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足枕で睡眠の質を上げる!むくみや腰痛に効果あり?形状別おすすめ15選

「おすすめの足枕はどれなの?」

「足枕を選ぶときのポイントを知りたい…」

足枕は足のむくみ解消や腰痛対策などを考えている方におすすめの商品になります。ただし、一般的な枕と形状が異なるので、選ぶ際のポイントや使い方が異なります。

そこで、ここではおすすめの足枕や選ぶ際のポイントなどを分かりやすく解説します。

教授
教授
足枕の使い方も教えるぞい!
この記事で分かること
  • タイプ別足枕のおすすめ15選
  • 人気メーカーで足枕を販売しているかどうか
  • 足枕の選び方
  • 足枕の使い方
  • 足枕を売っている場所
  • 足枕を使っている方のアンケート

タイプ別足枕のおすすめ11選!むくみ・ リンパ 浮腫や腰痛軽減!高齢者にも

タイプ別足枕のおすすめ11選!むくみや腰痛軽減!足枕は形状によってタイプが次のように分かれています。

タイプ 特長
円柱・半円タイプ 筒形、あるいは筒を半分にした形状
丸みがあって足にフィットしやすい
円柱タイプは転がりやすいので注意が必要
波形タイプ 枕の上部に波のような凹凸がある
凹凸により足を固定しやすい
足を固定すると寝姿勢を維持しやすい
傾斜タイプ 枕の上下で高さが異なり、傾斜が付いている
足を置く面は平面が多い
足全体を置けるので安定感が高い
巻き付けタイプ 足首に巻き付けて固定する
寝相が悪くても外れにくい
仰向け寝・横向け寝のどちらにも対応する

おすすめの足枕をタイプ別に紹介します。

円柱・半円タイプ

円柱・半円タイプの足枕を4選、順番に紹介します。

王様の足枕 円柱タイプ

王様の足枕 円柱タイプ
販売価格(税込) 2,860円
サイズ(縦×横×高さ) 16cm×50cm×12cm~16cm
重さ 約350g
中材 ポリエステル
タイプ 円柱タイプ

王様の足枕は両足をふんわりと包み込むことができる商品になります。丸みを帯びた形状なのでフィットしやすく、上部にくぼみがあるので足が落ちにくいです。かかとや足首、ふくらはぎ、膝下など、自分が楽な姿勢を取れる位置に置いて使用しましょう
カラーバリエーションが4色あるので、部屋の雰囲気に合った色を選ぶことができます。中材はポリエステルの超極小ビーズと綿を混ぜているため、ふんわりさらさらしつつ、もっちりとした独特の感触を楽しめます

教授
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日本国内工場で製造するので、安心して購入できるのじゃ。

 

わたし足まくらマイクロビーズ入り

販売価格(税込) 1,980円
サイズ(縦×横×高さ) 20cm×60cm×16cm~20cm
重さ 約600g
中材 ポリエステル
タイプ 円柱タイプ

わたし足まくらはもっちりふんわりとした感触を楽しめて、疲れた体をリラックスできる商品です。独特の感触の秘密は中材のクレアビーズで、後から量の調節が可能です。ビーズを出し入れすればボリュームを持たせることができ、高さや硬さの調節も行えます
パイル生地のカバーは伸縮性に優れており、洗濯が可能です。また、サイズの大きい円柱形タイプの足枕なので、横向き寝の方は片足だけ乗せて眠る、あるいは、抱き枕として利用するなどの使い方もあります

教授
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わたし足まくらにはひざ下に入れて使用するタイプも販売されているので、気になる方はチェックしてみると良いぞい。

 

整形外科医の膝下枕(20日間返金保証付き足枕)

販売価格(税込) 7,150円
サイズ(縦×横×高さ) 縦幅:不明
横幅:58cm
高さ:17cm(SS)、20cm(S)、22.5cm(M)、25cm(L)
重さ SS:約1.2kg
S:約1.4kg
M:約1.8kg
L:約2・2kg
中材 オックス綿
ウレタン
タイプ 円柱タイプ

山田朱織枕研究所が開発した足枕は腰痛対策におすすめの商品になります。1日15分程度、膝下に入れて大腰筋を緩めるリラックスポーズを取ることで、太もも周りの力が抜け、体に良い影響を与えます
サイズが4種類あり、体重が軽い方はSSやS、体格が大きい方はMやLがおすすめです。返送にかかる費用は自己負担ですが、商品到着後20日以内なら返品が可能なので、気軽に試すことができます。

教授
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お昼寝や休憩など短い時間で使用する枕のため、一晩中使うことは止めておくのじゃ。

 

足用半円ロングマクラ

販売価格(税込) 2,040円
サイズ(縦×横×高さ) 15.5cm×58cm×8cm
重さ 不明
中材 不明
タイプ 半円タイプ

足用半円ロングマクラはかかとや膝の下に入れることで、むくみ解消やリラックスなどが期待できる足枕です。底が平面の半円タイプなので、使用中に転がることはありません。しっかりと足を持ち上げてサポートします。
高さが8cmと低いのもポイントで、足枕だけでなく、背中やお尻などのストレッチ用としても使用できます。カラーはブラウンとホワイトの2色があるので、自分の好きな色を選択しましょう。

教授
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同じメーカーから高さが12cmある大きいサイズの商品も販売されているので、気になる方はチェックしてみると良いぞい。

 

波型タイプ

波形タイプの足枕を4選、順番に紹介します。

マシュマロフィットピロー

販売価格(税込) 8,500円
サイズ(縦×横×高さ) 50cm×80cm×12cm
重さ 不明
中材 ポリエステル
ウレタン
タイプ 波形タイプ

EMOOR(エムール)のマシュマロフィットピローは波形タイプの足枕です。足の形状に合わせて波のような緩やかなカーブを描いております。そのため、足全体を柔らかくサポートしつつ、腰の反りを軽減でき、リラックスできる姿勢を維持できます
国産の極小ビーズを使用しているため、体圧に対して包み込むように支えるので、足枕では味わえないようなとろける気持ちよさが特徴です。また、横幅が80cmと大きいのもポイントで、寝返りを打っても足が落ちにくい商品になります。

教授
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大きめのサイズなので、抱き枕やクッションとして使用することもできるのじゃ。

 

足まくら エムール

販売価格(税込) 3,300円
サイズ(縦×横×高さ) 18cm×54cm×12cm~15cm
重さ 約400g
中材 ポリエステル
ポリウレタン
タイプ 波形タイプ

EMOOR(エムール)の足まくらは、2つのくぼみがあるアーチ形状の商品です。2つのくぼみが足にフィットするので、ゆったりとリラックスした時間を過ごせます。また、適度な硬さと柔軟性を兼ね備えたビーズにより、包み込むようなフィット感を味わえます
カラーバリエーションは4つあり、部屋や家具の雰囲気に合わせて選択しましょう。また、エムールから出ている座椅子やビーズクッションと一緒に使用すれば、ちょっとしたリゾート気分を楽しめます。

教授
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昼寝やリラックスタイム用の足枕なので、ベッドで使うにはあまりおすすめできんぞい。

 

トゥルースリーパー ラクラク足まくら(低反発チップ入り)

販売価格(税込) 8,580円
サイズ(縦×横×高さ) 53cm×42cm×12cm
重さ 約1kg
中材 ポリエステル綿
ウレタンチップ
タイプ 波形タイプ

トゥルースリーパーは低反発チップを使用した足枕を販売しています。ラクラク足まくらは、トゥルースリーパーならではの包み込むような感触を味わうことが可能です。
奥行き(縦幅)が53cmと十分あるので、かかとからふくらはぎまでしっかりとサポートされます。そのため、腰痛対策を考えている方におすすめの商品です。また、公式サイトで購入すると、使用後でも39日間の返品保証が付くので、寝心地を試すことができます

教授
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返品時の送料は購入者負担となるので注意するのじゃ。

 

coolzon BlueBloodチップ足まくら Cloud

販売価格(税込) 6,500円
サイズ(縦×横×高さ) 20cm×60cm×16cm
重さ 不明
中材 ポリエステル
ウレタン
タイプ 波形タイプ

BlueBloodチップ足まくら Cloudはふわっと軽い寝心地を体験できる商品です。2層構造で、下部と上部で中材を変えているため、足をしっかりと支え、ふんわりと柔らかい使い心地となっています。また、重い中材を使用しているので転がりにくいのもポイントです
カバーには植物由来のテンセルを使用しているため、シルクのような肌触りと高い速乾性を兼ね備えています。16cmと厚みはありますが、柔らかい仕上がりなので足枕だけでなく、膝枕としても使用可能です

教授
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ファスナー付きカバーは洗濯機で洗えますが、本体は水に濡れると劣化する恐れがあるぞい。

 

傾斜タイプ

傾斜タイプの足枕を5選、順番に紹介します。

ふくらはぎ枕

販売価格(税込) 4,280円
サイズ(縦×横×高さ) 56cm×55m×13cm~17cm
重さ 約1.6kg
中材 ポリエステル
タイプ 傾斜タイプ

ふくらはぎ枕は、足枕を初めて使用する方におすすめの商品です。手前から奥に向けて高さが異なるので、かかとからふくらはぎ、太ももまでを全体的にサポートします。また、枕の表面にくぼみがあり、ふくらはぎに優しくフィットするので、リラックスできます
国内工場で生産されているので安心して使用でき、コストパフォーマンスにも優れているのも特徴です。また、クッションのように厚みのある商品なので、足枕以外の使い方も可能です

教授
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高さがある商品なので、長時間の使用は避けると良いのじゃ。

 

首狩り族のフットマットレス

販売価格(税込) 6,980円
サイズ(縦×横×高さ) 60cm×50cm×15cm
重さ 約900G
中材 ウレタン
タイプ 傾斜タイプ

首狩り族のフットマットレスは硬めの寝心地の足枕です。他の商品はポリエステルのビーズや綿を使用していることが多く、寝心地は柔らかい傾向があります。本商品は硬めのウレタンを使用しているので、足全体をしっかりとサポートします
傾斜が付いているので、腿からかかとまでを乗せることができ、寝返りを打ったとしても落ちにくいサイズです。また、寝る前にスマホを見たり、本を読んだりする時にも役立ちます。カラーバリエーションが豊富なのも特徴で、自分好みの色を選択しましょう。

教授
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フットマットレス専用カバーは別売りで、セットで購入した方がお得じゃ。

 

アテックス足枕  AX-BDA270

販売価格(税込) 13,200円
サイズ(縦×横×高さ) 30cm×80cm×8cm
重さ 約1.5kg
中材 ウレタン
タイプ 傾斜タイプ

アテックスの足枕は心地よい振動とヒーターによって快眠できる商品になります。振動モーターとヒーターを内蔵しており、睡眠中にかすかな振動を与えつつ、ヒーターによって足を温めるので、他の足枕とは違った睡眠体験を期待できます
振動モーターやヒーターはリモコンで操作可能です。使い方は簡単で、使用していない時は足枕のサイドに収納できるので、失くす心配はありません。横幅が80cmとワイドなので、足が乗せやすく、寝返りを打ちやすい足枕となります

教授
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タイマー機能が付いているため、使用中に寝てしまっても自動的に終了されるぞい。

 

ミネルヴァの梟 足まくら

販売価格(税込) 9,780円
サイズ(縦×横×高さ) 80cm×70cm×15cm
重さ ポリエステル
ウレタン
中材 不明
タイプ 傾斜タイプ

BlueBloodシリーズのミネルヴァの梟は、特殊な形状をした足枕です。枕の表面には細やかな山型が続いており、寝ている方の足を線で支えます。山の部分が足を支えつつ、出っ張っているかかとを谷部分が収めるので、ストレスを感じずに快適に寝れます
厳しい国際基準をクリアしているため、肌の弱い方や子どもでも安心して使用できます。また、奥行きが80cm、横幅が70cmと大きめなサイズなので、寝返りを打っても足が落ちる心配はありません。

教授
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特殊な形状をしている足枕なので、横向き寝をしている方にはあまりおすすめできんのじゃ。

 

整体師さんの楽寝マット

販売価格(税込) 10,175円
サイズ(縦×横×高さ) 60cm×60cm×11cm
重さ 約630g
中材 ウレタン
タイプ 傾斜タイプ

整体師さんの楽寝マットは4つのゾーンに分かれており、腰痛対策を考えている方におすすめの足枕です。18度の傾斜が腰椎の角度を整え、丸みを帯びた曲線が膝を軽く曲げるので、腰や筋肉への負担を軽減します
ふくらはぎは山型によって指圧され、最後の曲線によりかかとが浮くので余計な力は抜けて、足全体がマッサージを受けているかのようにリラックスできます。足枕ですが、高さが11cmとあまり厚みがないので、クッション代わりとして使用することも可能です。

教授
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片手で持ち運びできるサイズなので、お昼寝用の足枕として購入する方もいるぞい。

 

巻き付けタイプ

巻き付けタイプの足枕を2選、順番に紹介します。

美脚マクラ

販売価格(税込) 2,690円
サイズ(縦×横×高さ) 15cm×35cm×15cm
重さ 約300g(1個)
中材 微粒子ビーズ
タイプ 巻き付けタイプ

美脚マクラは、持ち運びがしやすいサイズとなっている商品です。足首に巻き付けて使用するので、どれだけ寝返りを打っても心臓より高い位置をキープできます。また、足首に密着するので、着用している部分が温められて、血流が良くなる可能性もあります。
足に付けたまま移動できるので、睡眠中以外の時間帯でも使用可能です。足のむくみや冷えの対策を考えている方におすすめの商品になります。

教授
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全部で5色あるので、自分好みのカラーを選択してみるのじゃ。

 

レグぽか

販売価格(税込) 5,500円
サイズ(縦×横×高さ) 35cm×15cm×3cm~6.5cm
重さ 約360g
中材 ポリスチレン
タイプ 巻き付けタイプ

レグぽかは熱源不要で、使用しているだけで足が温かくなる足枕です。伸縮性の良い側地の中にはマイクロエアビーズが詰まっており、体温を逃しません。そのため、付けていると自分の体温により足を温めることができます
電源や燃料が不要なので、場所を選ばず、家事や勉強中などの時間帯に使用することも可能です。また、適度な締め付けにより、足のだるさを和らげます。ただし、ふくらはぎ周りが50cm以上ある方は、使用できないので注意しましょう。

教授
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体温で足を温めるので、冷え切っている時は使用しても暖かく感じない場合があるぞい。

 

人気メーカーの足枕(ニトリ・カインズ・無印・しまむら)

人気メーカーの足枕足枕は2018年頃から注目され始めた寝具です。そのため、次のような人気メーカーでも、足枕の取扱いは分かれています。

メーカー 取扱い
ニトリ ボルスターとして販売している
カインズ リラックスまくらを販売している
無印良品 販売していない
しまむら 販売していない

ニトリやカインズなどの、人気メーカーの足枕について順番に解説します。

ニトリの足枕はボルスターとして販売している


ニトリでは、足枕として使用できる商品がボルスターとして販売されています。ボルスターとは、ヨガで使う補助道具の一つで、細長い円筒形の枕です。

片手で持ち運びがしやすいサイズとなっています。そのため、ニトリの足枕はヨガの最中に使用したり、腰当てやクッションとしても使えます

 

カインズ足リラックスまくら

出典:cainz.com

カインズでは足枕のシリーズとして、「足リラックスまくら」を販売しています。「足リラックスまくら」は傾斜のついた足枕で、コストパフォーマンスに優れています。ベージュとピンクの2種類があり、好みの色を選択できます。

ただし、「足リラックスまくら」は店舗限定販売となっており、タイミングによっては売り切れていることがあります。

教授
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リラックスまくらシリーズには、足首用やふくらはぎ用などもあるぞい。

 

無印・しまむらには足枕が無い

記事執筆時点では、無印良品やしまむらでは足枕を販売していません。

無印良品やしまむらでは、通常の枕は販売しています。そのため、通常の枕を足枕代わりに使用することは可能ですが、あまりおすすめできません。なぜなら、通常の枕は足枕よりも厚みが低く、使用すると寝姿勢が悪くなって体に負担を与える恐れがあるからです。

教授
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無印良品やしまむらではクッションの種類が豊富なので、足枕が欲しい方はそちらで代用品を探してみるのじゃ。

足枕の選び方

足枕の選び方足枕を選ぶ時のポイントは以下のとおりです。

  • 症状に合わせて形状を選ぶ
  • 場所によってサイズを選ぶ
  • 高さで選ぶ

上記のポイントを順番に解説します。

足枕の選び方①症状に合わせて形状を選ぶ!むくみ?腰痛?

足枕の選び方で最も重要なのは、症状に合った形状の商品を選ぶことです。足枕にはさまざまな形状があり、症状によって最適な形が次のように異なります。

症状 最適な形状
腰痛 円柱
三角形
傾斜型
むくみ 円柱
波形
巻き付け型
傾斜型

症状と最適な形状の組み合わせを順番に解説します。

腰痛持ちなら膝を曲げるタイプ(円柱・三角形・傾斜型)

腰痛持ちの方は、膝を曲げるタイプの足枕を購入すると良いでしょう。

寝起きに腰が痛くなるのは、長時間同じ姿勢で寝ているため、体圧がかかり、筋肉が凝ってしまうためです。また、腰が前に反っている方は重心がズレてしまい、腰痛の原因になります。

仰向け寝をしている時に膝を曲げると、腰への負担を減らしつつ、反りも抑えることができるので、腰痛が楽になります。

そのため、腰痛持ちの方は円柱や三角形、傾斜型のような、膝を曲げて寝るタイプの足枕がおすすめです。

教授
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傾斜型の足枕を使う場合は、背の高い側を手前に置くと、膝が曲げやすくなるぞい。

足のむくみにはふくらはぎを上げるタイプ(円柱・波型・巻き付け型・傾斜型)

足のむくみに悩んでいる方は、ふくらはぎやかかとを上げるタイプの足枕がおすすめです。

足のむくみは、水分が溜まることで起きます。血液や水分が足に溜まっているので、寝ている最中にふくらはぎを心臓よりも高い位置にすると、むくみの解消につながる場合があります。

そのため、足がむくんでいる方は円柱や波形、巻き付け型、傾斜型のようなふくらはぎやかかとを上げるタイプの足枕を購入してみましょう。

教授
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傾斜型の足枕を使う場合は、背の低い側を手前に置くと、ふくらはぎやかかとが持ちあがるのじゃ。

足枕の選び方②場所によってサイズを選ぶ

足枕を選ぶときは、サイズも重要です。寝ている時に足が枕から落ちてしまうと、寝姿勢が安定せず、睡眠の質が悪くなる可能性があります。

足枕のサイズについて順番に解説します。

寝室では大きめで寝返りも安心

足枕を寝室で使用する場合は、寝返りを打った時に足が落ちないぐらい、大きめのサイズの商品がおすすめです。

横幅が60cm~80cm程度あると、寝返りが激しくても足は落ちにくいです。ふくらはぎを含めた足全体が乗って安定する大きさの足枕を選ぶようにしましょう。

昼寝など休憩程度なら小さめ

昼寝や仮眠などの休憩程度の時に使用するなら、小さいサイズの足枕でも問題ありません。短時間の使用なので、足が落ちたとしても体に悪影響を及ぼす可能性は少ないです。

また、サイズが小さいと持ち運びがしやすく、収納するときもスペースをあまり取りません

足枕の選び方③高さで選ぶ

足枕を選ぶ時の最後のポイントは高さです。足枕は症状によって最適の高さが異なります。

症状 最適の高さ
むくみ 15cm程度
腰痛 10cm程度

症状と足枕の最適な高さについて、順番に解説します。

むくみ対策なら15cm程度の高めの物を選ぶ

むくみ対策で足枕を購入するなら、15cm程度の高めの商品を選ぶようにしましょう。

足がむくむ理由は、水分や血液が溜まっているためです。仰向け寝だと足が心臓よりも低い位置にあるため、溜まった水分(リンパ液)や血液が流れにくくなります。

10cmの足枕でも一定の効果を期待できますが、むくみ対策を重視するなら15cm程度の高さの足枕を購入すると良いです。

教授
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高すぎると逆に血液が循環しにくくなって、足がしびれる場合があるので注意するのじゃ。

腰痛など体圧分散なら10cm程度の物を選ぶ

腰痛対策で足枕を購入するなら10cm程度の商品を選ぶようにしましょう。

腰痛は、寝ている時にかかる体圧が腰に集中すると発生しやすくなります。そのため、体圧分散性に優れた寝具を購入したり、寝返りが打ちやすい商品を使用すると、腰痛に良い影響を与えます

足枕の場合、高さがあると寝返りをスムーズに打てない場合があるので、10cm程度の商品を選ぶと良いです

足枕の使い方・意味

足枕の使い方・意味足枕は普通の枕と違った形状や役割をしているので、使い方や意味を知らない方もいるかもしれません。

足枕の正しい使い方と、使用する意味について順番に解説します。

足枕を敷いて足を心臓より高い位置に上げる

足枕を使用する意味は、足を心臓より高い位置に上げることで、体に良い影響を与えることを目的としています。

心臓はポンプのような役割をしており、血液の循環やリンパ液(水分)が全身に移動するのを促す働きをします。しかし、足は心臓から遠い位置にあるため、血液の流れが悪くなりやすいです。

また、重力の関係により血液やリンパ液は足に溜まりやすいので、長時間立っているとむくみが起きる原因となります。

足枕を使用して寝れば、足を心臓より高い位置に上げることができるので、血液や水分の循環が促されます。

血液や水分が循環するようになれば足のむくみは解消でき、商品によってはリラックスした状態で睡眠が取れるので、腰痛に良い影響を与えることも可能です。

寝返りで落ちない大きめの物を使う

足枕を使う際のポイントは、寝返りを打っても落ちない大きめの商品を使うことです。足全体が乗せられるサイズの足枕が望ましいです。

睡眠中の寝返りは体圧を分散できるので、腰痛に良い影響を及ぼします。しかし、足枕を使用中に寝返りで足が落ちてしまうと、寝姿勢が崩れてしまい体に悪い影響を与える可能性があります。

そのため、足枕を使う際は、寝返りで落ちない大きめの物を選ぶと良いです。

足全体をサポートする物が望ましい(特に高齢者)

足枕は商品によって形状が異なり、足の一部だけを支えるタイプもあります。

しかし、足の一部だけを支える商品は不自然な寝姿勢となり、血液の循環が悪くなったり、体に余計な負担を与えることがあります。

そのため、足枕を使う際は、足全体をサポートできる形状の商品を選ぶようにしましょう。

足枕はどこで売ってる?

足枕はどこで売ってる?足枕は次のような場所で購入できます。

  • 病院・整骨院
  • 店舗
  • ネット通販

足枕を売っている場所について、順番に解説します。

病院・整骨院で医療用を購入

足枕は商品にもよりますが、病院や整骨院で購入できるケースがあります。

例えば、足専用枕『キュアレのTHE MAKURA』は特定の整骨院で購入できます。整骨院で正しい使い方を教えてもらい、寝心地を体験できるのが魅力的です。

教授
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病院や接骨院で購入する場合は、事前に予約したり、チケットを購入したりする必要があるので、注意すると良いぞい。

店舗で購入(専門店やカインズなど)

足枕を購入するなら、店舗が一般的です。寝心地を確かめつつ、複数の商品を比較することができます。また、店舗によっては別の寝具を購入することも可能です。

足枕を売っている代表的な店舗は以下のとおりです。

  • 家具・インテリア店
  • 枕専門店
  • 雑貨店

上記を順番に解説します。

家具・インテリア店

ニトリやカインズなど、家具やインテリアを扱っている店舗で足枕を購入できます。

上記以外にも、次のような店舗でも購入できます。

  • ドン・キホーテ
  • loft
  • 東急ハンズ
  • イオン

店舗にもよりますが、コストパフォーマンスに優れた足枕を購入することも可能です。ただし、枕専門店に比べると販売している足枕の種類が少ない傾向はあります。

枕専門店

枕を専門的に扱っている店舗では、さまざまな種類の足枕を販売しています。

複数の足枕を比較できるほかに、睡眠に関する知識が豊富なスタッフに相談できる、マットレスや普通の枕なども一緒に購入できるなどのメリットがあります。

ただし、家具・インテリア店に比べると販売価格が高い可能性があるので、注意しましょう。

教授
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足枕は一般的な枕よりも種類が少ないので、店舗に行く前に置いてあるかどうか聞いておくのじゃ。

雑貨店

雑貨店でも足枕を購入できるケースがあります。

家具・インテリア店や枕専門店に比べると種類は少ないかもしれませんが、デザイン性に優れた足枕を購入できる可能性はあります

ネット通販購入

足枕はアマゾンや楽天などのネットショップでも販売されています。人件費や店舗の維持費などがかからないため、店舗で購入するよりも安くなる場合があります。

また、ネットショップによっては独自のセールをおこなっており、さらに安く手に入る可能性もあります。そのため、コストパフォーマンスにこだわるなら、ネット通販で購入する方法がおすすめです。

教授
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ネット通販購入だと、返品保証が付いていないと寝心地を確かめるのは難しいぞい。

100均ショップで代用品

100均ショップで足枕を販売していませんが、代用品を購入できる場合があります。

例えば、ダイソーでは折りたたみが可能なレッグクッション、セリアでは足首につけて使用できるリラックスミニ枕を販売しています。

寝具にお金をかけたくない方は、100均ショップで販売されている代用品をチェックしてみましょう。

教授
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バスタオルを折り畳んで足枕の代用をする方法もありますが、柔らかいため寝ている最中に潰れるので、おすすめできないのじゃ。

足枕の使用について男女672名にアンケート実施!

足枕の使用について男女672名にアンケート実施!
マットレス大学では、672名の男女に「足枕の利用」についてアンケートを実施しました。

 

足枕の利用経験

足枕を使ったことがある方は以下の通りです。

ある・・57.3%
ない・・42.7%
利用した事が有る方が少し多いようです。

足枕を利用して効果は有ったか

足枕を利用しての効果が有ったかは以下のようになりました。

効果があると答えた方が多く全体の38.5%でした。

足枕利用で軽減した症状

足枕を利用して軽減した症状は以下です。

軽減した症状で多かったのは
むくみ・・26.5%
疲労軽減・・20%
腰痛・・5.9%
となりました。
効果なしと答えた方も7.9%ありました。

使用中の足枕のタイプ

使用した足枕のタイプは以下のようになりました。

最も多いのは、一般的な形状の物で17.3%
つぎに多いのは、クッションの11.3%となりました。

足枕の購入金額

足枕の購入金額は以下の通りです。

購入金額は、1,001円~5,000円が多く57.1%が最も多く
次に0円15.4%でした。

足枕の購入先

足枕の購入先は以下の通りです。

足枕の購入先は、家具・インテリアの店舗が多く19.2%
次に、ネット通販12.8%でした。

足枕のメリット

足枕を使ってみてのメリットをフリー回答でお答えて頂きました。
多かった意見としては

  • 足の疲れが取れるようになった
  • 睡眠の質が上がった
  • 疲労感が取れた
  • 腰痛(反り腰)のため足枕で楽になった
  • 腰への負担が軽減された

少数意見としては

  • 筋肉痛の軽減に役立った
  • 足をまっすぐに投げ出した時に楽になる
  • むずむず脚症候群が一時的に緩和される
  • 寝つきがよくなった
  • リラックス効果有り
  • 寝始めは気持ちいい
  • 足の冷えが改善されたのと同時に寝心地が良くなった

などがありました。

足枕のデメリット!違和感あり?

足枕を使ってみてのデメリットをフリー回答で答えて頂きました。
多かった意見としては

  • 違和感で快眠できない
  • 変化なし
  • 使わない時に邪魔
  • 寝ているうちにどこかへ行ってしまう
  • 長時間はきつくなる
  • 寝返りがうてない

少数意見としては

  • 寝返りを打ったとき位置を変えるために軽く目が覚める
  • 長時間使用すると、起き上がりがしずらくなる
  • 寝相悪い人は向いてない
  • 夜中に起きた時につまずかないか不安
  • たまに膝の裏がいたいときがある
  • 丸洗いが出来ないので衛生面が不安
  • 腰とお尻に負担がかかるため長時間使用はきつい
  • 腰痛を和らげようとしてかえって悪くなった

などがありました。

足枕に関するアンケート総括

今回、足枕の利用状況を672名への調査により、次のことがわかりました。

  • 足枕の使用率は57.3%
  • 足枕の効果が有ったのは38.5%
  • 足枕で軽減した症状は、むくみ26.5%
  • 使用している足枕のタイプは一般的な形状17.3%
  • 足枕の購入金額は1,001円~5,000円
  • 足枕の購入先は店舗(家具・インテリア店)19.2%
  • 足枕のメリットは足の疲れが取れる
  • 足枕のデメリットは違和感で快眠できない

この結果から、足枕は睡眠の質を上げる重要なアイテムである事がわかりました。
使用者として多いのは、30~40代女性が多いので、男性より筋力が弱いので疲労が蓄積しやすく、足のむくみや疲労感・腰痛に悩む方は多いかと思います。
まずは、タオルやクッション代用でも良いので使用されてみては如何でしょうか?

足枕使用時のデメリットの中に、「長時間はきつくなる」とありました。
リラックスして眠る事が大切なので、寝返りや寝相で外れてしまって良いと思います。
眠るまでの数十分でも、体が心地良いと感じれば、睡眠の質は上がります。
足がだるい・腰が痛いと感じたら、足枕を是非使用してみてください。
「腰痛を和らげようとしてかえって悪くなった」との意見は、足枕が合わなかった場合も、ありますが、多くは「マットレス」が体に合っていない場合が多いと思います。
最近のマットレスは、腰の部分だけ硬さを調整した物や「腰痛マットレス」として販売する商品が多く存在しますので、睡眠の質を上げて1日の疲れを癒やしてください。

マットレス選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。

 

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マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。10種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。