マットレスの選び方・基礎知識

柔らかいマットレスは今すぐやめるべき理由【柔らかい時の対策方法は?】

「柔らかいマットレスってダメなの?」
「柔らかいマットレスを使っているけど、腰が痛い気がする・・」

もし、柔らかいマットレスを今使っていたり、検討しているのであれば「今すぐやめるべき」です。

ここでは、柔らかいマットレスはやめたほうが良い理由と、すでに使っている場合の対策方法について徹底的に詳しく解説していきます!

柔らかいマットレスはやめるべき理由!腰痛に悪い!

柔らかいマットレスを使うのをやめるべき理由は次の2点です。

柔らかいマットレスはやめるべき理由
  • 腰痛・肩こりに悪い
  • 疲れる・疲れが取れない

柔らかいマットレスだと、なぜ上記のような現象が起こるのか詳しく解説します。

柔らかいマットレスはやめるべき理由①腰痛・肩こりに悪い

柔らかいマットレスが腰痛・肩こりに悪いのは次が理由です。

  • 寝返りが打ちにくい
  • 正しい寝姿勢が保てない

柔らかいマットレスを使っていると、上のような弊害が起こり、腰や肩に大きな負担がかかってきてしまいます。つまり、腰痛・肩こりにとても悪いということです。

人は一晩に20回ほど寝返りをすると言われており、マットレスが柔らかいと、寝返りのたびに大きな力が必要になり腰・肩に負担をかけることになります。

また、柔らかいマットレスは腰が沈み込んでしまい、正しい姿勢が保てずに腰痛の原因を作ってしまうのです。

このような理由から、ひどい場合には背中や体全体が痛くなってしまいます。
柔らかいマットレスというのは腰痛対策にも向かず、おすすめできません。

柔らかいマットレスはやめるべき理由②疲れる・疲れが取れない

柔らかいマットレスは理由①で述べたように、寝返りが非常にしにくいです。

つまり、寝返りの時に大きな体力を使うということになります。

1日20回前後の寝返りの時に大きな体力を使ってしまうので、睡眠で疲れをとるはずが逆に疲れてしまうとか、疲れが取れないという現象が起こってしまうのです。

へたって柔らかいマットレスにも要注意!

最初から柔らかいマットレスではなく、へたってしまって柔らかくなったマットレスは要注意です。

マットレスの形が変わってしまっているので、寝ている時に正しい体勢が維持できません。

腰やお尻などが沈んでしまうため、腰が痛くなるのはもちろん、体や背中が痛くなり、起きた時に「なんか疲れたな」という感じになってしまいます。
せっかく疲れを取るために睡眠しているのに、逆に疲れてしまうのは本末転倒ですね。

こういった状態になってしまったら、マットレスを買い換えるか、何か対策を取らないといけないということになります。

マットレスが柔らかい時の対策!硬くするにはどうする?

へたってしまったり、柔らかいのは好みじゃない時など「柔らかいマットレスを硬くしたい!」という場合もあると思います。

そんな時の対策方法をご紹介します。

柔らかい時の対策①マットレスの上にトッパーで補強する

マットレストッパーで補強するとういうのが一番現実的な方法です。

トッパーというのは、マットレスの上に敷いて寝心地を改善するのに使われるアイテムで、薄いマットレスを指します。

このトッパーを利用すれば、柔らかいマットレスをそのトッパーの硬さに変えることができるわけです。

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注意点

へたりが大きく、トッパーとマットレスの間に溝ができる場合は、その溝を埋めないと寝心地が安定しません。タオルなどを入れて、溝を埋めるようにしましょう。

それでも寝心地が改善しなかったり、違和感がある場合は、残念ですが新しくマットレスを買い換えるしかありません。

柔らかい時の対策②マットレスの上に敷きパッドで補強する

敷きパッドは、寝心地改善とマットレスの保護を目的に使われるアイテムです。

マットレスが柔らかいと感じる場合は、ハードタイプの敷きパッドを使うと改善できる場合があります。

ただ、マットレスにへたりがあるレベルになると敷きパッドでの改善が難しいのでトッパーを利用するようにしましょう。

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柔らかいマットレスがおすすめの人

柔らかいマットレスは基本的にはおすすめできませんが、例外の方も中にはいます。具体的には次のような人です。

  • 体重が40kg以下で骨ばっている人
  • 柔らかいマットレスがどうしても好きな人

体重がかなり軽い人や骨ばっている人は、柔らかいマットレスでないと痛みを感じてしまう可能性があります。

また、柔らかいマットレスがどうしても好きな人や柔らかいマットレスでないと眠れないと言う人は無理に硬めを選ぶ必要はないでしょう。

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柔らかいマットレスに合う枕を知っておこう

柔らかいマットレスを選ぶのであれば、それに合う枕も知っておきましょう。柔らかいマットレスは普通よりも体の沈み込みが深くなるので低めの枕を選ぶと良いです。

体が沈み込んだ分、枕が高くなることになるので、低めの枕を選ぶことにより高さが調整されます。

まとめ

本ページで解説した内容をまとめると、次のようになります。

  • 柔らかいマットレスは腰痛・肩こりに悪い
  • 柔らかいマットレスは疲れる・疲れが取れない
  • へたって柔らかくなってきた場合は、買い替えか対策が必要
  • 柔らかくなったマットレスの対策はトッパーか敷きパッド
教授
教授
もともと柔らかい低反発マットレスと、へたってしまったマットレスは早急に対策をおすすめするぞい。
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