マットレスの使い方・手入れ方法 PR

マットレスの上に敷布団はいらない!敷くといいものとは?

マットレスの上に敷くものは何?【そのまま寝るのはNG!敷布団はいらない?】

「マットレスの上に敷くものは何が正解?」

「上に敷布団って敷いて良いの?」

「マットレスカバーなしでそのまま寝るのってあり?」

マットレスの上に敷布団を敷くとふわっとして気持ち良いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、実はNG行為です。ただし、他のものであればマットレスの上に敷いても大丈夫なものもあります。

今回はマットレスの上に敷布団を敷いてはいけない理由や敷いてもOKのアイテムを紹介します。

教授
教授
マットレスで快適に眠るために要チェックじゃ!
この記事で分かること
  • マットレスの上に敷布団が必要ない理由
  • マットレスの上に敷くものは何が正解か
  • マットレスの上にそのまま寝るのはNGの理由

マットレスの上に敷布団を敷くのがNGな理由

ベッドマットレスの上に敷布団はいらない理由3つ
助手
助手
マットレスの上に敷布団はいらない理由って何なんですか?
教授
教授
次の3つが理由じゃ。

マットレスの上に布団を敷くのがNGの理由

  • マットレスの寝心地が台無しになる
  • 疲れが取れなくなる
  • カビが生えやすい

上記の理由について、詳しく解説していきます。

理由1 マットレスの寝心地が台無し

上に敷布団はいらない理由①マットレスの寝心地が台無しマットレスの上に分厚い布団を敷いてしまうと、マットレスの特性が活かせませんせっかくいいマットレスを選んでも、寝心地が変わってしまいます。

助手
助手
なるほど、寝心地が敷布団の寝心地になってしまうということですね。
教授
教授
そういうことじゃ。
布団がずれる事もあるぞい。

元々ベッドマットレスは、直接寝るのが一番寝心地が良いように設計されています。寝心地を確保する意味でも、マットレスの上に布団を敷くのはやめましょう。

※介護ベッドのマットレスの上に布団を敷くと、正常に稼働しなくなる恐れがあり、角度を変えた際に布団がずれて危険です。

理由2 疲れが取れなくなり・腰痛の原因にも

上に敷布団はいらない理由②疲れが取れなくなるマットレスの上に布団(敷き布団)を敷くと、腰の沈みが敷き布団を敷いている分深くなります。

腰の沈みが敷き布団を敷いている分深くなる

そうすると、睡眠中の姿勢が悪くなり、同時に寝返りもしにくくなります。結果、疲れが取れにくくなりなくなってしまい、腰痛が悪化してしまう恐れもあります。

助手
助手
低反発マットレスのように沈み込みすぎてしまい、上記のような弊害が起こってしまうんですね。
教授
教授
そうじゃ。疲れを取るための睡眠で疲れが取れなくなったら元も子もないので、マットレスの上に布団は敷かないようにするのじゃ。

理由3 カビが生えやすい

上に敷布団はいらない理由③カビが生えやすいマットレスの上に敷布団を敷きっぱなしにしていると、マットレスと布団の間に湿気が溜まってしまい、カビが生えやすくなります。

マットレスだけでも、床との間に湿気が溜まりやすくカビやすいので、布団を敷いてしまうことで手入れの手間が増えてしまいます。

カビが生えやすく、手入れの手間が増えるという観点からもマットレスの上に布団を敷くのはおすすめできません。

ベッドマットレスの上に敷くアイテム

ベッドマットレスの上に敷くものはコレが正解!パッド類やプロテクターが必要ですマットレスの上に布団を敷くのはNGですが、以下のアイテムを敷くのはおすすめです。

マットレスの上に敷くアイテムについてそれぞれ詳しく解説します。

シーツ

マットレスをそのまま使ってしまうと、汗やゴミなどで汚れてしまいます。そんなときに便利なのがシーツです。マットレス体を覆えるようになっており、汚れからしっかり守れます

シーツには、平らな一枚の布でできているラットシーツと周囲にゴムが入っているボックスシーツの2種類があります。

ベッドの厚みやサイズにあったものを選ぶことで、汚れからマットレスを守れるアイテムなのでチェックしてみてください。

シーツについては、次の記事で詳しく解説しています。

おしゃれで機能的なベッドカバー&シーツおすすめ7選! 「ベッドカバーを選ぶときのポイントは?」 「おしゃれなベッドカバーを知りたい…」 マットレスを汗やゴミなどか...

敷きパッド

マットレスの上に敷くもの①敷きパッド(汗から守り寝心地もアップ)敷きパッドは、一番上に敷くアイテム。マットレスを汚れや寝汗から守る役割があります

また、直接肌に触れることから肌触りにこだわったアイテムが多く、冷感タイプなどの温度調節をしてくれるものもあります。マットレスを守るだけでなく、寝心地よくしてくれる優れものですよ。

敷きパッドについては、次の記事で詳しく解説しています。

ベッドパッドと敷きパッドの違い・使い方【マットレスに両方必要?シーツとの順番は?】 「敷きパッドやベッドパッドってマットレスに必要なの?」 「そもそも、敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」 「...

ベッドパッド

上に敷くもの②ベッドパッドベッドパットは、シーツの下に入れてマットレスの寝心地をアップしてくれるアイテムです。特に分厚いベッドマットレスには、パッドを敷くのが一般的です。

中に「わた」が入っているので、たったマットレスの上に使うとふかふかの寝心地を復活してくれます。

また、マットレスに汚れがついたり、寝汗が侵入するのを防いでくれる、プロテクターの役割もあります。

敷きパッドとベッドパットについては次の記事に詳しくまとめています。

ベッドパッドと敷きパッドの違い・使い方【マットレスに両方必要?シーツとの順番は?】 「敷きパッドやベッドパッドってマットレスに必要なの?」 「そもそも、敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」 「...

マットレストッパー

上に敷くもの③マットレストッパー(特に腰痛持ちの場合はおすすめ)

マットレスの上に布団を敷かないと腰が痛い、という人にお勧めなのがマットレストッパーです。

マットレストッパーとは、寝心地を向上するためにベッドマットレスの上に置く用に作られた薄型のマットレスのことです。

※参考:マットレストッパーとは?【使い方を解説!トッパーだけで寝るのはあり?】

古くへたってしまったベッドマットレスの上に敷いて、寝心地を回復させるのに使われます。ベッドパッドにも寝心地改善の目的はありますが、マットレストッパーのほうがより効果を期待できます。

例えば、有名なエアウィーヴにはマットレスパッドという商品があり、マットレスの上に敷いて、寝心地を改善する役割を果たします。

エアウィーヴ マットレスパッド

マットレスの上に敷くのにぴったりな寝具であるトッパーについて、詳しくは次の記事をご覧ください。

マットレストッパーおすすめランキング7選と選び方【ニトリのトッパー含めて紹介】 「マットレストッパーのおすすめはどれ?」 「トッパーで手持ちのベッドマットレスの寝心地を改善したい・・・」 マットレストッパーは...

防水マットレスプロテクター

上に敷くもの④防水マットレスプロテクター!(そのまま敷く事で汚れ防止に)シーツやカバーの代わりにマットレスに装着するものとして、防水マットレスプロテクターもあります。

マットレスプロテクターは、寝汗や皮脂、ダニなどのあらゆる汚れをガードしてくれてくれる優れもの。

カビ対策やダニ対策などさまざまなシーンで活躍する万能な寝具です。

次の記事で、マットレスプロテクターについて詳しく解説しているので参考にしてみてください。

マットレスプロテクターのおすすめ厳選4つ【防水は必須?ニトリにも売ってる?】マットレスプロテクターは、最近世間にも浸透し始めたベッド保護アイテムですが、次のような疑問がある方も多いと思います。 「マット...

 

マットレスの上にそのまま寝るのもNG

マットレスの上にシーツ(カバー)なしでそのまま寝るのはNGマットレスの上にシーツやカバーなどを何も敷かずに、そのまま寝るのもおすすめできません。

マットレスの上にそのまま寝るのが非推奨な理由は次の2つです。

  • 汚れがマットレスにつく
  • マットレスが劣化しやすい

詳しく解説します。

汚れがマットレスにつく

非推奨な理由①汚れがマットレスにつく

マットレスの上にそのまま寝てしまうと、汚れがつきやすいです。最低限カバーは付けていないと寝汗やよだれ、その他の汚れも付き放題です。

マットレスを汚れから保護するという意味でシーツに加え、敷きパッドやベッドパッド、マットレスプロテクターを敷いて寝たいところです。

たくさん揃えられないという人でも最低限、ボックスシーツやカバーは使いましょう。

マットレスが劣化しやすい

非推奨な理由②マットレスが劣化しやすい

寝ている時に、人はコップ一杯分の汗をかくと言われています。マットレスにそのまま寝てしまうと、その汗が毎晩染み渡ることになります

コップ一杯の水

結果、マットレスの素材が早く劣化してしまう原因になってしまいます。また、寝汗がそのままマットレスに浸透して床まで到達すると、カビが生える原因にもなってしまいます。寝汗がそのままマットレスに浸透

マットレスの劣化を防ぐためにも、ベッドパッドや敷きパッド、マットレスプロテクターを敷くのがおすすめです。

マットレスの上に低反発マットレスを敷くのもおすすめしない

マットレスの上に低反発マットレスを敷くのは止めた方が良いマットレスの上に低反発マットレス(トゥルースリーパーなど)を敷くのは次の理由からやめた方が良いでしょう。

  • 寝返りがしにくくなり、体や腰に負担を掛けてしまうから
  • 腰が沈み込み過ぎて腰に負担がかかる体勢になってしまうから

マットレスの上にさらにマットレスを敷くのであれば、腰痛対策を考えて高反発のものを敷くことを推奨します。

→【21商品比較】高反発マットレスおすすめ人気ランキングをみる

 

マットレスの上に布団を敷きたいならアンダーマットレス

マットレスの上に布団を敷きたいならアンダーマットレスがおすすめマットレスの上に布団(敷布団)をどうしても敷きたいのであれば、アンダーマットレスの上に敷くという手があります。

アンダーマットレスは、布団の下に敷く用に開発されたマットレスです。

手持ちの布団の寝心地を改善するために作られたマットレスなので、厚みは少なく高反発のものが多いです。

また、通常のマットレスに比べて比較的安価なのが特徴の寝具です。

敷布団の下に敷くアンダーマットレスおすすめランキング【ニトリを含む4選紹介】 「敷布団の下に敷くアンダーマットレスのおすすめってどれ?」 「敷布団の下に敷くマットレスの選び方が知りたい・・・」 ...

布団の上にマットレスを敷くのはアリ?

薄いマットレスなら下に布団を敷くのはアリ

布団(敷布団)の上に分厚いマットレスは推奨しませんが、マットレストッパーを敷くのはアリです。

上記でも解説した通り、マットレストッパーは他のマットレスの寝心地を改善するアイテムなので、敷布団の上でも使用できます。薄いマットレスを布団の上に敷くと、底つき感無く快適に眠れますよ。

ただし、カビが発生しやすくなるので、こまめに乾燥させるように心がけてください。

マットレスの上には敷布団ではなくパットやトッパー

マットレスの上に敷布団を敷くと、さまざまな弊害があるのでやめておきましょう。その代わりとして、汚れ防止には敷きパッドやベッドパッド、プロテクターなどを使うと快適に眠れます。

また、マットレスだけでは腰が痛いという場合には、トッパーを敷くのがおすすめです。さまざまなアイテムが販売しているのでチェックしてみてください。

教授
教授
正しく使うと、寝心地も良くなるし耐久性も上がるのじゃ!

 

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

 

ABOUT ME
マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。数十種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。