マットレスをタイプ別・価格別で選ぶ

硬めマットレスのおすすめ5選【硬い方が好きな人必見】

「マットレスは硬めが好きなんだけど、どれがおすすめ?」

体重が重めな方は、硬めのマットレスを好む傾向にありますし、通常の硬さのマットレスに満足できず、さらに硬いマットレスが好きな人も中にはいます。

ここでは、硬めマットレスがおすすめの人や、おすすめの硬めマットレスを厳選して詳しく紹介していきます。

この記事でわかること
  • おすすめの硬めマットレス
  • 硬めマットレスは腰痛に悪いのか
  • 硬すぎたマットレスを柔らかくする方法

硬めのマットレスの基準

「そもそも硬めのマットレスというのは、どのレベルの硬さなのか?」と言う話をします。

ここで言う硬めのマットレスは、次のものが当てはまります。

硬めマットレスの基準

  • 高反発ウレタンマットレスの硬い部類(170ニュートン以上)
  • ボンネルコイルマットレス

高反発ウレタンマットレスにも硬さに差があり、ニュートンという単位で表されます。数値で言うと170N(ニュートン)以上は硬めと言えます。

次の表でざっくりと体重に合ったニュートン数を知ることができますので参考にしてみてください。(※あくまで目安です)

体重高反発ウレタンマットレスの硬さ
50kg以下の人100〜150N(ニュートン)
50kg〜80kg未満の人150N(ニュートン)前後
80kg〜100kg未満の人180N(ニュートン)前後
100kg以上の人200N(ニュートン)などの高い反発力

高反発マットレスの硬さについて、次の記事にさらに詳しくまとめています。

高反発マットレスのニュートン数(硬さ)の全知識【選ぶ目安になる】 「高反発マットレスの硬さってどれを選べばいいんだろう・・?」 「硬さを調べると出てくるニュートンってそもそも何なの?」 ...

また、ボンネルコイルマットレスはスプリングの構造的に、面で支える仕組みになっており、体圧分散が苦手な硬めの寝心地で有名です。

超硬めマットレスはおすすめできない

世間には300N(ニュートン)以上の「超硬め」と呼ばれるマットレスがありますが、あまりおすすめできません。

超硬めのマットレスは、寝心地的には床で寝ているような感覚になるためです。体の疲れが取れにくく、相当巨漢でないと合わないと言えます。

硬めマットレスのおすすめ5選

硬めマットレスのおすすめは以下の5つです。

フランスベッド マルチラスハードスプリング

硬さ硬め
価格シングル:60,000円
セミダブル:68,000円
ダブル:74,000円
素材高密度連続スプリング(ボンネルコイル)
厚み23cm

フランスベッドのマットレスの多くは硬めに作られていますが、その中でも、名前の通りひときわ硬めに作られたマットレスです。
ボンネルコイルをさらに進化させた高密度連続スプリングを採用しており、硬い寝心地の中でもしっかりと体を支えてくれます。
価格帯もフランスベッドの中ではリーズナブルな価格設定で、硬め好きから絶大な支持を受けています。

 

モットン(280Nモデル)

硬さ140N
170N
280N
※上記3種類の硬さから選べる
(気に入らなければ交換も可能)
価格シングル:39,800円
セミダブル:49,800円
ダブル:59,800円
素材ウレタン
厚み10cm
保証90日間返金保証付き

モットンは、140N、170N、280Nの硬さがあり、自身の好みに合った硬さを選ぶことができる高反発マットレスです。
硬めが好きな人、体重が重めな人には、280Nが人気です。
もし、硬さの好みが合わなければ他の硬さに交換も可能ですし、返金保証が90日間付いているのも魅力です。
また、モットンはその他のスペックも非常に高く、失敗したくないけれど品質の高いマットレスがほしいという方にはとてもおすすめです。

 

エイプマンパッド 310

硬さ170N
価格シングル:19,800円
セミダブル:23,700円
ダブル:27,750円
素材ウレタン
厚み10cm
保証返金保証付き

エイプマンパッド310の反発力は170Nと高く、普通の人には硬いと感じるレベルですが、硬め好きの人にはぴったりです。
返品保証も付いており、モットン同様に試しやすいマットレスになっています。
価格がリーズナブルで人気のマットレスです。

 

西川air01 HARD

硬さ130N
160N
※上記の硬さから選べる
価格シングル:41,800円
セミダブル:58,300円
ダブル69,300円
素材ウレタン
厚み8cm

東京西川が販売する西川airには、BasicとHardがあり、Basicは130Nですが、HARDは160Nあり、硬め好きの人も満足できる硬さです。
硬めですが、凸凹構造で体圧を分散してくれるので集中して負担がかかりにくく、疲れにくい仕組みになっています。
また、通気性も高いのが特徴です。

 

エアウィーヴ ベッドマットレス

硬さ硬め
価格シングル:99,000円
セミダブル:112,200円
ダブル:125,400円
素材エアファイバー
厚み18cm

エアウィーヴのベッドマットレスです。
エアウィーヴは、エアファイバーという素材を使っており、体圧分散性がそれほど高くないですが、硬め好きな人が好むような硬さになっています。
また、洗えるベッドマットレスというのは他にはありませんのでその点も魅力です。
硬めのベッドマットレスを探しているという方にはおすすめです。

 

硬めマットレスがおすすめの人

硬めマットレスがおすすめの人を挙げてみると、次のような人になります。

硬めマットレスがおすすめの人

  • 体重が重い人(目安80kg以上)
  • 硬めが好き

80kg未満の人に関しては硬いマットレスは基本的におすすめできませんが、上記のような人には柔らかめのマットレスよりも硬めが合っている可能性が高いです。

体重が80kg以上であれば、ある程度の硬さがないと体が沈み込み過ぎてしまい、正しい姿勢を保つことができません。

また、硬めの寝心地がどうしても好きという方は体重が80kg未満でも検討する余地はあるでしょう。

マットレスは硬めだと腰痛に悪い?疲れる?

マットレスは硬めだと腰痛に悪いというイメージを持っている人もいるかもしれませんが、一概にはそうとは言えません。

腰痛に悪いかは、その人の体重によって変わってきます。

具体的には、体重が平均以下(80kg以下)の人は硬めで寝ると腰を痛めてしまう恐れがあります。(あくまで目安です)

これは、次の理由があります。

80kg以下の人が硬めで寝ると腰痛に悪い理由

  • 出っ張っている腰に集中して圧力がかかりやすいから
  • 正しい姿勢で寝れないから(疲れる)

理由について詳しく解説します。

出っ張っている腰に集中して圧力がかかりやすいから

硬めマットレスというのは、体圧分散性が低いです。

体圧分散性が高い場合は、体重がかかる部分(腰など)だけが適度に沈み込み、腰に圧力が集中するということはありません。

しかし、体圧分散性が低いと腰や肩に圧力が集中してしまい、痛める原因になってしまうのです。

80kg以下の方ですと、体が沈み込む圧力がそこまで高くないため、マットレスに押し返されて部分的に負荷がかかりやすいというわけです。

正しい姿勢で寝れないから

正しい姿勢というのは、立っている時の背骨が一直線になっている状態です。

固すぎると、正しい姿勢を維持できず、腰に負担がかかったり起きた時に疲れるということになってしまうのです。

以下の記事も参考にしてみてください。

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ニトリの硬質マットレスはトッパーに使うべき

ニトリには以下の硬いマットレス(三つ折り硬質マットレス)があります。

三つ折り硬質マットレス シングル(プロテS)

硬さ234ニュートン
価格シングル:3,990円
素材ウレタン
厚み5cm

ニトリの234ニュートンという硬めのウレタンで作られたマットレスです。
確かに硬めなのですが、厚みが5cmしかないので一枚で敷くと底つき感を感じる可能性が高いです。
もし、購入を検討されているのであれば、手持ちのマットレスの寝心地改善に使用することをおすすめします。

 

硬すぎてしまったマットレスを柔らかくする対策方法

「硬めのマットレスが良いかな?」と思ったものの、「買ってみたら硬過ぎて眠れない・・・」という場合もあると思います。

そんな時のために、硬いマットレスを柔らかくする対策方法を2点解説します。

①マットレストッパーを使う

硬いマットレスを柔らかくするには、マットレストッパーを使うのが有効です。

トッパーは、マットレスの寝心地を改善する薄型のマットレスのことを指します。(オーバーレイとも呼ばれます。)

このトッパーを敷くことによって、硬いマットレスをトッパー自体の硬さにやわらげることができるので、買い換える必要もなくなるのでおすすめです。

マットレストッパーについて詳しくは、次の記事をご覧ください。

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②厚手のベッドパッドを使う

硬いマットレスを柔らかくするための対策として、厚手のベッドパッドを使うという方法もあります。

ベッドパッドは寝心地の改善とマットレス保護を目的として、シーツの下に敷くことが多いアイテムです。

薄手のベッドパッドでは硬さを和らげることができませんが、厚手のものであればある程度硬いマットレスを柔らかくすることができます。

ベッドパッドについて詳しくは次の記事をご覧ください。

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