種類別:マットレスのずれ防止に役立つ対策アイテム一覧
敷布団やベッド・マットレスがずれる場合のズレ防止対策について、さまざまなパターンで対策方法を解説していきます。マットレスだけでなく、ベッド自体のずれやそのほかのアイテムがずれる場合の防止対策も、合わせてご紹介します。
以下から該当するズレをクリックし、ずれ防止対策を確認してみてください。
| 滑り止めシート | 合成樹脂などでできた凹凸のあるシートで、マットレスの下に敷いて摩擦力を高めます |
|---|---|
| マットレス固定バンド | 2台並べたマットレスの側面をぐるりと囲んで連結・固定するベルトです |
| ずれ防止クリップ | マットレスの裏側でシーツや敷きパッドの四隅を固定し、めくれやズレを防ぎます |
| ベッドガード | 本来は転落防止用ですが、フレームとマットレスの間に差し込んで動きを抑えるストッパーとしても有効です |
| 落とし込みタイプのベッドフレーム | フレームの内側にマットレスを沈み込ませる構造で、物理的にずれを封じ込めます |
メリット・デメリット:各対策グッズの注意点
各アイテムには、導入前に知っておくべきデメリットとメリットがあります。
滑り止めシートのデメリット・メリット
滑り止めシートのデメリット・・マットレスの底面全体に敷き詰めると、通気性が悪くなり湿気が溜まってカビの原因になることがあります。
※下記に記載する方法で使用すれば通気性が悪くなる事も少ないです。
滑り止めシートのメリット・・一番安価でお手軽な方法です。コレを試して駄目なら他の方法を試してみてください。
専用クリップでしっかり固定する
ベッドパッドや敷きパッド、シーツがずれる場合のずれ防止対策は、次のアイテムを使うのが有効です。
ずれ防止クリップを四隅に取り付けることで、ベッドパッドや敷きパッドが固定されてずれなくなります。
基本的に、ベッドパッドや敷きパッドには四隅に最初からゴムが付いているので、ずれ防止機能があります。ただし、ゴムが付いていなかったり長さが合わなかったりするとずれてしまうこともあるので、上記のクリップを使用してみてください。注文の際は、長さを調節できる物が便利です。
また、シーツの場合はボックスシーツがずれにくいのでおすすめです。
ベッドガードのデメリット・メリット
デメリット: デザインによっては寝室に圧迫感を与えたり、マットレスが薄すぎると設置が安定しない場合があります
メリット: マットレスのずれ防止だけでなく、掛け布団の落下や自分自身の転落を同時に防ぐことができます
マットレスや布団がずれる場合に、ベッドガードも有効です。マットレスとベッドの間に底を敷き込み、動かないように固定します。寝返りが激しく落下の恐れのある小さいお子さまや高齢者の方におすすめのタイプです。
滑り止め付きマットレスを選ぶ
(※画像はコアラマットレスに施されている滑り止め)
最近のマットレスの中には、裏面が滑り止めになっているマットレスもあります。
元々滑り止めがついている場合は滑り止めを別で用意する手間もかからず、ずれる心配もなくなります。
コアラマットレス
くじらマットレス
上の二つのマットレスは裏面が滑り止めになっています。購入の際は参考にしてみてください。
ボックスシーツで包んで固定する

シーツだけがズレて困っている方は「ボックスシーツ」への買い替えも検討してみましょう。ボックスシーツはマットレスを被せるように付ける構造のため、シーツがズレる事がなく安心です。
選び方:お悩み・環境別のおすすめ解消法
100均(ダイソー・セリア)で安く対策したい場合
滑り止めシートであれば高いズレ防止効果が期待できます。使い方は非常に簡単。マットレスとベッドの間に滑り止めシートを敷いて固定するだけです。
敷くポイントとしては、ベッドにホコリをとっておくこと。ホコリが溜まっていると、滑る原因になってしまうので、一度きれいにしてから敷くことをおすすめします。
ただし、全面に滑り止めシートを敷いてしまうと、マットレスの通気が悪くなります。まずは、四隅から様子を見てください。
やり方は、滑り止めシートを横幅10cm程度に長めにカットし、ベッドの4隅に巻きつけるように装着し、最後にテープで止めます。
画像の赤枠のあたりに滑り止めシートを巻きつければ高いズレ防止効果が期待できます。
また、ベッド自体がずれてしまうという場合でも、ベッドの四隅と床(フローリングや畳)の間に滑り止めシートを使うのが有効です。
滑り止めシートを小さくカットして、ベッドの脚と床の間に挟めばOKです。脚のないタイプのベッドなら、上下や四隅に滑り止めシート敷いてズレを防止するようにしましょう。
ニトリにもずれ防止の滑り止めシートは売っている
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ニトリの滑り止めシートは他社製品と比較してもグリップも強くマットレスにも使えます、近くの店舗で手軽に手に入れることができて便利です。
ニトリや専門店の強力なアイテムでしっかり固定したい場合
グリップ力の強い大判シートや、専用のマットレスバンド(お留めさん等)が推奨されます。
「マットレスを連結したけど、ずれて困る・・」という場合にはマットレスバンド(ベルト)を使用するのが有効でガッチリ固定できます。
マットレスバンドがしっかりとマットレスを固定してくれるので、ずれが改善されます。マットレスバンドについては次の記事に詳しくまとめています。
悩み別:特別なケースのズレ対策


| ずれるパターン | ズレ防止対策の内容 |
|---|---|
| ベッドの上でマットレスがずれる場合 | 滑り止めシートをマットレスの下に敷く ベッドガードを使う |
| ベッド自体がずれる場合 | 滑り止めシートをベッドの下に敷く |
| すのこベッドでマットレスがずれる場合 | 滑り止めシートをすのこに巻きつける |
| 2台並べたマットレスがず離れる場合 | マットレスバンドを使用する |
| 敷きパッド・ベッドパッドがずれる場合 | ズレ防止クリップを四隅に取り付ける |
ベッド・マットレスがズレるパターンごとに、上記のズレ対策を行えばストレスは減るはずです。
⑦FAQ:マットレスのずれに関するよくある質問
Q:滑り止めシートの代わりにタオルでも代用できる?
A:バスタオルを敷くことで摩擦が増え、一時的な効果は期待できますが、タオル自体が滑る可能性も高いです。
Q:ベッドフレームごと動いて床が傷つく場合は?
A:ベッドの脚の下に小さく切った滑り止めマットを挟むのが有効です。
まとめ:ずれを防止して理想の睡眠環境を整えよう
マットレスやシーツの「ずれ」は、単なる見た目の悪さだけでなく、無意識のうちに睡眠の質を下げ、翌日のパフォーマンスにまで悪影響を及ぼす無視できない問題です。 しかし、これまで見てきたように、その原因の多くは「素材の摩擦不足」や「設置環境」にあり、適切な対策を講じれば確実に取り除くことができます。
まずは、滑り止めシートや100均・ニトリの便利グッズなど、身近でリーズナブルな方法から試してみてください。 特に2台並べて使用している場合は、マットレスバンドや隙間パッドを併用することで、家族全員が朝まで隙間を気にせず眠れるようになります,,。
もし、どのような対策をしても改善しない場合は、「滑り止め加工付きのマットレス」や「落とし込み構造のベッドフレーム」への買い替えを検討するのも、長期的な快眠への投資として非常に有効な手段です。
寝具がピシッと整った美しいベッドは、視覚的にもリラックス効果をもたらし、心地よい眠りへのスイッチを入れてくれます。あなたに合った「ずれ防止策」を取り入れて、毎朝マットレスを直すストレスから解放された、本当の意味で安らげる寝室を手に入れましょう。
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