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マットレスが暑い時の6つの対策!熱がこもる夏でも涼しく寝たい

マットレスが暑い時の6つの対策!熱がこもる夏でも涼しく寝たい

「マットレスが暑い!寝苦しくて全然寝付けない・・・」

「ベッドに熱がこもるのをなんとか対策したい・・・」

夏はマットレスが蒸れてしまい、暑くて眠れないという方は多いと思います。

特に「高反発ウレタン」やトゥルースリーパーなどの「低反発ウレタン」は通気性が悪く、熱がこもりやすいので暑さ対策はなるべくしておきたいところです。

ここでは、マットレスが暑い時の対策から、暑い夏でも涼しく快適に眠れる、マットレスの種類について詳しく解説していきます。

教授
教授
ベッドマットレスの暑さに悩んでいる人は必見じゃ!
この記事で分かること
  • マットレスが暑い時の対策
  • 特に暑くなりやすいマットレスの種類
  • 暑い夏でも快適に眠れるおすすめマットレス

マットレスが暑い時の対策6つ!

マットレスが暑い時の対策6つ!夏も熱がこもらないためにマットレスでが暑い時の対策は主に6点あります。

マットレスが暑い場合の対策

  • 敷きパッドを使う
  • 冷感シーツを使う
  • すのこベッドを使う
  • 扇風機・サーキュレーターを使う
  • 大きめベッドマットレスを使う

一つの対策だけでは不十分なこともありますが、複数の対策を組み合わせるとより暑さを撃退し、快適に眠れます。

では、マットレスが暑い時の対策についてひとつずつ詳しく見ていきましょう。

【暑い時の対策1】敷きパッドを使う

マットレスの暑さ対策で一番簡単でおすすめな方法は、敷きパッドを使うことです。

敷きパッドをマットレスに敷くことにより、汗を吸い込んで放出してくれます。暑い夏でも蒸れにくく、サラサラとした寝心地で快適に眠れますよ。

敷きパッドを選ぶ際は、「吸放湿性の優れたもの」を選ぶのが鉄則です。一般的に、吸放湿性が優れているのは綿やポリエステルなどの素材。麺やポリエステルを使った式パッドを選ぶとより効果を感じやすいでしょう。

西川夏用敷きパッド

素材 綿100%(2重ガーゼ)
価格 シングル:5999円
セミダブル:7,999円
ダブル:8,999円

西川の敷きパッドは、綿100%で吸湿性が良く、サラサラした感触で涼しく快適。綿100%使用なので、子どもにも安心して使える敷きパッドです。

 

吸放湿性の低いものを選んでしまうと、蒸れ感が抑えられないので要注意。次の記事を参考にしてみてください。

ベッドパッドと敷きパッドの違い・使い方【マットレスに両方必要?シーツとの順番は?】 「敷きパッドやベッドパッドってマットレスに必要なの?」 「そもそも、敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」 「...

【暑い時の対策2】冷感シーツや敷きパッドを使う

マットレスが暑い時は、冷感のシーツや敷きパッドも有効です。体にこもる熱をシーツや敷パッドに移動させることにより、気温が暑い中でもひんやりした感触を感じさせてくれます。

冷感シーツや敷パッドを選ぶ時は、Q-MAXという単位を確認してください。Q-MAXは人が冷たく感じる度合いを表した単位で、Q-MAX0.2以上が目安です。

ナイスデイ Q-MAX

素材 【敷きパッド】
表地:ナイロン100%
中綿:ポリエステル100%
裏地:ポリエステル100%
4隅ゴムバンド
【一体型敷きパッド】
表地:ナイロン100%
中綿:ポリエステル100%
裏地:ポリエステル100%
マチ:ナイロン100%
価格 【敷きパッド】
シングル:2,480円〜
セミダブル:2,980円〜
ダブル:3,580円〜
【一体型敷きパッド】
シングル:3990円
セミダブル:4,490円
ダブル:4,990円

リバーシブルタイプとボックスシーツ一体型の2パターン選べる冷感マットです。Q-MAXが0.5なので、しっかりとしたひんやり感です。カラーも豊富で、自分の好きな色を選択できるのも魅力です。

【暑い時の対策3】すのこベッドを使う

マットレスが暑い時の対策として、すのこベッドも有効です。すのこベッドを使うことによって通気性が良くなりマットレスに熱がこもりにくくなります。

また、すのこベッドは自然な風合いでお部屋のインテリアにもあいやすいです。ベッドの購入を検討している方で、暑さがきになっているならすのこベッドがおすすめです。

タンスのゲンすのこベッド

素材 パイン無垢材 LVL
耐荷重 200kg
価格 シングル:9,999円
セミダブル:13,999円
ダブル:16,999円

脚付きで高さもあり通気性が良く、涼しく気持ちよく寝ることができます。お部屋に合わせて高さ調整も可能で、耐荷重も200kgと丈夫なのもおすすめポイントです。

 

ただし、すのこベッドだけでは暑い時の対策としては不十分なので、敷きパッドや冷感シーツ、扇風機と併用するようにしましょう。

マットレスの下に何を敷く?直置きがダメな理由とおすすめのすのこベッドを紹介 「マットレスの下にすのこベッドは必要なの?」 「すのこはベッドを買うとしたらどれがおすすめ・・・?」 マットレス...

【暑い時の対策4】扇風機・サーキュレーターを使う

マットレスが暑い時の対策として、扇風機も有効です。エアコンの風が苦手だけど、扇風機の風なら大丈夫という方にはおすすめの暑さ対策です。

首を自動で回してあげれば、ずっと風が当たるのを避けられるので体の冷えすぎも防げます。また、機能を選ばなければリーズナブルに購入できるので、対策として導入しやすいです。

暑い時の対策④サーキュレーターをうまく使う

また、エアコンが隣の部屋にあるのであれば、サーキュレーターを使って冷たい空気を部屋に流すという手もあります。「寝室にエアコンがなくて暑い」という場合に有効な方法です。

アイリスオーヤマ サーキュレーター

3,000円未満で購入できるリーズナブルなサーキュレーターです。空気の循環を良くし、部屋を快適に保てます。また、声よりも静かな静音設計で、寝室にもぴったり。軽量なので持ち運びにも便利。4色カラーで部屋の雰囲気に合わせやすいのもポイントです。
サイズ 幅約24.1×奥行約17.7×高さ約28.6cm
質量 約1.6kg
価格 2,990円

【暑い時の対策5】大きめのベッドマットレスを使う

キングサイズ

マットレスが暑い原因のひとつに、複数で寝ていてベッドが狭いという場合があります。

例えば、大人2人と子ども2人でダブルベッドで寝ている場合は密集しすぎているので、クイーンやキングなどの購入を検討しても良いでしょう。

また、夫婦2人でセミダブルやダブルサイズで寝ている場合も同様です。ゆったり寝ることで熱がこもるのを避けられます。

ただし、マットレスを買い換えると費用もかさむので、あくまで一つの対策として覚えておきましょう。

通気性の良いマットレスに変える

費用はかかりますが、買い替え時期なら通気性の良いマットレスにするのも一つの手段です。

通気性の良いマットレスを選ぶことで、熱がこもるのを防げ涼しく眠れます。また蒸れを抑えられるため、カビやダニ対策にもなりますよ。

マットレスの通気性は、使われている素材によって異なります。特に通気性が良いのは「コイルマットレス」と「ファイバーマットレス」なので、この2種類のマットレスを選ぶと安心です。

下でも詳しく紹介するのでチェックしてみてください。

低反発・高反発ウレタン・ラテックスマットレスは熱がこもりやすく特に暑い

低反発・高反発ウレタン・ラテックスマットレスは熱がこもりやすく特に暑いマットレスの素材にはウレタンやファイバー、ポケットコイルなどさまざまですが、中でも高反発・低反発ウレタン(スポンジのような素材)やラテックス(ゴムのような素材)は夏場に蒸れて暑いと感じる場合が多いです。

マットレスの種類ごとのメーカーは次のとおり。

マットレスの種類 イメージ 主なマットレスメーカー
高反発ウレタンマットレス 高反発ウレタン 西川エアー
モットン
エムリリー
雲のやすらぎ
ニトリ高反発マットレス
高反発ファイバーマットレス 高反発ファイバー エアウィーヴ
エアリーマットレス
ブレスエアー
ポケットコイルマットレス ポケットコイル シモンズ
サータ
ボンネルコイルマットレス ボンネルコイル フランスベッド等
低反発ウレタンマットレス 低反発ウレタン トゥルースリーパー
テンピュール
ラテックスマットレス ラテックス ボディードクター等

ウレタンとラテックスは内部の密度が高く、通気性が悪いので熱がこもりやすいため、暑いのです。

高反発ウレタンマットレスは寝心地が良く、価格もリーズナブルで人気の高いマットレスですが、夏場が暑いのはデメリットと言えます。

とはいえ、当ページで紹介したマットレスが暑い時の対策を行えば、夏でも快適に眠ることが可能なので、購入の際はメリット・デメリットを見て判断するのが良いでしょう。

高反発マットレスのデメリット2つ・メリット4つ【致命的な欠点はあるの?】 「高反発マットレスがいいって聞くけど実際にどんなメリットがあるの?」 「反対に高反発マットレスのデメリットも知りたい・・」...

トゥルースリーパーなどの低反発マットレスは特に暑い

トゥルースリーパーに代表される低反発マットレスは、寝ている時に包みこまれるような寝心地が人気です。

しかし沈み込みが激しく、体に触れる面積が大きくなるので熱がこもり暑いです。

また、低反発マットレスは寝返りがしにくく腰に負担をかけやすい(腰痛に悪い)ため当サイトではおすすめしていません。

暑い夏でも涼しく眠れるおすすめマットレス

暑い夏でも涼しいおすすめマットレスとは?<上でも紹介したように暑い夏でも涼しいマットレスは、「コイルマットレス」と「ファイバーマットレス」が該当します。

2種類とも、通気性が良く熱がこもりにくいので、暑い夏でも比較的涼しく眠れます。それぞれのマットレスについて、暑さ対策の観点で詳しく見て行きましょう。

コイルマットレス(ポケットコイル ・ボンネルコイル)

暑い夏におすすめ①コイルマットレス(ポケットコイル ・ボンネルコイル)コイルマットレスとは、「ポケットコイル」と「ボンネルコイル」のこと。

ポケットコイルはシモンズ、ボンネルコイルはフランスベッドが有名です。マットレスの中身がスプリングになっているので、風の通り道が多く熱がこもりにくいです。10万円以上する高級マットレスに多く、安いものは寝心地や耐久性に難があるものもあるので注意が必要です。

一方、ボンネルコイルマットレスは、硬めの寝心地が特徴。またリーズナブルなのもメリットです。熱がこもりにくい低価格マットレスを探している方におすすめです。

ポケットコイルマットレスについては次の記事をご覧ください。

ポケットコイルマットレスおすすめランキング11選【口コミが良いものだけ厳選比較】 「ポケットコイルマットレスのおすすめってどれ?」 「ポケットコイルマットレスはたくさんありすぎて選び方が分からない・・...

ボンネルコイルマットレスについては次の記事に詳しくまとめています。

ボンネルコイルマットレスとは?おすすめ3選!ポケットコイルとの違いも 「ボンネルコイルマットレスってどんな特徴があるの?」 「寝心地が良いおすすめのボンネルコイルマットレスを知りたい」 ...

ファイバーマットレス

暑い夏におすすめ②ファイバーマットレスファイバーマットレスは、ポリエチレン樹脂をチューブ状にして、複雑にからみ合わせて作られた洗えるマットレスです。有名なメーカーは、エアウィーヴやエアリーマットレスが該当します。

空気の通り道が多いので、通気性抜群で夏でも快適に寝ることができるマットレスです。
一方で、ファイバーマットレスは通気性が良すぎて冬に寒いというデメリットもあるので、その点も含めて判断をするのをおすすめします。

ファイバーマットレスについて詳しくは次の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

洗える!ファイバーマットレスランキング【エア系おすすめ7選を比較】 「洗えるマットレスって興味あるけど、寝心地とかは実際どうなの?」 「どのファイバーマットレスがおすすめなの?」 ...

「マットレスが暑い」は対策できる

マットレスが暑いと寝苦しく、快適な睡眠がとれません。今回紹介した対策を行えば、以前よりも眠りの質が向上します。また、掛け合わせるとより効果的なので試してみてください。マットレスを買い替える余裕のある方は、「コイルマットレス」や「ファイバーマットレス」を検討してみてください。

 

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

     

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マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。10種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。