高反発マットレスおすすめ人気ランキング21選【最強スペックを徹底比較】

高反発マットレスの素材一覧【その特徴を詳しく解説】

高反発マットレスの素材は大きく分けると2種類あります。

それぞれの素材で特徴が違うので、選ぶ素材によって寝心地や使い勝手が大きく変わってきます。

ここでは、高反発マットレスに使われる素材と、その素材の特徴、低反発とは何が違うのかについて詳しく解説していきます。

素材ごとの特徴を理解し、自分に合った高反発マットレスを選ぶようにしましょう。

高反発マットレスの素材

高反発マットレスの素材とその代表的なマットレスは次のようになります。

高反発マットレスの素材 代表的なマットレス
高反発ウレタン素材 西川エアー
モットン
マニフレックス
ファイバー素材 エアウィーヴ
エアリーマットレス
ブレスエアー

上記素材についての特徴を詳しく解説していきます。

※ポケットコイルやボンネルコイルなども反発力的には高反発マットレスと変わりませんが、ここでは一般的に高反発マットレスに区分される上記素材を対象とします。

高反発ウレタン素材の特徴

高反発マットレスに使われる高反発ウレタン素材の良い特徴と悪い特徴は次の通りです。

良い特徴①体圧分散性が高い

体圧分散とは、寝ている時に体にかかる圧力を分散させる力のことで、体圧分散性が高いと一部に負荷が集中することがないので快適に眠ることができます。

高反発ウレタン素材は一般的に体圧分散性が高く、寝ている時の負荷がかかりにくく寝心地が良いと言えます。

良い特徴②反発力があり寝返りが打ちやすい

高反発ウレタン素材は、名前のとおり反発力が高いので、寝返りをその反発力でサポートしてくれ、簡単に寝返りが打てます。

低反発マットレスを想像してほしいのですが、低反発の場合は寝返りの度に沈み込んでしまい、力を入れないと寝返りがしにくいです。

高反発マットレスは、寝返りの時に力がかからないので腰に負担がかかりにくいとも言えます。

良い特徴③品質が高いものでも比較的リーズナブル

高反発ウレタン素材は、品質が高いものでも比較的安く買うことができます。

品質の高いものでも高反発ウレタン素材のマットレスはシングルサイズで4〜5万円ほどで購入できることが多いです。

ポケットコイルやボンネルコイルなどのスプリングマットレスの場合は、品質の良いものを買おうとすると10万円以上になることがほどんどなので、その点でも高反発ウレタン素材はリーズナブルと言えます。

良い特徴④処分が簡単

高反発ウレタン素材は手でちぎろうと思えばちぎれるほど解体しやすいです。

なので、捨てる時にも家庭ゴミで出せてしまうため、処分が非常に簡単です。スプリングマットレスだと、こうもいかないので高反発ウレタンの良い特徴と言えます。

悪い特徴①通気性が悪い

高反発ウレタン素材は通気性が良いとは言えず、蒸れやすいです。

また、湿気を逃す力が弱いため、マットレスと床の間に湿気が溜まりやすく、手入れを怠るとカビが生える可能性が高いです。

悪い特徴②水と熱に弱い

高反発ウレタン素材のマットレスは、水に弱いので丸洗いは絶対にできません。

丸洗いできないので、クリーニングもできず、なるべく汚さずに使用するというのが重要になります。

例えば、マットレスプロテクターやマットレスパッドを使ってマットレス本体を保護するなどの工夫も必要です。

また、高反発ウレタン素材は熱に弱いので天日干しもNGです。湿気を飛ばす時は風通しの良いところで陰干ししなければならないので、布団のように太陽光で除菌といったことはできません。

ファイバー素材の特徴

高反発マットレスの素材の2つ目であるファイバー素材の良い特徴と悪い特徴について詳しく解説していきます。

良い特徴①丸洗いできる

高反発ファイバー素材は、シャワーで丸洗いすることが可能です。

汚れたらいつでも好きな時にシャワーで汚れを流すだけなので常に清潔な状態を維持することができます。

良い特徴②反発力が高く寝返りがしやすい

ファイバー素材は高反発ウレタン素材と同様に、反発力が高く寝返りがしやすいです。寝返りする時に力があまり必要ないので、腰に負担がかかりにくいです。

良い特徴③通気性が良い

ファイバー素材は次のようにポリエチレン樹脂が絡まり合って構成されています。


出典:https://www.toyobo.co.jp/

上記のように、空洞部分が多いので非常に通気性がよく湿気を逃してくれやすいと言えます。

この通気性の良さによって、ファイバー素材の高反発マットレスは蒸れにくく、カビが生えにくいです。

良い特徴④処分が簡単

ファイバー素材の高反発マットレスは、ウレタン同様にちぎろうと思えばちぎれるのでとても処分しやすいです。

家庭ゴミに出せるため、引き取ってもらったり、粗大ゴミに出したりする費用がいらないのが特徴です。

悪い特徴①寝心地が硬め

ファイバー素材は、体圧分散性は高反発ウレタンほどではなく寝心地も硬めです。

硬い寝心地が好きな人にとっては、良い特徴とも言えますが、そうでない方が一般的には多いので悪い特徴として掲載しています。

悪い特徴②冬が寒い

ファイバー素材は通気性が良すぎるため、冬は冷気がマットレスを通して体に伝わってくる可能性があります。

夏は蒸れずに涼しい反面、冬は寒いと感じる方も中にはいるでしょう。

※エアウィーヴのエアファイバーは冬に寒いという欠点を克服しているので、この特徴は該当しません

低品質な高反発マットレス素材は良い特徴が当てはまらない場合も

高反発マットレスの素材で、これまで解説してきた良い特徴は高品質な素材にのみ適用されると思ってください。

例えば、低品質の高反発ウレタン素材であれば体圧分散は良いとは言えません。安い高反発マットレスを購入する場合は特に注意しましょう。

あくまで目安になってしまいますが、価格帯で言うと、3万円以下の高反発マットレスは、低品質な素材が使われている可能性は高いです。

高反発マットレスは低反発と比べて何が良いの?

高反発マットレスは、低反発マットレスと比べて次の点が良いと言えます。

  • 反発力が高く、寝返りがしやすいので腰に負荷がかかりにくい

低反発マットレスは、寝返りがしにくいので腰に悪い影響を与える可能性が高いため、当サイトでは推奨していません。

以下の記事でも詳しく書いていますので、気になる方は読んでみてください。

高反発と低反発マットレスはどっちがいいの?【違いを徹底比較!】 「高反発マットレスと低反発マットレスってどっちがいいの?」 「私にはどっちが合うんだろう?」 このように、高反発...

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