マットレスの使い方・手入れ方法

マットレスのカビ取り・対策方法完全まとめ【臭いから完全除去!】

マットレスのカビ取り・対策方法完全まとめ【臭いから完全除去!】

「マットレスのカビを取りたい」

「マットレスにカビが生えない対策ってどんなのがあるの?」

マットレスのカビについて、こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

このページでは、マットレスの有効なカビ取り方法やカビ防止方法について徹底的に解説していきます。

教授
教授
これでマットレスのカビも怖くないぞい!

マットレスのカビ取り方法3つ

マットレスのカビ取り方法で有効なものは3つあります。

カビ取り方法①エタノール

まず、一つ目はエタノールを使う方法です。使うのは、ドラッグストアも販売している「消毒用エタノール」です。

スプレータイプのものがおすすめですが、スプレータイプが無ければ、100円均一で霧吹きボトルだけ別で買ってもOKです。

次の手順でカビ取りを行います。

  1. 表面のカビを拭き取る
  2. 消毒用エタノールをカビに吹きかけ、1時間待機
  3. タオル(雑巾)にぬるま湯を染み込ませ、軽く絞る
  4. タオル(雑巾)でカビをつまむように拭き取る
  5. ①〜④を数回繰り返す

消毒用エタノールさえあれば安価にできるため、おすすめです。

カビ取り方法②カビ取りスプレーを使う

市販のカビ取りスプレーを使う方法もあります。

次の手順でカビ取りを行います。

  1. 表面のカビを拭き取る
  2. カビ取りスプレーをカビに吹きかけて20分待機する
  3. カビが消えていなければ再度吹きかけて20分待機する(取れるまで繰り返し)
  4. カビが取れていることを確認し、スプレーを拭き取る
  5. 陰干しで乾燥させる

カビ取りスプレーはAmazonなどでも購入可能です。

 

カビ取り方法③クリーニング業者に依頼

クリーニング業者に依頼するという方法もあります。

その場合のクリーニング費用の相場感は次のようになります。

ベビー・キッズ 7,000円〜10,000円
シングル 9,000円〜1,2000円
セミダブル・ダブル 12,000円〜15,000円
クイーン・キング 15,000円〜20,000円

なかなか高額ですので、お使いのマットレスが高級の場合のみ検討するのが良いでしょう。

おすすめできないカビ取り方法

逆におすすめできないカビ取り方法は次の2つです。

  • ハイターを使う
  • 水洗いする

ハイターを使うと、体に刺激が強すぎるため、寝ている時に肌がかぶれたりする恐れもありますので、使わない方が無難です。

また、高反発・低反発ウレタンマットレスの場合は、水洗いするとマットレスの劣化が急激に早まってしまうので絶対にやめましょう。

マットレスがカビ臭い場合の対処法

カビを除去したつもりでも「なんかカビくさい」ということもあるかと思います。

そんな時に試してもらいたいのが、「重曹」です。重曹は汚れを取る効果だけでなく消臭効果もあるためおすすめの方法です。

次の手順で使用します。

  1. 重曹大さじ1杯と水300mlを混ぜる
  2. 重曹を混ぜた水をタオル(雑巾)に染み込ませる
  3. タオル(雑巾)を硬く絞る
  4. 臭いが気になるところにタオル(雑巾)を押し当てる
  5. ①〜④を数回繰り返す
  6. 陰干しでしっかり乾燥させる

これで大方のカビの臭いを消すことができるでしょう。

マットレスのカビ防止方法4つ

マットレスのカビは除去したら終わりではなく、再度出現しないように防止することも大事です。カビ防止に効果的な対策を4つご紹介します。

カビ防止方法①週に1〜2回は陰干しする

まずは、何と言っても週に1〜2回は陰干しを徹底することです。普通に使っていればどうしてもマットレスには寝汗が溜まっていき、カビの生えやすい環境を作ってしまいます。

特に、他に対策していない場合はこまめに陰干しをするようにしましょう。

カビ防止方法②床に直置きする場合はすのこを使う

床(フローリング)に直置きする場合は、すのこを使うのがおすすめです。

すのこを使うことによって、マットレスと床の間に空間ができるため通気性が良くなりカビが生えにくくなります。

おすすめのすのこなどは次の記事をご覧ください。

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カビ防止方法③除湿シートを使う

除湿シートもカビ予防対策には有効です。マットレスの下に除湿シートを敷くことで、カビの原因となる湿気を吸収してくれます。

結露も出にくくなりますし、安いものであれば2,000円程度で販売しているのでおすすめのカビ対策です。

カビ防止方法④敷きパッドやマットレスプロタクターを使う

敷きパッドやマットレスプロテクターを使うと、寝汗がマットレスに浸透するのを避けることができます。

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これによって、マットレス下に寝汗が到達することを避けることができるため、カビが発生しにくくなります。

また、マットレスの劣化を防げるというメリットもあります。

教授
教授
カビは体にも影響を与えるから、対策は十分しておくんじゃ!

カビないマットレスのおすすめの選び方!

カビないマットレス①脚付きマットレス

一番カビないマットレスは、脚付マットレスです。

脚付マットレスは、マットレスが床に接していないため通気性が良く、カビが生える環境が出にくいという特徴があります。

しかし、一方で寝心地が良いとされる有名マットレスメーカーでは脚付マットレスは作られていないのが現状です。

寝心地を優先しない場合(カビが生えにくいものが最優先)の場合は脚付マットレスがおすすめです。

カビないマットレス②ファイバーマットレス

脚付マットレス以外で、カビが生えにくいもので言うと、ファイバーマットレスがおすすめです。

ファイバーマットレスは、通気性が良くしかも洗えます。汚れてもシャワーで洗えるので、カビに怯える心配もありません。

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まとめ

マットレスのカビ取りの方法やカビ防止方法などを詳しくご紹介しました。

できてしまったカビについてはエタノールやカビ取りスプレーで除去し、まだできていない場合は、陰干しなどのカビ対策はしっかりと行うようにしましょう。

教授
教授
100%カビが生えないマットレスはないので、カビ対策をしっかり行う方が重要なんじゃ!
マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全31メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。