マットレスをタイプ別・価格別で選ぶ

マットレスの硬さ選びに失敗しない方法【ベストな硬さを解説】

マットレスの硬さ選びに失敗しない方法【ベストな硬さを解説】

「マットレスの硬さ選びを間違えるとが腰痛が悪化するって本当の?」
「どうやって硬さを選んだらいいの?」

良さそうなマットレスを選んでも、自分自身に硬さ(反発力)が合わないと意味がありません。

それどころか硬さが合わないだけで腰痛に悪影響を与える可能性もあります。

ここでは、硬さが合わないと腰痛になる原因と、マットレスの硬さ選びで失敗しない方法を解説します。

教授
教授
マットレスの硬さを自分に合わせることの重要性が分かるぞい!
この記事で分かること
  • マットレスの硬さが合わないと腰痛に悪影響の理由
  • 失敗しないマットレスの硬さの選び方

マットレスの硬さが合わないと腰痛に悪影響

マットレスの硬さが合わないと腰痛の原因になるマットレスの硬さが合わないと腰痛に悪影響を与える可能性があります。

助手
助手
硬さが合わないというのは、「硬すぎる」とか「柔らかすぎる」という場合ですね。
教授
教授
そうじゃ。マットレスの硬さが合わないと腰痛になる原因を次の2パターンに分けて詳しく解説するのじゃ。
  • パターン①マットレスが硬すぎる場合
  • パターン②マットレスが柔らかすぎる場合

ひとつずつ見ていきましょう。

マットレスが硬さが「硬すぎる」場合

マットレスの硬さが硬すぎる場合は、体圧分散がされず、腰や背中などに圧力が集中します。

腰や背中などに圧力が集中

腰に圧力が集中することで、腰に大きく負担をかけてしまうのです。腰に大きな負担がかかってしまうので腰痛の原因になったり、腰痛が悪化してしまう可能性があります。

マットレスの硬さが「柔らかすぎる」場合

マットレスの硬さが柔らかすぎる場合は、次のように腰が沈み込みすぎます。

腰が沈み込みすぎる

腰が沈み込み過ぎてしまうと、正しい姿勢が取れません。長期間前かがみになるような姿勢を取ることになるので、腰に負担をかけてしまい、腰痛の原因になります。

また、柔らかすぎるマットレスは寝返りのたびにグッと体がさらに沈み込むことになり、大きな力を使うことになります。

人は寝ている時に20回程度寝返りをするとされており、その度に大きく体力を使うことになりますし、腰にも思いがけない負担をかけてしまい、これも腰痛の原因になるのです。

マットレスの硬さが合っている場合は腰痛にならない

一方で、マットレスの硬さが合っている場合は体圧分散性も高くなるので腰に負荷が集中することもありません。

体圧分散性も高くなる

正しい姿勢で眠れるので、長時間腰に負担をかけることもありません。

また、ある程度の硬さ(反発力)があると、寝返りももサポートしてくれるので楽に寝返りを打つことができます。

教授
教授
マットレスの硬さがぴったり合うと、腰痛の原因になる要素が排除されるのじゃ。

マットレスの硬さは高反発が基本

腰痛対策できるマットレスの硬さは高反発(硬め)が基本マットレスの硬さは、基本は高反発で選ぶべきです。

やわらかい低反発マットレスは次の理由から、腰痛には逆効果です。

  • 寝返りがしにくく、寝返りの度に腰に負担がかかる
  • 腰が沈み込み過ぎるので、くの字の姿勢で寝ることになり腰に負担がかかる

具体的には、反発力の高い「ポケットコイルマットレス」「ボンネルコイルマットレス」「高反発ウレタンマットレス」「高反発ファイバーマットレス」が腰痛への影響を考えるをなら候補に挙がるでしょう。

マットレスの硬さの選び方!体重で判断しよう

マットレスの硬さの選び方は、「体重に合った硬さを選ぶこと」です。

反発力の高いマットレスには、主に次の種類がありますが、まずはそれぞれの硬さと、適正な体重を知ることが腰痛対策には重要です。

それぞれのマットレスの特徴と硬さ、適正体重は次の通りです。

腰痛対策マットレスの種類 硬さ 適正体重
ポケットコイルマットレスポケットコイルマットレス 詰め物やコイルによって変わるが
硬すぎず柔らかすぎずが基本
特になく、多くの人が合う
ボンネルマットレスボンネルマットレス 硬い 80kg以上
高反発ウレタンマットレス高反発ウレタンマットレス 硬さは種類によって幅がある
ニュートン(N)という単位が大きいほど硬い
ニュートン数によって違う
高反発ファイバーマットレス高反発ファイバーマットレス やや硬め 50kg〜80kg

上記の適正体重に合わせて、マットレスを選ぶと良いです。

表について、さらに深掘りし、マットレスの硬さの詳しい選び方について解説します。

ポケットコイルマットレスの硬さはこう選ぶ

腰痛に良いポケットコイルマットレスの硬さはこう選ぶポケットコイルマットレスの硬さは万人に合うことが多いです。特に高級なポケットコイルマットレスであれば、だいたいのモデルが腰痛対策になるはずです。

ただし、以下の点には注意するようにしましょう。

  • 詰め物によって硬さが変わる
  • コイルによって硬さが変わる

商品によっては「かため」「ふつう」「やわらかめ」と記載されているものもありますが、かなりざっくりした記載なので実際に店舗で一度寝てみることをおすすめします。

教授
教授
実際に店舗で寝てみて「寝返りは打ちやすいか?」「正しい姿勢で眠れるか?」を確認するのが良いのじゃ!

ボンネルコイルマットレスの硬さはこう選ぶ

腰痛に良いボンネルコイルマットレスの硬さはこう選ぶボンネルコイルマットレスはその構造上、硬めの寝心地です。

体重が重めの方に丁度良い硬さと言えます。

具体的には80kg以上の体重の方がボンネルコイルマットレスを使うと腰痛には良いはずです。

高反発ウレタンマットレスの硬さはニュートン数で選ぶ

腰痛に良い高反発ウレタンマットレスの硬さはこう選ぶ高反発ウレタンマットレスの硬さは商品によって大きく幅がありますので、硬さを表す「ニュートン」という単位で判断しましょう。

具体的には、次のように選ぶと良いです。

体重 硬さ
50kg以下の人 100〜150N(ニュートン)
50kg〜80kg未満の人 150N(ニュートン)前後
80kg〜100kg未満の人 180N(ニュートン)前後
100kg以上の人 200N(ニュートン)などの高い反発力

あくまで目安ですが、大きく外れてはいないはずなので、上記のような目安を持たずにマットレスを選ぶよりはるかに高い確率で腰痛に良いマットレスを選ぶことができます。

ただし、商品によってはおすすめの硬さは上記と異なる場合があります。その場合は、その商品を販売するメーカーの指示に従うようにしましょう。

高反発ファイバーマットレスの硬さはこう選ぶ

腰痛に良い高反発ファイバーマットレスの硬さはこう選ぶ高反発ファイバーマットレスはエアウィーヴに代表されるポリエチレン樹脂で作られた洗えるマットレスのことです。

高反発ファイバーマットレスはやや硬めの寝心地なので50kg〜80kgの腰痛持ちの方に合うと言えます。

まとめ

マットレスの硬さ選びの方法を詳しく解説してきました。

硬さ選びに失敗すると、腰痛に悪影響を与える可能性があるのでここで紹介した硬さの目安をよく確認し、購入するようにしましょう。

また、マットレスに返金保証や交換保証などがあるものは失敗のリスクが低いので最初はそういったものから始めてみるのもおすすめです。

次のランキングで紹介している腰痛マットレスは、おすすめの体重も一緒に載せているので参考にしてみてください。

 

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

 

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マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。10種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。