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電動ベッドの選び方を徹底解説!デメリットやおすすめも紹介

「おすすめの電動ベッドを知りたい…」

「電動ベッドの選び方はどうすればいいの?」

電動ベッドは介護用としてはもちろん、自宅で快適に過ごすためや万が一の事態に備えて購入するケースがあります。

しかし、一般的ではないため知らないことが多く、実際購入してみると「こんなはずじゃなかった」と思うことも。電動ベッドは普通のベッドに比べて価格が高いため、買い替えは大変なので、失敗は減らしたいものです。

今回は、電動ベッドがどのようなものなのかやマットレス大学で700人を対象に行ったアンケートの結果を解説。選び方からおすすめの電動マットレスなども紹介します。電動ベッドのあれこれを調査したので、ぜひ参考にしてみてください。

教授
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モーター数や動作など、電動ベッドを選ぶ時のポイントも紹介するぞい!
この記事で分かること
  • 電動ベッドのメリット・デメリット
  • 電動ベッドの選び方
  • 電動ベッドのおすすめメーカー
  • おすすめの電動ベッド
  • 電動ベッド専用のおすすめマットレス

目次

電動ベッドとは

電動ベッドは、電動リクライニングベッドとも呼ばれている電動のベッド。電動モーターにより、背部や脚部を上下させられ、高さ調節機能も備わっています。

一般的に介護用として使われますが、最近では医療用としてだけでなく自宅でのくつろぎたい人にも多く使われています。

電動ベッドのメリット・デメリット

電動ベッドは便利に使える反面、気になるデメリットもあります。購入する前に知っておくと後々後悔しないので、チェックしておきましょう。

電動ベッドのデメリット

電動ベッドのデメリットは次のとおり。

  • 価格が高い
  • マットレス交換ができないものもある
  • 対応のマットレスが少ない
  • サイズが少ない

電動ベッドの一番のデメリットが価格の高さです。電動ベッドは中に電動モーターが搭載されているため、普通のベッドに比べて高くなる傾向があります。モーターの数やメーカーにもよりますが、なかには数十万するものも。

またシングルサイズのものが多く、バリエーションが少ないのもマイナスポイントです。しかも、モーターなどの部品で通常のベッドよりもサイズが大きく、少々圧迫感もあります。電動ベッドを置く際には、広いスペースを用意しておく必要がありそうです。

教授
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ドアからの搬入が難しいときもあるぞい。2階以上に設置する場合には窓からの搬入になる可能性もあるので要チェックじゃ!

電動ベッドのメリット

電動ベッドのメリットは次のとおり。

  • 起き上がりやすい
  • ソファ代わりになりくつろげる
  • 疲労回復効果が見込める
  • 介護の負担を軽減できる
  • 通気性が良い

自動で起き上がりや寝転びをサポートしているため、体の不自由な人の介護に大きな手助けになるのが最大のメリットです。また床から高さがあるため通気性がよく、メンテナンスがしやすいのも魅力。

背もたれや膝の角度などの微調整が可能で、自分のちょうどいい体勢でキープできくつろぎやすい点も人気の理由です。ソファとベッドの2つの役割を果たしてくれるため、部屋が狭い方にもおすすめです。

電動ベッドのレンタルはおすすめしない

電動ベッド(介護ベッド)はレンタルも行っていますが、当メディアはレンタルをおすすめしません。理由は次のとおり。

  • 総合的にレンタル料の方が高くなる場合が多い
  • レンタルは種類に限りがある

介護などで使用する場合は長期になるケースが多く、合計のレンタル料が高額になってしまうことが多いです。月々の金額が少ないからとレンタルを選択してしまうと、何年も利用していくうちに購入以上の金額になってしまいます

例えば、3モーターを10,000円でレンタルした場合、上で紹介したパラマウント クオラが209,300円なので、1年9カ月で元が取れる計算になります。

また、レンタルはメーカーが限られているため自分の好みのものを選べない可能性もあります。退院の関係で急に必要になった場合や、要介護度が高く負担額が少ないなどの理由でないかぎりレンタルはおすすめしません

電動ベッド・介護用ベッドの選び方

電動ベッドの選び方電動ベッドは取扱メーカーが多く、自分がどのように使いたいかで選ぶものが変わってきます。次の3つのポイントを意識しながら選んでみましょう。。

上記のポイントについて順番に解説します。

動作で選ぶ

電動ベッドを選ぶときは、目的に応じた動作で選ぶのがポイント。ベッドの上で快適な姿勢を保てるように設計されており、基本的に電動ベッドの動作は次の4つです。

  • 足上げ
  • 背上げ
  • 高さ調節
  • 特殊動作

背もたれや脚などの角度や、ベッドの高さをモーターで動かして調節ができます。しかしすべての電動ベッドで、上記の動作が可能とは限りません。また、モーター数によっては足上げと背上げが連動している場合もあります。

目的や使いたいシーンに合った動作が可能な電動ベッドを選ぶようにしましょう。動作ごとに役割が異なるため、順番に解説します。

足上げ

足上げは、ベッドの足元部分を上げる動作になります。商品によっては「脚上げ」と表記されており、背上げと同時に行うことで寝ている人の体が下にズレるのを防げます。

ほとんどの電動ベッドに搭載されている動作ですが、背上げと連動のみというケースもあるので、注意しましょう。

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足の角度を変えることで、むくみを防止することも期待できるのじゃ。

背上げ

背上げは、背もたれ部分の角度を上げる動作になります。背もたれの高さを好きな位置まで上げられるので、テレビが見やすくなる、本が読みやすくなるなど、日常生活で役立つ動作です。

大半の電動ベッドに搭載されている動作ですが、リクライニングの最大角度や、1段階ごとの角度は電動ベッドによって異なります。購入する際は、最大角度や1段階ごとの角度もきちんと確認しましょう。

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起き上がるのに余計な力を必要とせず、食事を取りやすくなるぞい。

高さ調整

床版(マットレスを支える板)を昇降して高さを変えられます。ベッドの高さが調節できれば、寝ている人が立ち上がるときや介護する人の作業がしやすくなります。

ただし、高さ調節機能を搭載している電動ベッドは3モーター式以上で、価格が高くなる傾向があるので注意しましょう

特殊動作

特殊動作は、上記3つに含めない動作のことを指します。例えば、フランスベッドの電動ベッドは、背上げ時に両サイドの床板が持ちあがるサイドアップ機能や、座位姿勢が取れるシーティングポジションなどの特殊動作があります。

足上げや背上げなどは、電動ベッドでは一般的な動作ですが、特殊動作は特定の商品にのみ搭載されているケースが多めです。電動ベッドを購入する際は、メーカーごとの特殊動作の違いもチェックしておきましょう。

モーター数で選ぶ

電動ベッドは、それぞれ搭載されているモーター数が異なります。モーター数は一般的に1〜3つがメジャーです。モーターの数によってできることが変わってくるので、選ぶときには要チェックです。

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モーターの前にある数字が、個数を表しているぞい。

1モーター式

1モーター式は、1つのモーターを搭載している電動ベッドを指します。モーターが1つだと、可能な動作は背上げ・足上げのみで、連動して動きます。基本的には背中だけや足元だけを上げられません

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商品によっては、足元のネジを外すことで、背上げのみ操作することが可能じゃ。

2モーター式

2モーター式は、2つのモーターを搭載している電動ベッドです。モーターが2つあるため、背上げと足上げが連携だけでなく、独立して可動します。

3モーター式

3モーター式は、3つのモーターを搭載している電動ベッドのことです。モーターが3つあると、背上げ・足上げ・高さ調節の3種類がそれぞれ独立して動きます。

高さ調節はモーターが3つ以上無いと、搭載されていない動作なので高さを自由に変えたい人は、3モーター以上の商品を検討しましょう。

なお、商品によっては電動ベッドの足を交換することで高さを調節できる場合もあります。

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3つのモーターで姿勢を細かく変えることができるぞい。

3モーター以上

3つまでのモーターが主流ですが、中には4つ以上のモーターを搭載している電動ベッドもあります。3モーター以上の場合は、特殊動作が備わった電動ベッドです。

モーターが4個あるので、背上げ・足上げ・高さ調節以外に、ヘッドアップや座位姿勢など、独自の動作が可能です。体に合わせて微調整したい方におすすめ。ただし価格はグッと高くなるので、予算内に収まるかはしっかり検討しましょう。

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モーターはMと表記されるので、1モーター式なら、1M、4モーター式なら4Mとなるのじゃ。

用途で選ぶ

電動ベッドは介護用のイメージがありますが、自分用に購入したり、緊急用として準備したりするケースもあります。どのような用途で購入するのか、しっかり決めておくことが大切です。

介護向け

電動ベッドを購入する理由として多いのは介護用としてです。寝たきりの要介護者でも、電動ベッドがあれば日常生活を過ごしやすくなり、介護をする側の負担を減らせます。

介護用として電動ベッドを購入する場合は、高さ調節や特殊動作が搭載されている3モーター式以上の商品がおすすめです。

自分用に

自分で使うために電動ベッドを購入する方も珍しくありません。「将来を見据えて今のうちに用意しておく」「ベッドで快適に過ごすため」などの理由から、電動ベッドを購入するケースがあります。

自分用として電動ベッドを購入する場合は、背上げと足上げがあれば十分と言えます。予算が多いなら2モーター式、少ないなら1モーター式を検討してみましょう。

緊急用に

事故や病気でベッドにいる時間が増えるというケースに備えて、緊急用の電動ベッドを購入しておくという理由もあります。

購入理由が緊急用のため、普段使いしないことを考えると折りたたみ式の電動ベッドがおすすめです。

非課税対象品で選ぶ

電動ベッドは、厚生労働省が定めた基準内で、本当に必要な方に最低限の補助を行うために「非課税」になる電動ベッドがあります。詳しく書くと難解な説明となりますので、簡単にどんなベッドが適用になるかと言いますと

  • シングルサイズ(外形100cm以下)
  • サイドレール(使用者を落ちないようにガードする部分)が取り付けてある
  • 固定足(キャスター付きはNG)の電動ベッド

以上の条件を全て含んだ電動ベッドが「非課税」として販売されます

マットレスは、上記組み合わせに同時購入であれば、「非課税」が適用になるようですので是非、一緒に購入をおすすめします。

また、地域や施設によっては、証明する書類が必要な場合もあるようです。施設や販売店でお尋ねください。

参考:消費税法施行令第十四条の四の規定に基づき厚生労働大臣が指定する身体障害者用物
品及びその修理を定める件

 

電動ベッドのメーカーおすすめ3選

電動ベッドのメーカーおすすめ3選電動ベッドは幾つものメーカーが商品を出していますが、おすすめは次の3つです。

  • パラマウント
  • フランスベッド
  • アテックス

電動ベッドのおすすめメーカーを順番に解説します。

パラマウント

パラマウントは、医療用ベッド・介護用ベッドで国内シェアトップを誇るメーカーです。リーズナブルな商品から、多機能高性能な電動ベッドまで、バリエーションが豊富なため、自分に合った製品を見つけられます。

高さ調節は垂直昇降方式を採用しています。滑らかに持ちあがるので、頭が前後左右に動かず、余計なストレスが掛かりません。また、独自機能として、ベッドマットレスが斜めに持ちあがる「ラクリアモーション」があり、ベッドでの時間がより快適になります。

価格帯は15万円~60万円と幅が広く、マットレスが別売りでベッドフレームのみ販売しているケースもあります。公式ホームページでは、さまざまな組み合わせを試せるシミュレーターがあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

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ECサイトでも購入できますが、公式サイト限定のキャンペーンを開催しているのじゃ。

フランスベッド

フランスベッドは、日本人の体型や気候に合ったマットレスを開発しているメーカーです。最近では介護施設向けの電動ベッドの開発にも取り組んでおり、寝返り支援機能や、腰部分を分割して腹部への圧迫を軽減するヒューマンラインシステムなどを搭載しています。

電動ベッドのシリーズは次の4つで、それぞれ価格帯や特長が異なります。

特長 価格帯
エゼックス 高級感があり、部屋の雰囲気や家具とマッチしやすいデザイン 40万円~100万円
グランマックス プレミアム フランスベッドの技術の粋を集めたシリーズ 65万円~75万円
レステックス 立ち座りの安全性を重視した低床設計のシリーズ 16万円~22万円
ウォーレックス バリエーションが豊富で、使いやすさにこだわったスタンダードモデル 22万円~26万円

フランスベッドの電動ベッドは、シリーズによってモーター数やオプション、仕様が大きく異なります。購入する場合は、どのような機能を搭載しているのか、付けられるオプションの種類などをしっかりと確認しましょう。

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公式サイトで購入するよりも、ECサイトの方が安い場合もあるぞい。
フランスベッドの介護用品おすすめ10選!カタログ掲載のベッドや車いすの種類も豊富でレンタルも可能 「フランスベッドの介護用ベッドや電動ベッドのおすすめを知りたい…」 「フランスベッド製介護ベッドを選ぶ時のポイントは?...

アテックス

アテックスは、日本の住宅事情に合ったコンパクトなベッドを目指したメーカー。また業界で初めて山折り(折りたたみ式)の電動ベッドを開発したメーカーでもあります。布団を掛けたまま畳める電動ベッドは、つなぎ目のないシームレスな設計となっているため、背中への違和感がありません

最新モデルでは電動ベッドのマットレスにセンサーを搭載することで、睡眠中の心拍や呼吸、体動(寝返り)をアプリで確認できます。睡眠結果をスコア化でき、睡眠の質を上げるのに役立ちます。

価格帯は3万円~10万円で、パラマウントやフランスベッドに比べると購入しやすい金額となっています。折り畳んで収納できる、あるいは低価格な電動ベッドを探している方は、アテックスの商品を検索してみましょう。

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他のメーカーだと、収納式電動ベッドにつなぎ目があるので、腰部分が沈みやすいことがあるのじゃ。

【シングルサイズ】電動ベッドおすすめ6選!

電動ベッド(シングル)のおすすめ6選一般的なシングルサイズの電動ベッドを6つ紹介します。どんな用途で使いたいのか確認しながら選びましょう!

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シングルサイズは主に、縦幅が200cm前後、横幅が100cm前後の商品のことじゃ。

コスパ抜群!アテックス 折りたたみ電動ベッドAX-BE635N

販売価格(税込) 59,800円
可能な動作 背上げ・足上げ(別稼働可能)
モーター数 2モーター
サイズ(縦×横×高さ) ■ベッド:(約)W1,040×L1,940×H580mm
■折りたたみ時:(約)W1,040×L700×H1,100mm
床面までの高さ 40cm
重量 約41㎏
リクライニング 最大75度
足元 最大12cm
折り畳み 可能

アテックスは、業界で初めて折り畳みが可能な商品を販売した電動ベッドの専門メーカー。抜群の品質ながら手の届きやすい価格が魅力です。
横幅は100cm以上ありゆったりでき、使わないときには折り畳みも可能。縦幅が70cmになるため、壁際に置いても邪魔になりません。
機能としては1モーターで、背上げ・足上げが可能です。背上げ(リクライニング)は75度まで無段階で調節が可能です。マットレス自体の厚みは10cmあり、柔らかい寝心地を味わえます。
自分の部屋でゆっくりくつろぎたいという人におすすめです。

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使っていない時はコンパクトに畳めるので、部屋を広々と使うことができるのじゃ。

 

 

耐久性もあり!アイリスオーヤマ 折りたたみ電動ベッド

販売価格(税込) 45,672円
可能な動作 背上げ・足上げ(連動のみ)
モーター数 1モーター
サイズ(縦×横×高さ) 199cm×99m×40.5cm
床面までの高さ 40.5cm
重量 4㎏
リクライニング 最大65度
足元 最大16cm
折り畳み 可能

アイリスオーヤマの折り畳み電動ベッドは、耐久性の高いボンネルコイルを使用しています。ボンネルコイルとはコイルをワイヤーで連結して一体化したもので、寝ている身体を面で支えるので、寝返りが打ちやすいのが特徴です
背上げの最大傾斜は65度で、リモコン操作で14段階に変更できます。マットレスを付けたまま折り畳め、厚みが38cmとコンパクトなので収納時にスペースを取りません。組立不要なため、プレゼントとしてもおすすめです。

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ボンネルコイルマットレスなので、硬めの寝心地となっているぞい。

 

 

【非課税】フランスベッド クォーレックス CU-202C

販売価格(非課税) 132,000円~
可能な動作 背上げ・足上げ(独立)
モーター数 2モーター
サイズ(縦×横×高さ) 216.9cm×98cm×84.4cm
床面までの高さ 27.1cm
重量 72㎏
リクライニング 最大65度
足元 最大20度
折り畳み 不可

フランスベッドのクォーレックスは、さまざまなバリエーションから選べるのが特徴。LEDライトとコンセントが搭載されており使い勝手も良好です。2モーターなので、背上げは65度、脚上げ20度まで個別で動作します。
医療・福祉の現場で培った経験が活かされており、障害物が挟まってもモーターの力が加わらない、要介護者が乗り降りしやすい高さなどの設計になっているのもポイント。
電動ベッドを感じさせないスマート設計で、部屋が狭い人にもおすすめです。

教授
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クォーレックスは非課税になる組み合わせと、ならないケースがあるので注意するのじゃ。

 

 

脚の長さを調節可能!リルム 電動ベッド2モーター

販売価格(税込) 72,980円
可能な動作 背上げ・足上げ(連動・独立)
モーター数 2モーター
サイズ(縦×横×高さ) 195cm×97cm×20~40.7cm
床面までの高さ 20cm~40.7cm
重量 36㎏
リクライニング 最大65度
足元 最大35度
折り畳み 可能

ネルムの電動リクライニングは折り畳みが可能な商品です。スチール・メッシュ仕様のおしゃれなデザインとなっており、通気性と耐久性にも優れています。また、モーターで高さを変えることはできませんが、付属の脚を交換すれば5段階に調節することが可能。ストレスなく座ったり立ったりしたい人に適したモデルです。
また、モーターを2つ内蔵しているため、背上げと足上げが独立して可動します。もし障害物が挟まった場合でも、モーターの力が加わらない安全設計で安心です。

教授
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本製品はベッドフレームのみで、マットレスは別に購入する必要があるぞい。

 

寝心地を選べる!パラマウント クオラ(Q-AURA)電動ベッド3モーター

販売価格(税込) 209,300円
可能な動作 背上げ・足上げ・高さ調節(連動・独立)
モーター数 3モーター
サイズ(縦×横×高さ) 209.6cm×99.6cm×64.1~99.1cm
床面までの高さ 25cm~60cm
重量 83㎏
リクライニング 最大75度
足元 最大30度
折り畳み 不可

パラマウントのクオラ(Q-AURA)は、高い安全性と豊富な機能を兼ね備えた電動ベッドです。モーターが3つあるため、背上げ・足上げ・高さ調節が独立して可動します。ベッドポジションはリモコンで操作可能で、数値が液晶パネルに表示されるわかりやすいタイプです。
最大のポイントは、3種類のマットレスから使用したい商品を選べること。ヘタリに強い「ハード&ソフト」、寝心地が選べる「エバーリーフ7」、体のズレを軽減する「ストレッチスリム」と、どれも特長が異なります。寝心地を選びたい人にぜひおすすめしたいモデルです。

教授
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「エバーリーフ7」を選ぶと2,000円、「ストレッチスリム」だと10,500円加算されるのじゃ。

 

 

オシャレな上に使いやすい!リテリー モーションマットレス

販売価格(税込) シングル:138,000円
セミダブル:158,000円
ダブル:178,000円
可能な動作 背上げ・足上げ(連動・独立)
モーター数 2モーター
サイズ(縦×横×厚み) 196cm×(S)96cm(SD)119cm(D)139cm×23cm
床面までの高さ 23cm
(ベッドフレームの高さによる)
重量 58㎏
リクライニング 不明
足元 不明
折り畳み 不可

リテリーは独自開発した中材「ライトウェーブ」とウッドスプリングを用いた電動ベッド。ライトウェーブは通気性と反発力を兼ね備えており、ウッドスプリングの高い体圧分散性が加わることで、睡眠の質が向上します。
可動するウッドスプリングをマットレスに内蔵しているため、ベッドフレームなしで使用でき省スペースまた、中材のライトウェーブはポリエチレン製のため、シャワーで丸洗い可能です。寝心地も使い勝手も妥協したくない方にピッタリのモデルです。

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リテリーの電動マットレスは、今使っているベッドフレームで使えて便利だぞい
リテリーマットレスの口コミ・評判!エアウィーヴとの違いを比較! 「リテリーマットレスの口コミ・評判ってどうなの?」 「リテリーマットレスの特徴が知りたい…」 リテリー(li...

 

セミダブルの電動ベッドおすすめ2選

電動ベッド(セミダブル)のおすすめ2選少しゆったり眠りたいという人におすすめなセミダブルの電動ベッドを紹介します。

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セミダブルは主に、縦幅が200cm前後、横幅が120cm前後の商品のことじゃ。

リモコン一つで楽々!ライフインテリア 折りたたみ電動ベッド

販売価格(税込) 35,800円
可能な動作 背上げ・足上げ(連動のみ)
モーター数 1モーター
サイズ(縦×横×厚み) 202cm×130cm×42.5cm
床面までの高さ 33cm
重量 50㎏
リクライニング 最大80度
足元 最大13cm
折り畳み 可能

ライフインテリアの折りたたみ電動ベッドは、リモコン1つで簡単に操作できる商品です。背上げと足上げは連動ですが、背中部分は最大80度まで無段階で調節できます。安全ストッパーやサイドグリップなど、安全面が充実しているのも特徴です。
また、マットレスのステッチ部分がデコボコしているので、リクライニング中に滑ったり、ズレたりするのを防止します。本製品は、マットレスを付けたまま折り畳むことが可能です。折り畳めば縦幅が1/5になるので、使っていない時は部屋の隅や壁際に置いておけます。ワンルームなど部屋のスペースを有効活用したい人におすすめです。

教授
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ライフインテリアの折りたたみ電動ベッドは、自分で組み立てるタイプの商品じゃ。

 

 

自分に合わせて高さをカスタム!ネルム 電動ベッド2モーター セミダブル

販売価格(税込) 59,900円
可能な動作 背上げ・足上げ(連動・独立)
モーター数 2モーター
サイズ(縦×横×厚み) 195cm×120cm
床面までの高さ 20cm~40cm
重量 42㎏
リクライニング 最大65度
足元 最大35度
折り畳み 可能

ネルムの折り畳みが可能なセミダブルサイズの電動ベッド。静音性に優れたモーターが搭載されているので、背上げや足上げの動作音が気になりません。また、シングルと同じく脚を交換するだけで、高さを5段階に調節可能なのもポイントです。
なお、本商品もベッドフレームのみとなっており、マットレスは付いていません。敷布団を使用する場合は、固綿入りの厚みのある物、マットレスは枠線のない商品でないとリクライニングできないので注意しましょう。

教授
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停電時は電池で動く仕様となっているので、万が一の場合でも使用できるぞい。

 

 

電動ベッド専用マットレスおすすめ2選

電動ベッド専用マットレスおすすめ2選電動ベッドには背上げ・足上げの動作に合わせて折れ曲がる専用のマットレスが必要です。電動ベッド専用マットレスでおすすめ2選を順番に解説します。

教授
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ネルムの商品のようなベッドフレームのみの電動ベッドを購入する際に、一緒に買っておくと良いぞい。

寝返りが打ちやすい!アテックス AX-BM481

販売価格(税込) 39,800円
サイズ(縦×横×厚み) 191cm×90cm×8cm
重量 6㎏
素材 ウレタンフォーム

アテックスのAX-BM481は3種類のウレタンを重ねたマットレスです。表面は240Nの硬め、裏面は120Nのやや硬めとなっており、リバーシブル仕様のため自分好みの寝心地を選べます
2層目(真ん中)には無数の通機孔があるので、通気性が高く蒸れにくくなっています。また、体圧分散性にも優れているので、腰や肩に圧力が集中せず、寝返りが打ちやすいマットレスです。

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サイズが合っていれば、アテックス以外のメーカーの電動ベッドフレームでも使用できるのじゃ。

 

 

しっかり支える!ニトリ 電動ベッド用ポケットコイルマットレス

販売価格(税込) 39,990円
サイズ(縦×横×厚み) 196cm×90cm×11cm
重量 17㎏
素材 ウレタンフォーム
ポケットコイルスプリング

ニトリでは、電動ベッド用のポケットコイルマットレスを販売しています。体をしっかりと支えることができるポケットコイルを採用しているため、優れた体圧分散性を発揮しており快適な寝心地です
また、ポケットコイルを包むように高密度ウレタンを配置しているため、電動ベッドの背上げ・足上げなどの動作に追従します。厚みは11cmと薄型ながら、ポケットコイルを内蔵しているため、しっかりとした寝心地となっている商品です。

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表面の生地は外せて洗えるので、清潔な状態を持続できるぞい。

 

 

 

電動ベッドの所有割合を700名にアンケート実施!

電動ベッドの所有割合や選んだ理由などをアンケート調査しました。

電動ベッド所有割合

電動ベッドの所有割合は以下のようになりました。

電動ベッドを「持っている」と答えた方は、全体の17.6%でした。

 

電動ベッドの購入先はパラマウント・フランスベッド・ナフコ・ニトリなどの店舗での購入が多い

電動ベッドの購入先は以下のとおりです。

店舗購入が一番多く、次に施設等のすすめが多くなっています。店舗で実物をチェックして購入する人が多いようです。

 

電動ベッド購入時の検討理由

電動ベッドを購入しようと思った理由は以下のとおりです。


年配者がいる為と回答した方が多く26%でした。次に、ベッドで快適な時間を過ごす為9%があり、少数ですが自分用に購入されている方もいるようです。

購入した電動ベッドのタイプ

購入した電動ベッドのタイプは以下のとおりです


電動ベッドを購入した方で一番多く購入されたタイプは、2モーター式(身体・脚個別稼働)。次に多かったのが、3モーター式(身体・脚・ベッドの高さ個別稼働)でした。

価格よりも機能性を重視している人が多いようです

電動ベッドを購入した決め手(介護や怪我)

電動ベッドを購入された方で、決め手になった事をフリー回答で答えていただきました。

多かった意見としては

  • 介護の為
  • 病院・施設の勧め
  • 足腰が弱っている為

その他の意見として

  • 家族が骨折をして、急ぎで必要だった
  • 補助金がでる為

などがありました。

何か不便があるときに利用することが多いようで、ベッドの買い替えなどで検討する方は少ないようです。

電動ベッドを購入するならどのタイプ

未購入者の方に、購入するならどのタイプの電動ベッドを選ぶか聞いてみました。


まだ電動マットレスを購入していない方は、性能の高い3モーター式(身体・脚・ベッドの高さ個別稼働)が多い結果となりました。
次に多い電動マットレス(通常のベッドに置けるマットレス可動式)は、現在使っているベッドフレームがそのまま使えるので、コストを抑えたい方が選ばれていると思われます。

電動ベッドを購入する際のポイントは価格!

電動ベッドを購入する際に選ぶポイントを調査しました。回答は以下のとおり。

最も重視するのは「価格」との結果でしたが、「性能」の回答も多く両方を重視しているという結果になりました。

電動ベッドは介護や高齢者の為の購入が多い

今回、電動ベッドについて700名への調査により、次の事がわかりました。

  • 電動ベッド所有割合は、持っている17.6%、持っていない82.4%
  • 電動ベッドの購入先は店頭での購入7.9%
  • 購入のきっかけは、年配者がいる為26%
  • 最も購入されているのは、2モータ式の7.3%

購入した方は年配者が使用する為に、店舗で実物をチェックして、2モーター式を購入された方が多いようです。

また今後欲しい方は

  • 購入ポイント価格27.5%・性能26.3%
  • 希望タイプ3モーター式26.6%

3モーター式の価格はそれなりに高価な物が多いのですが、家族の為に購入を検討される方が多いようです。
また「電動マットレス13.7%」との意見もあり、今使っているベッドを使える為予算を抑える事ができる価格重視の方が希望される事が多いようです。

 

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電動ベッドは事前に検討を

電動ベッドが必要になる時は、急にくるので慌てる事も多いもの。電動ベッドはタイプによっては非課税のものもあるので、今のうちに家族と相談し事前に調べておく事も大切です。今回の記事を参考に検討してみてください。

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全人気41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

 

ABOUT ME
マットレス大学編集部@
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。 家具店に勤務・ベッド通販サイトの店長を12年努めた、担当者が記事作成・監修。 経験を活かし、全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。