マットレスの選び方・基礎知識 PR

マットレスは厚いほうがいい?選び方やおすすめのマットレスを紹介

マットレスの厚さの選び方【30cmがおすすめ?20cm・15cm以下を選ぶべき?】

「マットレスの厚さ(高さ)ってどうやって選ぶの・・?」

「自分はどのくらいの厚さを選べば良いかイマイチ分からない・・」

マットレスの厚みは、薄いものから分厚いものまでさまざま。厚みの幅が広いので、どうやって選べば良いか分からない人も多いと思います。

ここでは、マットレスの厚さの選び方が分かるように、詳しく解説していきます。

教授
教授
厚みの選び方が分からないという人は必見じゃ。
この記事で分かること
  • マットレスの厚さの種類
  • マットレスの厚さごとの特徴と用途
  • 厚さ30cmのおすすめマットレス
  • マットレスの厚み別のおすすめの人

目次

マットレスの厚さは平均ではなく用途によって選ぶ

マットレスの厚さに平均はない!違いは「目的や用途」マットレスの厚さは、薄いものでは3cm程度、厚いものでは35cm以上のものがあります。

厚みを選ぶ時に、平均という考えはなく「用途」によって厚さは変わってきます。

特徴や用途を知り、自分の目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

マットレスの厚さ別の特徴と用途を表に簡単にまとめたので、まずは以下をチェックしてみてください。

厚さの種類 特徴 用途
30cm以上 ・10万円を超える高級ポケットコイルマットレスに多い ・ベッドマットレスとして使用
25cm〜29cm ・10万円前後のポケットコイル・ボンネルコイルマットレスが主流
20cm〜24cm ・10万円以下のポケットコイル、ボンネルコイルマットレスに多い
15cm〜18cm ・高反発ウレタンマットレスに多い
・寝心地が良い
・ベッドマットレスとして使用
・床に直置きも可能
10cm〜14cm ・売れ筋の高反発ウレタンマットレスに多い
・底つき感なし
・主に床に直置き
8cm〜9cm ・一枚でギリギリ使える厚さ
・底つき感を感じる場合あり
・床に直置き
・トッパーの下に敷いた方が良い場合あり
・ロフトベッドや二段ベッドに敷く時に重宝
7cm以下 ・一枚では使えない
・底つき感あり
・トッパーとして使用
・子供用としてなら一枚でもOK
教授
教授
このように、厚みによって用途が変わってくるのじゃ。
助手
助手
必ずこの用途どおりに使わなくてはいけないんでしょうか?
教授
教授
必ずその通りに使わなければいけないということはないが、マットレスを最大限生かしたいなら用途どおりの使い方をおすすめするぞい。

厚さ別のマットレスの特徴、用途がざっくり分かったところで、ここからはさらにそれぞれの厚みのマットレスについて詳しく解説していきます。

厚さ別におすすめの人もピックアップしているので、参考にしてみてください。

厚さ30cm以上のベッドマットレスの特徴

厚さ【25cm〜30cm以上】マットレスの特徴厚さ30cm以上のマットレスの特徴・用途やおすすめの人を解説していきます。

厚さ30cm以上のベッドマットレスの特徴

厚さ30cm以上のマットレスは、(シングルサイズで)10万円〜20万円の高級マットレスに多い厚さになります。30cm以上の厚さのマットレスは、ベッドに敷くことを想定して作られています。

「シモンズ」「サータ」「シーリー」などのような高級ブランドに代表されるコイルスプリングでできた高価格帯マットレスですね。詰めものもしっかり詰まっているため、体をしっかり支えられるので、安定感がいいものが多いです。

ベッドに敷くことを想定このレベルの厚さは、重厚感があるため、寝室が豪華に見える目的で作られていることも多いです。

またスプリングだけでなく、詰め物もしっかり詰められています。スプリングと詰め物部分の柔らかさが共存し、とても良い寝心地を実感できるものが多いです。

厚さ30cm以上のマットレスがおすすめの人

特徴・用途を踏まえると厚さ30cm以上のマットレスは次のような人におすすめです。

  • 10万円以上の高級ベッドマットレスを検討している人
  • 寝室を豪華に見せたい人
  • ベッドの上での使用を考えている人
  • トップクラスの寝心地を実感したい人

高級な寝心地を実現したい方におすすめですよ。

厚さ25〜29cmのマットレス

厚さ25cm〜29cmのマットレスの特徴と用途厚さ25〜29cmのマットレスの特徴とおすすめの方を詳しく解説していきます。

厚さ25〜29cmのマットレスの特徴

10万円前後のスプリングマットレスに多い厚さ厚さ25〜29cmのマットレスは、「10万円前後のスプリングマットレスに多い厚さ」になります。

「シモンズ」「サータ」「シーリー」といった高級マットレスブランドだけでなく、知名度はなくとも品質の良いマットレスメーカーもこの価格帯のものを出しています。

ベッドに敷くことを想定

厚さ25〜29cmのマットレスは、ポケットコイルやボンネルコイルなどのスプリングマットレスがほとんど。ベッドでの使用を想定して作られているものが多いでしょう。

10万円をはるかに超えるマットレスはもちろんありますが、一般的には10万円近辺のものが多いです。

厚さ25〜29cmのマットレスがおすすめな人

厚み25cm〜29cmのマットレスは次のような方におすすめです。

  • 予算が10万円前後の方
  • 最上級マットレスは不要だが、質の良いベッドマットレスが欲しい方

ある程度の品質のいいマットレスを探している方にぴったりです。

厚さ20〜24cmのマットレス

厚さ【20cm〜24cm】マットレスの特徴

厚さ20〜24cmのマットレスの特徴とおすすめの人を解説します。

厚さ20cm〜24cmのマットレスの特徴

ポケットコイル

厚さ20〜24cmのマットレスは、10万円以下のポケットコイル・ボンネルコイルに多い厚さになります。

ポケットコイルで有名なシモンズや、ボンネルコイルで有名なフランスベッドなどの低価格帯マットレスに多い厚みになります。

ボンネルコイル

厚さ20〜24cmのマットレスは、まだ直置きには適さないのでベッドフレームに置いて使うことが想定されます。

厚さ20〜24cmのマットレスがおすすめな人

厚さ20〜24cmのマットレスは次のような人がおすすめです。

  • 10万円以下のリーズナブルなベッドマットレスを検討している方
  • ベッドの上での使用を考えている方

部屋を豪華に見せたいという方は、厚みが物足りないためおすすめはできません。

厚さ15〜19cmマットレス

厚さ【15cm〜19cm】マットレスの特徴厚さ15〜19cmのマットレスの特徴やおすすめの人を詳しく見ていきましょう。

厚さ15〜19cmのマットレスの特徴

豪華なウレタンマットレスに多い厚さ厚さ15〜19cmのマットレスは、「豪華なウレタンマットレスに多い厚さ」になります。

コイルスプリングはあまり存在せず、高反発ウレタンマットレスが中心のラインナップになってきます。

15〜19cmというと、ウレタンマットレスの中でも最上位の厚みで底つき感は一切なく寝心地の良いものが多いです。

床に直置きでも使える

厚さ15〜19cmのマットレスは、床に直置きでもベッドでも対応できます。

ただし、厚みのあるウレタンマットレスだとしても、1〜2万円程度の安すぎるものは寝心地が悪いものもあるので気をつけましょう。

厚さ15〜19cmのマットレスがおすすめな人

特徴を踏まえると厚さ15〜19cmのマットレスは次のような人がおすすめです。

  • 寝心地の良いウレタンマットレスを検討している人
  • 直置きしたい方、ベッドで使いたい方どちらもOK

厚いウレタンマットレスを探している方に特におすすめです。

厚さ10〜14cmのマットレス

厚さ【10cm〜14cm】マットレスの特徴厚さ10cm〜14cmのマットレスの特徴とおすすめの人を詳しく見ていきます。

厚さ10〜14cmのマットレスの特徴

ウレタンマットレスの平均的な厚さ厚さ10〜14cmはウレタンマットレスの平均的な厚さ。高反発ウレタンマットレスに一番多い厚みになります。

底つき感がないので、一枚で使ったとしても全く問題ないレベルになります。もちろん、すのこベッドに使っても最適です。

有名メーカーは「マニフレックス」「モットン」「エムリリー」などが該当します。

横向きで寝る人や腰痛に悩む方にもおすすめです。身体を適切にサポートし、腰痛や肩こりを防止できますよ。

厚さ【10cm〜14cm】マットレスの特徴

ただし、体格が大きい人や体重がある人は、素材の硬さや厚みによってはメーカーに相談した方が良い場合もあります。

厚さ10〜14cmのマットレスがおすすめな人

厚さ10〜14cmのマットレスは次のような人がおすすめです。

  • 一枚で直置きできるウレタンマットレスを検討している人
  • すのこベッドでの利用を考えている人

一般的なウレタンマットレスを検討する場合は、確認しておきたいサイズです。

厚さ8cm〜9cmのマットレス

厚さ【8cm〜9cm】マットレスの特徴

厚さ8〜9cmの特徴とおすすめの人を詳しく解説していきます。

厚さ8〜9cmのマットレスの特徴

ギリギリ一枚で使えるウレタンマットレスの厚さ厚さ8〜9cmはギリギリ一枚で使えるウレタンマットレスの厚さです。高反発ウレタンマットレスや、低反発ウレタンマットレスに多い厚みになります。

ロフトベッドや二段ベッドの使用を検討している人は、持ち運びしやすく寝心地もいい厚さ8〜9cmのサイズがおすすめです。

トッパーとの併用も考える

ただし、人によっては若干底つきを感じる場合もあります。気になる方は、トッパーとの併用も考えましょう。

厚さ8〜9cmのマットレスがおすすめな人

厚さ8〜9cmのマットレスは次のような人がおすすめです。

  • ロフトベッドや二段ベッドで使うことを想定している人
  • 敷布団の厚さが好みの人

高いマットレスに抵抗がある方にも安心できる厚さです。

厚さ7cm以下のマットレス

厚さ【7cm以下】マットレスの特徴

厚さ7cm以下の特徴とおすすめの人を詳しく見ていきましょう。

厚さ7cm以下のマットレスの特徴

トッパーとして使う厚さ7cm以下は一枚で使うには薄すぎるため、基本的にトッパーとして使う厚さになります。今あるマットレスの上にトッパーとして乗せることで、寝心地をアップできます

寝心地をアップさせる

ただ、体重の軽い子どもの場合は一枚で使っても問題ないでしょう。

厚さ7cm以下のマットレスがおすすめな人

厚さ7cm以下のマットレスは次のような人がおすすめです。

  • 現在持っているマットレスの寝心地を改善したい人
  • 子供用にマットレスを検討している人

各マットレスの厚み別おすすめの人

最後に、マットレスの厚み別におすすめの人をまとめました。

厚さ おすすめの人
30cm以上
(ベッドマットレス)
  • 10万円以上の高級ベッドマットレスを検討している人
  • 寝室を豪華に見せたい人
  • ベッドの上での使用を考えている人
  • トップクラスの寝心地を実感したい人
25cm〜29cm
(ベッドマットレス)
  • 予算が10万円前後の方
  • 最上級マットレスは不要だが、質の良いベッドマットレスが欲しい方
20cm〜24cm
(ベッドマットレス)
  • 10万円以下のリーズナブルなベッドマットレスを検討している方
  • ベッドの上での使用を考えている方
15cm〜18cm
(ベッドマットレス)
  • 寝心地の良いウレタンマットレスを検討している人
  • 直置きしたい方、ベッドで使いたい方どちらもOK
10cm〜14cm
(ベッドマットレスor直置き)
  • 一枚で直置きできるウレタンマットレスを検討している人
  • すのこベッドでの利用を考えている人
8cm〜9cm
(直置きマットレス)
ロフトベッドや二段ベッドで使うことを想定している人
7cm以下(トッパー)
  • 現在持っているマットレスの寝心地を改善したい人
  • 子供用にマットレスを検討している人

上記の表を参考に、ご自身に合う厚みを選んでみてください。

教授
教授
ここで紹介した厚みと特徴が必ずしも一致するわけではないが、参考になるはずじゃ!

厚さ別のおすすめマットレス

ここからは厚さ別におすすめのマットレスを紹介します。選ぶときの参考にしてみましょう。

厚さ30cmのおすすめマットレス

厚さ30cmのおすすめベッドマットレスは、シモンズと東京スプリングです。

シモンズゴールデンバリューピロートップ(厚み32.5cm)

価格 シングルサイズ:222,000円(税込)
セミダブル:242,000円(税込)
ダブル:260,000円(税込)
クイーン:280,000円(税込)
厚み 32.5cm
素材 ポケットコイル

シモンズゴールデンバリューピロートップは厚みが32.5cmのベッドマットレスです。表面にウレタンの詰め物をふんだんに使っており、非常に良い寝心地を感じることができます。30cm以上の厚みということで、ラグジュアリー感も出るため、寝室を豪華にしたい方にもおすすめのベッドマットレスです。

 

 

東京スプリング アワーグラス1(厚さ30cm)

 

価格 シングルサイズ:128,000円
セミダブルサイズ:148,000円
ダブルサイズ:181,440円
コイル数 480個〜
厚み 30cm
保証 3年
おすすめの人 ・スプリング専門メーカーの高品質コイルを体感したい方
・10万円以上予算のある方

東京スプリングのアワーグラスは厚み30cmあります。あまり知名度は高くありませんが、知る人ぞ知るスプリングメーカーで高い技術力が評価されています。
コイルの品質はもちろん、生地にもこだわっており上質な寝心地を体感できます。厚さ30cmのモデルの中では比較的手が届きやすい価格です。

 

 

厚み30cm以上を検討している方は、分厚いマットレスに関する記事をご覧ください。

https://xn--zcktap0g6c0563a9jd.com/thick-mattress/

また、次の高級ベッドマットレスランキングも参考にしてみてください。

高級マットレスおすすめ比較ランキング【最高の寝心地ベッド14選】 「高級マットレスってどれがおすすめなの?」 「普通のマットレスと高級マットレスってどんな違いがあるの?」 「高級ベッドブ...

厚さ25〜29cmのおすすめマットレス

25~29cmのマットレスのおすすめは、厚さ27cmの東京ベッド Rev.7 Nブルーラベルです。

東京ベッド Rev.7 Nブルーラベル(厚さ27cm)

価格 シングルサイズ:70,200円

セミダブルサイズ:81,000円

ダブルサイズ:91,800円

コイル数 648個〜
厚み 27cm
保証 2年
おすすめの人 ・10万円以下のリーズナブルな価格で質の良いポケットコイルを手に入れたい方

・硬めや柔らかめなど、好みの硬さを選びたい方

東京ベッドのRev.7 Nブルーラベルは、かなり買いのおすすめベッドマットレスです。
コイル数も申し分なく、詰め物の厚さも十分詰まっており、寝心地も十分満足できる作りになっています。
ハード、ベーシック、ソフトの中から好みの硬さが選べるので選択肢が広いです。

 

 

厚さ25cm〜29cmのマットレスのおすすめは次の記事でも紹介しています。

高級マットレスおすすめ比較ランキング【最高の寝心地ベッド14選】 「高級マットレスってどれがおすすめなの?」 「普通のマットレスと高級マットレスってどんな違いがあるの?」 「高級ベッドブ...

厚さ20〜24cmのおすすめマットレス

厚さ20~24cmのおすすめベッドマットレスは厚さ23cmのサータです。

サータ アニバーサリー30th

サータアニバーサリー30
価格 シングルサイズ:77,000円

セミダブルサイズ:87,000円

ダブルサイズ:97,000円

コイル数 618個〜
厚み 23cm
保証 2年
おすすめの人 ・最高品質のコイルを使ったマットレスを10万円以下で手に入れたい方

米国の3大マットレスの一角、サータのアニバーサリーベッドマットレスです。
サータのコイルの品質は「SWRH82B-C」というJIS規格の最高グレード(最高品質)のものが使われています。
耐久性もトップクラスで安心して長く使えるのがおすすめポイントです。

 

厚さ20〜24cmのおすすめマットレスは、次の記事でもいくつか紹介していますので、参考にしてみてください。

ポケットコイルマットレスおすすめランキング11選【口コミが良いものだけ厳選比較】 「ポケットコイルマットレスのおすすめってどれ?」 「ポケットコイルマットレスはたくさんありすぎて選び方が分からない・・...

厚さ15〜19cmのおすすめマットレス

厚さ15〜19cmのマットレスはあまり市場に出回っていませんが、次の記事でいくつかおすすめ商品を紹介しているので参考にしてみてください。

→高反発マットレスおすすめ人気ランキング21選 

→ボンネルコイルマットレスの特徴や弱点とは?【おすすめはコレ】

厚さ10〜14cmのおすすめマットレス

厚さ10~14cmのマットレスは、モットンがおすすめです。

モットン

モットン
価格 シングルサイズ:39,800円

セミダブルサイズ:49,800円

ダブルサイズ:59,800円

素材 高反発ウレタンフォーム
厚み 10cm
保証 90日間返金保証あり(硬さ変更も可能)
おすすめの人 ・腰痛にお悩みの方

・硬さ(反発力)で失敗したくない方

・返金・交換保証がある方が安心という方

腰痛マットレスという異名を取るほどのマットレスで、とくに腰痛を持っている人にはおすすめのコスパ抜群の高反発マットレスです。

 

厚み10〜14cmのマットレスは次の高反発マットレスのランキング記事でも多く紹介しています。参考にしてみてください。

→高反発マットレスおすすめ人気ランキング21選 

厚さ8〜9cmのおすすめマットレス

8〜9cmは、高反発マットレスに多い厚みです。

次の高反発マットレスランキングを参考にしてみてください。

→高反発マットレスおすすめ人気ランキング21選 

厚さ7cm以下のおすすめマットレス

厚さ7cm以下のトッパーマットレスは次の記事でおすすめ商品を紹介しているので参考にしてみてください。

マットレストッパーおすすめランキング10選と選び方【ニトリのトッパー含めて紹介】 「マットレストッパーのおすすめはどれ?」 「トッパーで手持ちのベッドマットレスの寝心地を改善したい・・・」 マットレストッパーは...

使いたい用途に応じたマットレスの厚さを選ぼう

マットレスの厚さはそれぞれですが、どのように使用するかで選ぶものが変わってきます。また寝心地も大きく異なるため外せないポイントです。しっかり検討し自分にぴったりの厚さを選んでみてください。

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

 

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