【徹底解説】エアーSXマットレスの口コミ・評判｜REGULAR・HARDの違いと価格比較

エアーSXマットレスは西川［エアー］シリーズの最上位モデルで、大谷翔平選手をはじめ有名なアスリートも愛用している商品です。優れた性能を持つため、睡眠の質を向上したい方におすすめです。

そこで今回は、エアーSXマットレスを実際に使用している方の口コミ・評判を分析して、特長や他のシリーズとの違いなどをわかりやすく解説します。

エアーSXマットレスとは？｜西川が誇る最新モデル

エアーSXマットレスは、西川が開発した高機能マットレスシリーズの中でも最上位に位置づけられるモデルです。

体圧を点で分散する独自構造や、しっかりとした支えとしなやかさを両立した素材設計により、質の高い睡眠環境を実現します。

厚さは9cmで、畳や床に直敷きしても使えるため、ベッドフレームがない環境でも導入しやすい点が特徴です。

使う人の体型や好みに応じて複数の硬さから選べる点も魅力のひとつで、機能性と快適性を兼ね備えた「眠りのギア」として注目を集めています。

次項より、エアーSXマットレスの人気の理由やタイプの違いなどを解説します。

エアーシリーズの特徴と人気の理由

エアーシリーズは、西川独自の点で支える構造を採用し、体圧を分散しながら自然な寝姿勢を保持できることが最大の特徴です。

特に、表面に無数の凹凸を持つ構造が、血行を妨げにくく、長時間同じ姿勢でも疲れにくい設計となっています。

また、寝返りを打ちやすいよう弾力性にも優れ、寝姿勢の安定と快適さを両立している点が、多くのユーザーに支持されている理由です。

床への直敷きでも使用可能な利便性や、日本製ならではの丁寧なつくりも、シリーズ全体の高評価につながっています。

大谷翔平選手が愛用するマットレスとして話題

エアーSXマットレスは、メジャーリーガー・大谷翔平選手が使用していることでも広く知られるようになりました。

大谷選手はコンディショニングや睡眠に強いこだわりを持つストイックなアスリートとして有名で、その愛用品とあって多くの注目を集めています。

実際に「大谷選手が使っているなら」と興味を持って購入したユーザーも多く、SNSやレビューで高評価が目立つ点も信頼感につながっています。

REGULARタイプとHARDタイプの違い

エアーSXマットレスには、「REGULAR」と「HARD」の2タイプが用意されています。

両者の主な違いは硬さにあり、詰めもののウレタンフォームの硬度はREGULARが約140N、HARDは約170Nです。

N（ニュートン）は、ウレタンなどの硬さを表す単位で、「どれくらいの力で押したときに、どの程度へこむか（反発するか）」を示します。数値が大きいほど硬くて反発力が強いことを意味し、小さいほどやわらかく沈み込みやすい性質があります。

つまり、約140NのREGULARはしなやかに体に沿う柔軟性があり、横向き寝や細身の方にもなじみやすい傾向があります。

一方、約170NのHARDは硬めで沈み込みを抑える設計になっており、仰向け寝や体格の大きな方、腰の落ち込みを避けたい方におすすめです。

どちらも通気性や点で支える構造などの基本性能は共通しているため、寝姿勢や体格、好みに合わせて選びましょう。

エアーSXマットレスの口コミ・評判

次項より、エアーSXマットレスの口コミや評判を順番に解説します。

良い口コミ｜寝心地・腰痛改善・体圧分散効果

エアーSXマットレスの良い口コミは、以下のとおりです。

エアーSXマットレスには「寝心地が良い」「腰痛が楽になった」「通気性が高く快適」といったポジティブな口コミが多数見られます。睡眠環境を重視する方や、体への負担を減らしたい方から高く評価されているマットレスといえるでしょう。

悪い口コミ｜重さ・価格・耐久性のデメリット

エアーSXマットレスの悪い口コミは、以下のとおりです。

エアーSXマットレスは、全体的に評価の高いマットレスですが、価格の高さや硬さの好みによる相性等に対する不安の声もあります。

口コミからわかる向いている人・向いていない人

エアーSXマットレスの口コミからわかる、向いている人・向いていない人は、以下のとおりです。

向いている人	腰痛に悩んでいる人 寝返りが多い人 暑がりの人 アスリート・体を酷使する職業の人
向いていない人	予算を抑えたい人 気分や体調で硬さを変えたい人

エアーSXマットレスは、腰痛を軽減したい人や睡眠中に何度も寝返りを打つ人にとって向いているマットレスです。

口コミでも、「体圧分散がしっかりしているおかげで腰の痛みが和らいだ」「寝返りが楽にできる」といった声が多く、体の一部に負担が集中しにくい構造が高く評価されています。

また、エアーSXは通気性にも優れており、夏場でも背中が蒸れにくいという点が、暑がりの方にとっては大きなメリットです。

さらに、プロスポーツ選手の愛用者も多く、疲労の回復やパフォーマンス維持を重視する方、身体を酷使する職業の方にもおすすめできます。

エアーSXマットレスの機能と効果

エアーSXマットレスの機能は、主に以下のとおりです。

それぞれ、順番に解説します。

体圧分散と寝返りサポートの仕組み

エアーSXマットレスは、上層の「フレスフォーム」による1680点の凹凸構造と、ベース層の硬め素材による二層設計で、体圧を効果的に分散します。

凹凸構造は血流を妨げにくく、肩や腰など体の出っ張った部位にかかる圧力を和らげる役割があります。

一方、下層部は沈み込みを抑えて全身をしっかり支えるため、背骨の自然なカーブを保ちやすく、寝姿勢の安定につながります。

また、ソムニフォームを使用したハイバウンドレイヤーは高反発性を持ち、寝返りの動作をスムーズにサポートすることもポイントです。

無意識の寝返りによって深部体温の調整や血流改善が促され、睡眠の質そのものを高めることが期待できます。

一方で、エアーSXマットレスは価格が比較的高く、シングルサイズでも17万円以上することから、コストを抑えたいと考える方にはハードルが高いと感じられるかもしれません。

また、マットレスの硬さは「レギュラー」と「ハード」の2種類から選ぶことになりますが、その日の体調や気分に応じて柔らかさを変えたい方には不便です。硬さの選択を間違えると、「合わなかった」と後悔する可能性もあります。

通気性・耐久性・お手入れ方法

エアーSXマットレスは、上下に貫通した70個の通気孔と、縦横に走る70本の通気路（いずれもシングルサイズの場合）を備えた構造により、湿気のこもりを抑えた快適な寝環境を維持できます。

側地にも全面メッシュ素材を採用し、通気性能が高められているため、汗や湿気が気になる季節でもムレにくいのが特徴です。

耐久性の面では、適度な硬さのウレタンフォームを使用しており、しっかりとした反発力を維持する構造になっています。

ただし、エアーSXマットレスはウレタンフォームを用いている寝具です。陰干しによるこまめな風通しで湿気を飛ばさないと、裏側や畳、床などにカビが生えてしまう可能性を否定できません。

定期的に立てかけ、陰干しを行うようにしましょう。

エアーSXマットレスのサイズ・ラインナップ

次の表は、エアーSXマットレスのサイズをまとめたものです。

	幅×長さ	厚み	用途
シングル	97 × 195cm	9cm	一般的な一人用
セミダブル	120 × 195cm	9cm	ゆったり一人用
ダブル	140 × 195cm	9cm	二人用
70サイズ	70 × 195cm	9cm	2つ並べるとダブル相当
80サイズ	80 × 195cm	9cm	2つ並べるとクイーン相当
90サイズ	90 × 195cm	9cm	2つ並べるとキング相当

エアーSXマットレスのサイズはREGULARとHARDで違いはありません。

それぞれ、順番に解説します。

シングル・セミダブル・ダブル

エアーSXマットレスの主なラインナップには、シングル、セミダブル、ダブルの3サイズが用意されています。

シングルは幅97cmで、標準的な一人暮らしや省スペースな寝室に向いているサイズです。

セミダブルは幅120cmで、寝返りが多い方や体格の大きな方、一人でもゆったりと使いたい方に適しています。

ダブルは幅140cmで、カップルや夫婦での使用にも対応できるサイズです。

また、エアーSXマットレスは通常の3サイズのほかに、横幅が70cm、80cm、90cmの特殊なサイズがあります。

70cmや80cm、90cm幅のマットレスは単体では非常に狭く、大人一人でも寝返りが打ちにくいサイズですが、2枚を並べて使用することで、それぞれダブルサイズ（140cm）やクイーンサイズ（160cm）、キングサイズ（180cm）相当となります。

REGULARとHARDの選び方

エアーSXマットレスは、体格や寝姿勢の好みに応じてREGULARとHARDの2タイプから選べます。それぞれの違いを比較表で整理すると、以下のとおりです。

	REGULAR	HARD
硬さ	約140N	約170N
寝心地の特徴	包み込まれるようなフィット感	沈み込みを抑えてしっかり支える感触
向いている人	体重が軽め（〜60kg） 横向き寝中心の方	体重が重め（65kg以上） 仰向け寝が多い方
おすすめの傾向	華奢な体型・フィット感重視	安定感や反発力を重視する人に適している

マットレスの硬さは身体の沈み込み方に直結します。体重が軽い方はREGULARの方が沈みすぎず自然な姿勢を保ちやすく、体重が重い方はHARDの方が沈み込みを抑えて腰の落ち込みを防ぎやすくなります。

あくまで目安ではありますが、ご自身の体重や好みの寝姿勢から硬さを決めましょう。

枕やシーツとの組み合わせもチェック

エアーSXマットレスの機能を最大限に引き出すには、枕やシーツとの相性にも注意が必要です。

まず、枕については、マットレスが体圧分散と寝姿勢保持に優れている分、頸椎の自然なカーブを保てる高さ・硬さの枕を選ぶことが重要です。

横向き寝が多い人はやや高め、仰向け寝が多い人はやや低めが目安になります。また、シーツには通気性を損なわないものを選びましょう。

エアーSXは全面メッシュ構造で通気性が高いため、吸湿速乾性のある素材を選ぶことで、ムレを抑え快適な睡眠環境を維持できます。さらに、防水シーツを使う場合は、通気を遮断しすぎないタイプを選ぶとバランスが取れます。

エアーSXマットレスの価格・購入方法

次の表は、公式サイトでのエアーSXマットレスの価格をまとめたものです。

	REGULAR	HARD
シングル	176,000円（税込）	198,000円（税込）
セミダブル	209,000円（税込）	231,000円（税込）
ダブル	242,000円（税込）	264,000円（税込）
70サイズ	154,000円（税込）	176,000円（税込）
80サイズ	176,000円（税込）	198,000円（税込）
90サイズ	176,000円（税込）	198,000円（税込）

ただし、購入方法によっては価格やポイントなどが異なります。

次項より、エアーSXマットレスの価格・購入方法を順番に解説します。

公式サイト・Amazon・楽天の価格比較

次の表は、エアーSXマットレスのシングルサイズの販売価格をECサイトごとにまとめたものです。

	REGULARのシングル	HARDのシングル
公式サイト	176,000円（税込）	198,000円（税込）
Amazon	販売なし	販売なし
楽天市場	販売なし	販売なし
Yahoo！ショッピング	販売なし	販売なし

記事執筆時点では、Amazonや楽天市場、Yahoo！ショッピングなどのECサイトでは販売されていません。

そのため、エアーSXマットレスを通常価格で購入するなら、公式サイトがおすすめです。

セールやふるさと納税で安く買う方法

エアーSXマットレスをお得に購入したい場合は、次の方法を活用しましょう。

西川の公式サイトでは定期的にセールやキャンペーンを行っています。

たとえば、記事執筆時点では、「大きな夢を見よう！ キャンペーン2025 第5弾」を2025年10月22日(水)まで開催しており、エアーSXマットレスを含めた対象商品を購入すると「オリジナルふせん」がプレゼントされ、抽選で大谷選手のオリジナルグッズが手に入ります。

エアーSXマットレスの価格がお得になることは少ないですが、上記のようなキャンペーンが不定期に開催されるため、定期的に確認しましょう。

また、楽天市場やYahoo！ショッピングでは、ふるさと納税の返礼品としてエアーSXマットレスを購入することが可能です。

ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体に「寄附」というかたちで納税できる制度です。

寄附を行うと、実質2,000円の自己負担で、寄附額のほとんどが所得税・住民税から控除される仕組みになっています。さらに、寄附した自治体からは「返礼品」が贈られます。

楽天市場では、滋賀県近江八幡市の返礼品でエアーSXマットレスを選択できます。

ECサイトを通じて返礼品を受け取ることのメリットはポイントです。楽天市場の場合、エアーSXマットレスのREGULAR（シングルサイズ）が617,000円で販売されており、購入すると6,170ポイントを獲得できます（※2025年10月18日時点）。

実質2,000円の自己負担を除いた615,000円分の控除に加えて、6,170ポイントを貰えることから、人によっては通常価格で購入するよりもお得です。

レンタル・中古購入はおすすめできる？

エアーSXマットレスは高価格帯の商品であるため、まずはレンタルや中古で試したいと考える方もいるかもしれません。

レンタルは導入コストを抑えて短期間体感できるメリットを得られますが、提供している業者が限られており、希望の硬さやサイズを選べない場合もあります。

また、中古品については注意が必要です。SXシリーズはウレタン素材のため、経年劣化によるへたりや通気性能の低下が避けられず、使用歴や保管環境が不明な中古品は性能を保証できません。

さらに、衛生面への懸念もあるため、長期使用を前提とするなら新品の購入が安心です。

エアーSXマットレスはどんな人におすすめ？

次項より、エアーSXマットレスがおススメの人や選び方のポイントを解説します。

腰痛に悩む方・アスリート志向の方

エアーSXマットレスは、腰痛の軽減や疲労回復を目的とする人に非常に適しています。

1,680点の点支持構造と、硬さの異なる複数層ウレタンが体圧をバランスよく分散し、腰部の沈み込みを防ぐことで理想的な寝姿勢をキープします。

特に腰痛を抱える方にとって重要なのは、沈みすぎない支えと血行を妨げない柔らかさを両立していることで、エアーSXは優れた設計です。

また、日々のパフォーマンスを重視するアスリート層にも人気があります。高反発素材によって寝返りがしやすく、筋肉や関節への負担を軽減できるため、睡眠中のリカバリー効率が高まるのもポイントです。

体格や競技特性に応じてREGULARとHARDが選べる柔軟性もあり、コンディションを整えるための睡眠ギアとして高く評価されています。

硬めが好き？やわらかめが好き？選び方のポイント

マットレスの硬さは、快適な睡眠に直結する重要な要素です。

エアーSXマットレスには「REGULAR」と「HARD」の2タイプが用意されており、体格や寝心地の好みに応じて選ぶことができます。

HARDは、体の沈み込みを抑えて姿勢を安定させたい方や、腰痛に悩む方、筋肉量の多いアスリートにおすすめです。寝返りが打ちやすく、睡眠中の身体のリセットをサポートします。

一方、REGULARは、体にやさしくフィットし、軽い体重の方や寝心地の良さを重視する方に向いています。圧迫感が少なく、リラックスしやすい寝姿勢を自然に保てます。

重要なのは、自分にとって「心地よい」と感じる硬さを選ぶことです。好みに合った硬さを選べば、深い眠りに入りやすくなり、寝起きの身体の軽さやスッキリ感も格段に違ってきます。

他シリーズ（エアーSIなど）との違い

次の表は、エアーSXマットレスと他のシリーズの違いを表にまとめたものです。

	エアーSX	エアーSI	エアー03	エアー01
位置づけ	プレミアム最上位	プレミアム	スタンダード上位	スタンダード
構造	特殊立体クロススリット進化版	特殊立体クロススリット	波形凹凸進化版＋カーブスリット80	波形凹凸＋クロスホール36
素材	トップフレスフォーム＋ソムニフォーム多層	上層ソムニフォーム	ソムニフォーム2層	レフレフォーム2層
厚み	9cm	9cm	9cm	8cm
硬さ	140N（REGULAR）／170N（HARD）	160N（REGULAR）／185N（HARD）	140N（BASIC）／165N（HARD）	110N（BASIC）／140N（HARD）
主な特徴	体圧・姿勢・寝返り・通気の総合性能が最も高い	体幹のサポート力が高く、横向き寝がしやすい	コスパ重視で高機能	エントリー・軽量で取り回し良好
シングルの価格（税込）	176,000円（REGULAR）／198,000円（HARD）	132,000円（REGULAR）／132,000円（HARD）	77,000円（BASIC）／77,000円（HARD）	49,500円（BASIC）／49,500円（HARD）

エアーSXは西川［エアー］シリーズの中で最上位に位置づけられるプレミアムモデルです。

特徴は、進化版の特殊立体クロススリット構造と、多層構造による高い体圧分散性・寝姿勢保持・通気性・反発性のバランスの良さにあります。

エアーSXに次ぐエアーSIは、同じくプレミアムモデルで体幹を支える設計が強み。寝姿勢が崩れにくく、特に横向き寝との相性が良いとされています。

一方、エアー03はスタンダードモデルながらもカーブスリット構造により通気性と寝返り性能を強化しており、機能性と価格のバランスが優れたモデルです。

エアー01はシリーズのエントリーモデルで、軽量かつ扱いやすく、初めての高機能マットレスとしても選ばれています。

価格面ではエアーSXが最も高価で、エアー01が最もリーズナブルです。

しかし、構造・素材・耐久性・寝姿勢保持力などに明確な差が見られるため、求める機能と予算に応じて選びましょう。

まとめ｜エアーSXマットレスで理想の睡眠を

エアーSXマットレスは、快適な睡眠環境を追求する方にとって、バランスの取れた選択肢です。独自のクロススリット構造や通気設計により、体圧分散・寝姿勢保持・通気性・寝返りサポートといった重要な要素をすべて網羅しています。

また、硬さの異なる2タイプや、幅広いサイズ展開により、使用者の体格・寝姿勢・好みに応じた最適な選択が可能です。

腰痛に悩む方や、アスリート志向の方、日常の疲れをしっかり癒やしたい方にとって、パフォーマンスの高い睡眠環境を手に入れられる一枚といえるでしょう。

最適な選び方と購入タイミング

エアーSXマットレスを選ぶ際は、「使用者の体格」「寝姿勢」「好みの硬さ」に加えて、「生活スタイル」や「設置環境」も考慮することが大切です。特に腰痛を抱えている方や、運動習慣がある方は「サポート性」や「寝返りのしやすさ」に着目しましょう。

たとえば、細身の方や横向き寝が多い方にはREGULARタイプ、がっしりした体格や仰向けが多い方にはHARDタイプがフィットしやすい傾向があります。

また、一人暮らしならシングルサイズが一般的ですが、寝返りが多い人やゆったり寝たい人にはセミダブルやダブルがおすすめです。

なお、エアーSXは記事執筆時点では、公式サイトでしか販売されていません。キャンペーンを開催中なので、興味がある方はチェックしてみましょう。