マットレスをタイプ別・価格別で選ぶ

腰痛マットレスの硬さはこう選ぶ【硬さ選びに失敗しない法則】

「腰痛マットレスの硬さってどうやって選べば良いの?」
「硬さが合わないとどうなるの?」

せっかく腰痛対策ができるマットレスを選んでも、自分自身に硬さが合わないと意味がありません。

ここでは、腰痛マットレスの硬さ選びで失敗しない方法を解説します。

腰痛対策マットレスの硬さが合わないとどうなる?硬さの重要性

マットレスで腰痛対策をする際に、硬さを間違うと腰痛が悪化してしまったり、何も変わらないという状態が起こってしまう可能性があります。

硬すぎるマットレスは、腰に圧力が集中するので、腰痛に悪いです。

柔らかすぎるマットレスは、腰が沈み込み過ぎて正しい姿勢が取れず腰痛に悪いですし、寝返りがしにくく、腰に大きな負担をかけてしまいます。

腰痛マットレスの硬さは人によって丁度良いものが変わってくるので、どのように選ぶべきは知っておく必要があります。

腰痛対策できるマットレスの硬さは高反発(硬め)が基本

腰痛対策できるマットレスの硬さというのは、基本は高反発(硬め)です。

やわらかい低反発マットレスは次の理由から、腰痛には逆効果です。

  • 寝返りがしにくく、寝返りの度に腰に負担がかかる
  • 腰が沈み込み過ぎるので、くの字の姿勢で寝ることになり腰に負担がかかる

具体的には、反発力の高い「ポケットコイルマットレス」「ボンネルコイルマットレス」「高反発ウレタンマットレス」「高反発ファイバーマットレス」が腰痛対策をするなら候補に挙がるでしょう。

腰痛マットレスの硬さ選びに失敗しないために

腰痛対策マットレスには、主に次の種類がありますが、まずはそれぞれの硬さを知ることが重要です。それぞれの特徴と硬さ次の通りです。

腰痛対策マットレスの種類硬さ
ポケットコイルマットレス詰め物やコイルによって変わる
ボンネルマットレス硬め
高反発ウレタンマットレス硬さは種類によって幅がある
ニュートン(N)という単位で変わる
高反発ファイバーマットレスやや硬め

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポケットコイルマットレスの硬さはこう選ぶ

ポケットコイルマットレスの硬さは万人に合うことが多いです。特に高級なポケットコイルマットレスであれば、だいたいのモデルが腰痛対策になるはずです。

ただし、以下の点には注意するようにしましょう。

  • 詰め物によって硬さが変わる
  • コイルによって硬さが変わる

できれば、実際に店舗で「寝返りは打ちやすいか?」「正しい姿勢で眠れるか?」を確認するのが良いでしょう。

ボンネルコイルマットレスの硬さはこう選ぶ

ボンネルコイルマットレスはその構造上、硬めの寝心地です。

体重が重めの方に丁度良い硬さと言えます。

具体的には80kg以上の体重の方がボンネルコイルマットレスを使うと腰痛には良いはずです。

高反発ウレタンマットレスの硬さはこう選ぶ

高反発ウレタンマットレスの硬さは商品によって大きく幅がありますので、硬さを表すニュートンという単位で判断しましょう。

具体的には、次のように選ぶと良いです。

体重硬さ
50kg以下の人100〜150N(ニュートン)
50kg〜80kg未満の人150N(ニュートン)前後
80kg〜100kg未満の人180N(ニュートン)前後
100kg以上の人200N(ニュートン)などの高い反発力

あくまで目安ですが、大きく外れてはいないはずなので、上記のような目安を持たずに腰痛マットレスを選ぶよりはるかに高い確率で腰痛に良いマットレスを選ぶことができます。

ただし、商品によってはおすすめの硬さは上記と異なる場合があります。その場合は、その商品を販売するメーカーの指示に従うようにしましょう。

高反発ファイバーマットレスの硬さはこう選ぶ

高反発ファイバーマットレスはエアウィーヴに代表されるポリエチレン樹脂で作られた洗えるマットレスのことです。

高反発ファイバーマットレスはやや硬めの寝心地なので50kg〜80kgの腰痛持ちの方に合うと言えます。

まとめ

腰痛対策マットレスの硬さ選びの方法を詳しく解説してきました。

硬さを失敗すると、腰痛には悪影響を与えるのでここで紹介した硬さの目安をよく確認し、購入するようにしましょう。

また、マットレスに返金保証や交換保証などがあるものは失敗のリスクが低いので最初はそういったものから始めてみるのもおすすめです。

次のランキングで紹介している腰痛マットレスは、おすすめの体重も一緒に載せているので参考にしてみてください。