マットレスの選び方・基礎知識

マットレスの重さは?【有名26モデルの重さからおよその平均値を知る】

マットレスの重さは、種類やメーカーによって様々です。

ここでは、マットレスの重さはどのくらいなのか、種類別に有名メーカーの重さをご紹介します。

マットレスの重さは?

マットレスの重さを種類ごと(「ウレタン系」「ポケット/ボンネルコイル」「ファイバー系」)に調査してみました。

※表では以下の略字を使用しています

SS→セミシングル
S→シングル
SD→セミダブル
D→ダブル

ウレタン系マットレスの重さ

ウレタン系の有名マットレスの重さを調査しました。

マニフレックス

マニフレックスの主要モデルの重さをサイズ別に表にしました。

モデル 重さ
メッシュウィング SS:6.5kg
S:7kg
SD:8kg
D:9kg
Q:10kg
モデル246 SS:10kg
S:12kg
SD:14kg
D:17kg
Q:20kg
マニスポーツ SS:10kg
S:12kg
SD:14kg
D:17kg
Q:20kg

一枚で寝れるメッシュウィングは比較的簡単に持ち運べる重さです。
一方でモデル246やマニスポーツといったベッドマットレスはそれなりの重さがあります。ただし、コイルマットレスよりは軽いと言えます。

モットン

モットンマットレスの重さは次の通りです。

サイズ 重さ
シングルサイズ 7.5kg
セミダブルサイズ 9.0kg
ダブルサイズ 10.7kg

シングルサイズであれば女性でもそこまで苦もなく移動できる重さです。

西川air

西川airマットレスの重さは次の通りです。

モデル 重さ
01 S:約5.5kg
SD:約6.7kg
D:約7.9kg
SI S:約6.3kg
SD:約7.5kg
D:約8.8kg

厚みが8cmと比較的薄めなので、非常に軽いマットレスと言えます。

ニトリ

ニトリのウレタン系マットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
高反発三つ折りマットレス S:4.5kg
SD:5.8kg
D:6.8kg
低反発ウレタンマットレス S:14kg
SD:17kg
D:20kg

高反発マットレスは非常に軽いですが、低反発マットレスは厚みがあるのでとても重いです。

トゥルースリーパー

トゥルースリーパーマットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
プレミアケア S:4.6kg
SD:5.6kg
D:6.6kg
Q:7.6kg
ライト3.5 S:3.2kg
SD:3.9kg
D:4.6kg
プレミアム S:4.6kg
SD:5.6kg
D:6.6kg
Q:7.6kg

トゥルースリーパーはマットレスパッドなので、厚みが数センチしかありません。そのため非常に軽いと言えます。

ボンネル/ポケットコイルなどのベッドマットレスの重さ

ボンネルコイル、ポケットコイルなどのベッドマットレスの重さを調査しました。
厚みがあり、素材もスプリングを採用しているため重いマットレスが多いです。

フランスベッド

フランスベッドマットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
マルチラススーパースプリング SS:14kg
S:17kg
SD:20kg
D:23kg
ZELTスプリング(ZT-020) SS:14kg
S:17kg
SD:21kg
D:24kg

厚みがそれほどないので、ベッドマットレスの中では比較的軽いマットレスと言えます。

シモンズ

シモンズマットレスの有名モデルの重さは次の通りです。

種類 重さ
ゴールデンバリュー(6.5インチ) S:24kg
SD:33kg
D:38kg
Q:40kg
5.5インチエクストラハード S:22kg
SD:27kg
D:32kg
Q:35kg

高級マットレスのシモンズですが、やはり厚みがあるのでシングルサイズでもなかなか移動が難しい重さです。女性の一人暮らしなどは手入れに苦労するかもしれません。

シーリー

シーリーマットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
クラウンジュエル S:約31kg
SD:約38kg
D:約44kg
チタンコレクション(エバンス2) S:約24kg
SD:約29kg
D:約33kg

やはりかなりの重量があります。特にクラウンジュエルはシングルサイズでも30kgオーバーなので男性でも動かすのに骨が折れるはずです。

ニトリ

ニトリのコイル系マットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
Nスリープハード S:21kg
SD:24kg
D:29kg
NスリーププレミアムP1-CR S:32.5kg
SD:39.5kg
D:46kg
Q:57kg
NスリープラグジュアリーL3TR S:45kg
SD:55kg
D:65kg
Q:78kg

上記はニトリの高級ラインですが、価格が上がれば上がるほど作りがしっかりしており、重量も重くなっています。

ファイバー系マットレスの重さ

ファイバー系マットレスの重さを調査しました。ファイバーマットレスは通気性が良く空洞が多い素材のため、比較的軽いものが多いです。

エアウィーヴ

エアウィーヴマットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
スタンダード S:7kg
SD:8kg
D:9.5kg
スマートZ S:8.5kg
SD:10.5kg
D:12kg
ベッドマットレス01 S:17kg
SD:20.5kg
D:24kg

エアウィーヴのスタンダードやスマートZは非常に軽く、簡単に移動することができるタイプと言えます。
一方で、ベッドマットレスも同じファイバー系の素材を使っているので、コイル系のベッドマットレスよりも軽い作りになっているのが特徴です。

エアリーマットレス

エアリーマットレスの重さは次の通りです。

種類 重さ
MAR S:4.5kg
SD:5.4kg
D:6.15kg
プラス S:4.83kg
SD:5.95kg
D:6.9kg
敷布団ASF S:5.9kg
SD:7.1kg
D:7.9kg

エアリーマットレスは素材も軽く、薄いものが多いので、移動することができます。非常に手入れしやすいマットレスと言えます。

マットレスの重さの平均値

マットレスの重さの平均値の目安を表にしてみました。

種類 サイズ 重さの平均値
ウレタン系 シングル 7〜8kg
セミダブル 8〜9kg
ダブル 9〜10kg
ボンネル/ポケットコイル系 シングル 25kg程度
セミダブル 30kg程度
ダブル 35kg程度
ファイバー系 シングル 6〜7kg
セミダブル 7〜8kg
ダブル 8〜9kg

あくまで平均ですが、ファイバー、ウレタン、コイル系の順に重くなっていると言えます。

マットレスの重さを見る時の注意点

マットレスが重すぎると、人によっては移動や手入れが非常に苦になってしまう可能性があります。

例えば、主婦の方がコイル系のクイーンマットレスを一人で持ち上げてカバーを交換したり、陰干しなどの手入れをするのは非常に困難と言えるでしょう。

特に大きなマットレスを購入する際は、セミシングルを2台連結させるなどして、手入れなどに負担がかかりにくい工夫をすることが大切です。

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全31メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。