マットレスの使い方・手入れ方法

マットレスの上に布団を敷くのは基本NG【敷くものを正しく解説】

マットレスの上に布団を敷くのは基本NG【敷くものを正しく解説】

「マットレスの上に布団(敷布団)って敷いて良いの?」

こんな疑問を持つ人が意外と多いようですが、結論としては「マットレスの上に布団を敷いて、その上に寝るのは基本的にNG」です。

このページでは「なぜマットレスの上に布団(敷布団)を敷いて寝るのはNGなのか?」と「代わりに上には何を敷けば良いのか?」を詳しく解説してきます。

教授
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マットレスの上に敷くのは布団じゃなくて〇〇がベストじゃ!

マットレスの上に布団を敷くのは基本NGの理由

マットレスの上に布団を敷くのは基本NGの理由日本人は、昔から布団で寝ている習慣があるためか、マットレスの上に布団(敷布団)を敷くという人たちが少なくありません。

しかし、それは絶対に止めたほうが良いです。その理由は2つあります。

上に敷布団はいらない理由①マットレスの寝心地が台無し

マットレスというのは、直接寝るのが一番寝心地が良いように作られています。

そんなマットレスの上に分厚い布団を敷いてしまうと、マットレスのせっかくの素材やスプリングが何の意味も持たなくなり、寝心地が大きく低下してしまうんです。

寝心地を確保する意味でも、マットレスの上に布団を敷くのは止めましょう。

上に敷布団はいらない理由②疲れが取れなくなる

マットレスの上に布団(敷き布団)を敷くと、腰の沈みが敷き布団を敷いている分深くなります。

そうすると、寝ている時の姿勢も悪くなり、寝返りも大変になり、疲れが取れなくなってしまうんです。

疲れを取るための睡眠で疲れが取れなくなったら元も子もありませんので、マットレスの上に布団は敷かないようにしましょう。

マットレスの上に布団の代わりに敷くなら、トッパーという薄型のマットレスがおすすめです。

トッパーについては次の記事で詳しく解説しています。

マットレストッパーのおすすめランキング7選【最強は高反発?低反発?】 「トッパーで手持ちのマットレスの寝心地を改善したい」 「どんなトッパーを買えば良い?」 マットレストッパーは...

上に敷布団はいらない理由③カビが生えやすい

マットレスの上に布団(敷布団)を敷きっぱなしにしていると、マットレスと布団の間に湿気が溜まってしまい、カビが生えやすくなります。

マットレスだけでも、床との間に湿気が溜まりやすくカビやすいのに、布団を敷いてしまうと手入れの手間が増えてしまいます。

カビが生えやすく、手入れの手間が増えるという観点からもマットレスの上に布団を敷くのはおすすめできません。

どうしてもマットレスの上に布団を敷きたいならアンダーマットレスがおすすめ

どうしてもマットレスの上に布団(敷布団)を敷きたいのであれば、アンダーマットレスというアイテムがあります。

アンダーマットレスは、布団の下に敷く用に開発されたマットレスです。

手持ちの布団の寝心地を改善するために作られたマットレスなので、厚みは少なく高反発のものが多いです。

また、通常のマットレスに比べて比較的安価なのが特徴です。

【布団の下に敷く】アンダーマットレスの選び方とおすすめ3選 「アンダーマットレスが欲しいけど、どうやって選べば良いの?」 敷布団の寝心地を改善するために、下にマットレスやもう...

薄いマットレスなら下に布団を敷くのはアリ

薄いマットレスなら下に布団を敷くのはアリ

3〜5cm程度の薄いマットレス(マットレストッパー)なら、その下にお持ちの布団(敷布団)を敷くのもアリです。

3〜5cm程度の薄いマットレス(マットレストッパー)は、他のマットレスの寝心地を改善する目的のアイテムなので、一枚で使うことを想定して作られていません。

そのため、一枚で使うとどうしても底つき感が出てしまいます。

そこで、薄いマットレスの下に布団を敷くと、底つき感無く快適に眠ることができます。

マットレスの上にそのまま寝るのも非推奨

布団を敷くのはNGとはいえ、マットレスの上にシーツ以外何も敷かずに直接寝るのもおすすめできません。
その理由は次の2つです。

非推奨な理由①汚れがマットレスにつく

非推奨な理由①汚れがマットレスにつく

直接寝てしまうと、汚れがマットレスに付いてしまいます。マットレスの上に布団を敷いてしまうのは、清潔感を保つためという人も多いのではないでしょうか。

ボックスシーツを使えばある程度の汚れはガードできますが、それだけでは万全とはいえません。

非推奨な理由②マットレスが劣化しやすい

非推奨な理由②マットレスが劣化しやすい

寝ている時に、人は200ml(コップ一杯)分の汗をかくと言われています。マットレスに直接寝てしまうと、そのコップ一杯分の汗が毎晩染み渡ることになりますね。

そうすると、素材が早く劣化してしまう原因にもなってしまうんです。

また、寝汗がそのままマットレスに浸透して床まで到達すると、カビが生えやすくなる原因にもなってしまいます。

マットレスの上に敷くものでおすすめはコレ!

マットレスの上に敷くものでおすすめはコレ!マットレスの上に布団(敷布団)はNGとはいえ、シーツ以外に何かしら敷かないと汚れが付いたり、劣化が早まってしまいます。

「じゃあ、マットレスの上には何を敷けばよいの?」

と言う話ですが、ここではぜひ上に敷きたい3つのおすすめアイテムをご紹介します。

上に敷くもの①敷きパッド

敷きパッドは、一番上に敷くアイテムで、マットレスを汚れや寝汗から守ってくれる役割をします。

また、表面の素材で肌触りを向上させてくれて、温度調節もしてくれるので寝心地もアップする優れものです。

上に敷くもの②ベッドパッド

ベッドパットはシーツの下に入れてマットレスの寝心地をアップしてくれるアイテムです。

中に「わた」が入っているので、へたったマットレスに使うとふかふかの寝心地を復活してくれます。

また、マットレスに汚れがついたり、寝汗が侵入するのを防いでくれる役割もあります。

敷きパッドとベッドパットについては次の記事に詳しくまとめています。

敷きパッドとベッドパッドの違い【マットレスに敷く順番やおすすめは?】 「敷きパッドとか、ベッドパッドってマットレスに必要なの?」 「そもそも、敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」 ...

上に敷くもの③マットレストッパー(特に腰痛持ちの場合はおすすめ)

マットレスの上に布団を敷かないと腰が痛い、という人も中にはいると思います。

そんな人は、トッパーがおすすめです。トッパーというのは、寝心地を向上するためにマットレスの上に置く用に作られた薄型のマットレスのことです。

古くへたってしまったマットレスの上に敷いて寝心地を回復させる時なんかに使われたりもします。

例えば、有名なエアウィーヴなどもマットレスの上に敷いて寝心地を改善するトッパーと言えます。

マットレスの上に敷くのにぴったりなトッパーについて、詳しくは次の記事をご覧ください。

マットレストッパーのおすすめランキング7選【最強は高反発?低反発?】 「トッパーで手持ちのマットレスの寝心地を改善したい」 「どんなトッパーを買えば良い?」 マットレストッパーは...

上に敷くもの④防水マットレスプロテクター

マットレスの上というよりは、シーツやカバーの代わりに防水プロテクターを装着するのもおすすめです。

マットレスプロテクターを付けると、寝汗や皮脂、ダニなどのあらゆる汚れをガードしてくれます。

次の記事で、マットレスプロテクターについて詳しく解説しているので参考にしてみてください。

防水マットレスプロテクターは必要?【おすすめランキング3選も紹介】最近、世間にも浸透し始めたマットレスプロテクターですが次のような疑問がある方も多いと思います。 「マットレスプロテクターって必...

マットレスの上に低反発マットレスを敷くのは止めた方が良い

マットレスの上に低反発マットレスを敷くのは止めた方が良いマットレスの上に低反発マットレス(トゥルースリーパーなど)を敷くのもやめた方が良いでしょう。

なぜなら、寝返りがしにくくなり、腰に負担を掛けてしまうからです。

上にさらにマットレスを敷くのであれば、腰痛のことを考えて高反発のものを敷くことを推奨します。

まとめ

マットレスの上に布団(敷布団)は敷かないようにしましょう。

その代わりとして、汚れ防止には敷きパッド、ベッドパッドやプロテクター、マットレスだけでは腰が痛いという場合にはトッパーを敷くと良いでしょう。

教授
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正しく使うと、寝心地も良くなるし耐久性も上がるのじゃ!
マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

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