マットレスの選び方・基礎知識

分厚いマットレスを検討している方へ【知っておくべき注意点を解説】

分厚いマットレスを検討している方へ【知っておくべき注意点を解説】

「分厚いマットレス(30cm以上)が欲しいけど、選ぶ時に注意することってあるの?・・・」

分厚いマットレスは、寝心地も良く部屋も豪華に見えるため、検討されている方も多いと思います。

高価格帯が多いとはいえ、10万円以上の予算がある方には分厚いマットレスはおすすめです。

しかし、分厚いゆえに注意しなくてはいけない点があります。

ここでは、分厚いマットレスを検討している方に向けて、知っておくべき注意点を解説していきます。

分厚いマットレスの知っておくべき注意点は6つ

分厚いマットレスの知っておくべき注意点は6つ分厚いマットレスを選ぶ際に気をつけたい点が6つあります。

分厚いマットレスの注意点
  1. ベッドフレームの形状は確認する
  2. 手入れ方法は知っておく
  3. 防水対策はしておくのが無難
  4. サイズ感は心得ておく
  5. サイズの選びは手入れの負担も考慮に入れる
  6. 両面使える場合も、ひっくり返せるかは確認する
  7. カバー(シーツ)選びもサイズに注意

こちらの注意点について詳しく解説します。

分厚いマットレスの注意点①ベッドフレームの形状は確認する

分厚いマットレスを購入するのであれば、ベッドフレームに枠のあるものには注意が必要です。

なぜなら、ベッドフレームに枠のあるものは、シーツ(カバー)の替えが難しいからです。分厚いマットレスはどうしても重量が重いので、持ち上げにくいのです。

力がある男性がシーツ替えを行うのであれば、特段問題はないのですが、多くの場合は主婦などの女性の方がシーツ替えをするというパターンかと思います。

力のない女性が分厚いマットレスのシーツ替えをする際、枠があるベッドフレームだと持ち上げにくく、シーツも敷きにくいのです。

ボックスタイプのすっぽり被せるタイプのシーツでもかなり苦に感じてしまうので、分厚いマットレスを購入する際は、ベッドフレームは枠のないフラットなものがおすすめです。

分厚いマットレスの注意点②手入れ方法は知っておく

分厚いマットレスも、底に湿気が溜まってしまうのでカビが生えないように湿気を飛ばすという手入れは定期的に行わなくてはいけません。

2週間〜4週間に一回、マットレスを干して湿気を飛ばしたいところですが、分厚いマットレスは重いので気軽に動かすことができません。

そこで、次のような工夫をして分厚いマットレスの湿気を飛ばすようにしましょう。

  • マットレスをベッドフレームの上に立てるように干して半日放置する
  • マットレスとベッドの間に本を挟み、扇風機の風を2時間ほど当ててあげる

上記の作業を定期的に行うことで、カビが生えるリスクを劇的に減らすことができます。

②の方法を行う場合、扇風機などの風を送れる道具が必要なので、用意しておくようにしましょう。

分厚いマットレスの注意点③防水対策はしておくのが無難

分厚いマットレスを使う場合は、次の理由から防水対策をしておくのが無難です。

  • 洗う手間がかかるため
  • 汚れによっては、買い替えが必要になるため

分厚いマットレスが汚れてしまった場合、持ち上げて汚れを処理したりするのは重量が重い分、極めて困難な作業になります。

また、お子さんのおねしょや、思わぬ嘔吐などでマットレスが汚れてしまうと、買い替えということにもなりまねません。

もし、クリーニングに出すにしてもお金と手間がかかります。

特に分厚いマットレスはほとんどが高級マットレスのはずですので、防水シーツや防水マットレスプロテクターでしっかり保護するのが無難です。

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分厚いマットレスの注意点④サイズ感は心得ておく

分厚いマットレスに限ったことではありませんが、サイズ感は正しく把握しておきましょう。

各サイズに合う方を挙げると次のようになります。

サイズ長さ推奨人数
セミシングル80cm
または90cm
195cm1人
シングル97cm195cm1人
セミダブル120cm195cm1人
ダブル140cm195cm2人
ワイドダブル150cm195cm2人
クイーン160cm
または170cm
195cm大人2人 子供1人
キング180cm195cm大人2人 子供1〜2人
ワイドキング
(シングル約2台分)
200cm195cm大人2人 子供1〜3人

ただし、サイズの感じ方は人それぞれです。

特に、ダブルサイズは2人で寝るのは窮屈だと感じる方もいるので、一度どこかの店舗で確認しておくようにしましょう。

分厚いマットレスの注意点⑤サイズの選びは手入れの負担も考慮に入れる

分厚いマットレスの場合、サイズ選びも重要です。

基本的には注意点④の通り選べば大丈夫ですが、クイーンサイズ以上を選ぶ場合は小さいサイズの分厚いマットレスを2台連結して使う方が手入れの負担が少なくて済みます。

なぜ連結した方が手入れの負担が減るかと言うと、分厚いマットレスは何度も言いますが重いため、サイズが大きければ大きいほど持ち上げるのが大変になるからです。

その点、2台連結すると、一台分の重量は下がるため女性でも干す時やシーツ替えの時に持ち上げやすくなります。

特に、手入れやシーツ替えを女性がおこなうという場合は、2台を並べて使って大きなマットレスにすることをおすすめします。

分厚いマットレスの注意点⑥両面使える場合も、ひっくり返せるかは確認する

分厚いマットレスに限らずですが、両面使えるものは、ローテーションをして長持ちさせることができます。

ローテーションとは、次のように寝る位置をずらして、マットレスの一部に負荷が集中することを避ける方法です。

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しかし、分厚いマットレスのように重いと、ローテーションでひっくり返すのも一苦労です。

自分の力でちゃんと定期的にひっくり返せるかは考えてみるようにしましょう。

分厚いマットレスの注意点⑦カバー(シーツ)選びもサイズに注意

分厚いマットレスのシーツ(カバー)を選ぶ場合、サイズには注意しましょう。

横サイズ、縦サイズはもちろん合わせなければいけませんが、忘れてはいけないのがマチ(高さ)のサイズを合わせることです。

特にボックスシーツの場合は、対応する高さが決まっている場合が多いので、買ってみたら高さが合わず入らなかった・・ということも十分に有り得ます。

通販で買う場合は商品紹介ページに対応のマチ(高さ)が記載されているはずですので、必ず確認してから購入するようにしましょう。

分厚いマットレス(30cm以上)に対応するカバー(シーツ)は?

分厚いマットレス(30cm以上)に対応するカバー(シーツ)はあまりなく、見つけにくいので、ここで紹介しておきます。

価格シングル:6,000円
セミダブル:8,200円
ダブル:9,300円
対応の厚み35cmまで対応
素材綿100%
カラー10種類

こちらのボックスシーツは厚みが35cmまで対応しています。ここまで分厚いマットレスに対応しているボックスシーツは珍しいので、参考にしてみてください。

 

 

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