【21メーカー比較】高反発マットレスおすすめ人気ランキング!後悔しない寝心地は?

低反発と高反発マットレスの違い【どっちがいいか分かりやすく比較】

高反発と低反発マットレスはどちらを選ぶべき?【違いを分かりやすく解説】

「低反発と高反発マットレスの違いってなに?」
「高反発と低反発ならどっちがいいんだろう?」

このように、高反発マットレスと低反発マットレスの違いが分からなかったり、どっちの寝具を買えばいいか悩んでいる人は多いと多います。

先に結論だけ言ってしまうと、当サイト「マットレス大学」では、基本的には、高反発マットレスを買うべきと推奨しています。

当サイトのアンケート結果によると、低反発を使っている方が多いことから、間違ったマットレス選びをしている方が多いと推測しています。

低反発と高反発マットレスそれぞれの使用者割合高反発と低反発の違いを知ると、高反発マットレスがおすすめの理由がよく分かるはずです。

ただし一方で、わずかですが、低反発マットレスを推奨したい方も存在します。

教授
教授
ここでは、高反発マットレスと低反発マットレスの違いと、それぞれのおすすめの人を詳しく解説するのじゃ!
この記事で分かること
  • 高反発マットレスと低反発マットレスの違い
  • 高反発マットレスがおすすめの人
  • 低反発マットレスがおすすめの人

高反発マットレスと低反発マットレスの違いを徹底比較

高反発マットレスと低反発マットレスの違いを徹底比較高反発マットレスと低反発マットレスの違いを徹底比較します。次の3つの観点で違いを見ていきましょう。

  1. 特徴の違い
  2. メリット・デメリットの違い
  3. 価格の違い

では、違いについて詳しく解説していきましょう。

①高反発マットレスと低反発マットレスの「特徴・素材」の違いを比較

高反発マットレスと低反発マットレスの特徴・素材の違い発議の通りです。

高反発マットレス 低反発マットレス
特徴 硬い 柔らかい
使われる素材 高反発ウレタン
ファイバー
低反発ウレタン
イメージ
主なメーカー エアウィーヴ
モットン
マニフレックス
西川エアー
トゥルースリーパー
テンピュール

高反発マットレスベッドと、低反発マットレスベッドの特徴の大きな違いは硬さです。硬さは、使われている素材と加工の仕方に依存します。

ラテックス、ボンネルコイル、ポケットコイルも広い意味で高反発マットレスに分類される素材です。しかし、一般的には高反発ウレタン、ファイバーを高反発マットレスと言う場合が多いです。

一方で、低反発マットレスに分類される素材は基本的に低反発ウレタンのみになります。

②高反発マットレスと低反発の「メリット・デメリット」の違いを比較

高反発マットレスと低反発マットレスの良い点・悪い点の違いを比較していきます。

高反発マットレスのメリットは3つ

まずは、高反発マットレスのメリットを見てみましょう。次の3点です。

高反発マットレスのメリット

  • 寝返りがしやすい
  • 正しい姿勢で眠れる
  • 体圧分散性が高いので寝心地が良い

上記、詳しく解説します。

 

高反発のメリット①寝返りがしやすい

高反発マットレスは、硬さがあるのが特徴です。硬さがあるので、寝返りの動作もサポートされ、最小限の力で寝返りすることができます。

最小限の力で寝返りできるので、腰にも負担がかからず、体力も奪われずに済むのです。高反発マットレスが腰痛対策にも良いと言われるひとつの理由です。

 

高反発のメリット②正しい姿勢で眠れる

睡眠時の正しい姿勢は、立ち姿勢だと言われています。

正しい立ち姿勢

高反発マットレスは、硬さがあり、体圧分散性が高いので体が無駄に沈み込まず、寝るときも正しい姿勢を保つことができるわけです。

寝るときの正しい姿勢

正しい姿勢を保つことができると、腰に無駄な負担がかかりません。
この正しい姿勢を保てるという点も、高反発マットレスが腰痛対策に良いと言われる理由のひとつです。

 

高反発マットレスのメリット③体圧分散性が高いので寝心地が良い

高反発マットレスは、体圧分散性が高いウレタン素材で出来ていることが多いです。体圧分散性が高いと、体にかかる負担が分散されるので寝心地が良く感じられるのです。

高反発マットレスのデメリットは2つ

高反発マットレスのデメリットは以下です。

高反発マットレスのデメリット

  • 洗えない
  • カビが生えやすい

2点について詳しく解説します。

 

高反発のデメリット①洗えない

高反発マットレスは水に弱いので洗うことができません。ベッドが汚れてしまったら、汚れをタオルで拭き取ったり、重曹を使うなどの工夫が必要になります。

また、ベッドカバーやマットレスプロテクターを装着し、事前に汚れから本体を守るなども重要になってきます。

 

高反発のデメリット②カビが生えやすい

高反発マットレスは通気性が悪いので、マットレスの下に湿気が溜まりやすいです。その湿気が原因となり、カビが生えやすくなります。

敷きっぱなしはNGで、2〜3日に1回は陰干しする必要があります。

教授
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さらに詳しい高反発マットレスのメリット・デメリットは次の記事を参考にするのじゃ。
高反発マットレスのデメリット2つ・メリット4つ【致命的な欠点はあるの?】 「高反発マットレスがいいって聞くけど実際にどんなメリットがあるの?」 「反対に高反発マットレスのデメリットも知りたい・・」...

低反発マットレスのメリットは2つ

低反発マットレスのメリットは次の2点です。

低反発マットレスの良いポイント

  • 寝心地が良い
  • 冬は暖かい

2点について解説します。

寝心地が良い

低反発マットレスは、ウレタン素材で作られることが多いです。ウレタン素材は体圧分散性が高いので体にかかる負荷を分散しやすく寝心地が良く感じられるのです。

 

冬は暖かい

低反発マットレスは柔らかいので体が沈み込みます。体が沈み込むということはベッドマットレスの体に接する面積が多くなるので暖かく感じるのです。

さらに、使用されるウレタン素材は通気性が低いので熱がこもりやすいのも暖かく感じる理由です。

 

低反発マットレスのデメリット

一方で、低反発マットレスの欠点は多く、次の6点です。

低反発マットレスの悪いポイント

  • 寝返りしにくい
  • 正しい姿勢を保てない
  • へたりやすい
  • 夏場は暑くて寝苦しい
  • 洗えない
  • カビやすい

詳しく解説します。

 

低反発のデメリット①寝返りがしにくい

低反発マットレスは、想像すると分かると思うのですが、体が沈み込み過ぎてしまい、イチイチ寝返りがしづらいです。
人は寝ている時に、個人差はありますが、20回以上寝返りすると言われています。

全被験者の睡眠時間は,1 日当たり 6.2±1.0 時間(平均値±標準偏差)であった。総寝返り回数は 1 日当たり 24±9.8(6―38)回 【平均値±標準偏差(最小値-最大値)】であり,1 時間当たりの寝返り回数は,3.9±1.6(1.1-6.5)回であった。

低反発マットレスを利用すると、この20回の寝返りの度に体に負担がかかり、腰痛の原因にもなる可能性があります。

 

低反発のデメリット②正しい姿勢を保てない

低反発マットレスは、柔らかいため、当然体が沈み込むことになります。

特に、腰やお尻部分は深く沈み込んでしまうため、正しい姿勢(立ち姿勢)が保つことができません。

寝ている間中に腰や体に負担をかけている状態になりますので、これもデメリットです。

 

低反発のデメリット③へたりやすい

低反発マットレスは寝ているだけで、グッと体の形に変形するのが特徴ですね。この変形幅が大きいというのが、高反発マットレスよりもへたりやすい原因です。

ものによっては、1年持たないというものもありますので、注意です。

 

低反発のデメリット④夏に使うと暑すぎる

低反発マットレスは体にフィットしてくるという特徴があります。つまり、体にマットレスが触れる面積が広いというわけです。

その分、夏場はかなり暑く感じてしまうこともあり、寝苦しさすらあります。

 

低反発のデメリット⑤洗えない

低反発マットレスは、ウレタンでできており、水に弱く洗うことができません。

 

低反発のデメリット⑥カビが生えやすい

こちらも高は発マットレスと同様に、通気性が悪いのでベッドマットレスの下に湿気が溜まりやすく、カビやすいという特徴があります。

教授
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さらに詳しい低反発マットレスのメリット・デメリットは次の記事を参考にするのじゃ。
低反発マットレスのメリット3つ・デメリット5つ【致命的な欠点あり?】 「低反発マットレスのメリットとデメリットが知りたい・・」 「デメリットによっては低反発マットレスはやめようかな・・・」 ...

③高反発と低反発マットレスの「価格」の違いを比較

高反発マットレスと低反発マットレスの価格を比較すると次のような違いがあります。

高反発マットレス 低反発マットレス
高価格帯の相場 4万〜10万 3万〜6万
低価格帯の相場 1万〜3万 1万〜2万

上記のように、高反発マットレスの方が全体的に高額になります。

とはいえ、他のポケットコイルなどのベッドと比べると両方ともリーズナブルな種類のマットレスと言えます。

高反発マットレスと低反発マットレスの違いまとめ

高反発マットレスと低反発マットレスの違いを比較表にまとめると、次のようになります。

高反発マットレス 低反発マットレス
特徴 硬い 柔らかい
使われる素材 高反発ウレタン
ファイバー
低反発ウレタン
メリット
  • 寝返りがしやすい
  • 正しい姿勢で眠れる
  • 体圧分散性が高く寝心地が良い
  • 寝心地が良い
  • 冬は暖かい
デメリット
  • 洗えない
  • カビやすい
  • 寝返りしにくい
  • 正しい姿勢を保てない
  • へたりやすい
  • 夏場は暑くて寝苦しい
  • 洗えない
  • カビやすい
価格 4万〜10万  3万〜6万

表にすると良く分りますが、低反発マットレスはデメリットが目立ちます。特に、寝返りがしにくい点と、正しい姿勢が保てない点は腰痛に悪いので致命的なデメリットです。

この違いから、当サイトでは断然高反発マットレスをおすすめしています。

 

高反発マットレスの方が低反発マットレスよりも腰痛に良く疲れない

腰痛や肩こりに良いマットレスは高反発、低反発どっち?高反発マットレスの方が低反発マットレスよりも腰痛に良く疲れが取れやすいです。

なぜなら、次の点で優れているからです。

  • 腰や肩への負担が少ない姿勢で睡眠できる
  • 反発力が寝返りをサポートしてくれるので腰や肩への負担が少ない

腰痛、肩こり持ちの人は寝ている時に腰や肩に負担をかけないことが最重要事項であり、それができるのは、高反発マットレスです。

逆に、低反発マットレスは悪化してしまうおそれもあるため、おすすめできません。

腰痛持ちやの人は高反発マットレス一択になります。

※ただし、高反発マットレスの硬さを間違うと腰に悪い影響を与える可能性はあります。次の記事で硬さについて知っておきましょう。

高反発マットレスのニュートン数(硬さ)の全知識【選ぶ目安になる】 「高反発マットレスの硬さってどれを選べばいいんだろう・・?」 「硬さを調べると出てくるニュートンってそもそも何なの?」 ...

高反発マットレスと低反発マットレスどっちがおすすめ?

【結論】マットレスは高反発と低反発どっちがおすすめ?高反発マットレスと低反発マットレスのどちらかを選ぶなら、当サイトでは断然「高反発マットレス」をおすすめします。

ただし、例外的に低反発マットレスがおすすめの人もいます。具体的に低反発マットレスがおすすめの人をご紹介します。

高反発マットレスよりも低反発マットレスをおすすめする場合

低反発マットレスがおすすめの人は、次の方です。

低反発マットレスがおすすめの人

  • 柔らかいマットレスがどうしても好みな人
  • 体重が軽い方(40kg以下)

中にはどうしても柔らかいマットレスの方がいい!柔らかいものじゃないと寝れない!という人は低反発マットレスを使っても良いでしょう。

また、体重が軽過ぎて、骨ばっているような人は高反発マットレスを使うと硬過ぎて痛いので、低反発マットレスの方が良い場合もあります。

低反発マットレスのおすすめランキングは次をご覧ください。

 

それ以外の人は高反発マットレスが断然おすすめ

上で挙げた低反発マットレスがおすすめの人に当てはまる人以外は、腰痛への影響を考えると、高反発マットレスの方が断然おすすめです。

教授
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低反発マットレスがおすすめの人で挙げたような、特別な理由がない限り、高反発マットレスがおすすめじゃ。

高反発マットレスのおすすめランキングは次をご覧ください。

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マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。10種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。