枕のおすすめ人気ランキング28選【2021年最高の安眠枕は?】

枕が合わない3つの原因と対処法【理想の枕を選ぶポイントも解説】

「枕が合わないのはどうして?」

「理想の枕を選ぶときのポイントは?」

インターネットサイトで見つけた枕を購入したけど、実際に使用してみると枕が合っていないというケースは珍しくありません。枕が合わない原因は3つあり、購入した枕が合っていないと感じるときは、どれかが原因だと考えられます。

教授
教授
ここでは枕が合わない原因や対処方法について解説するぞ!
この記事で分かること
  • 枕が合わない原因
  • 枕が合わないときの対処方法
  • 理想の枕の見つけ方

枕が合わない原因3つ

枕が合わない原因3つ
助手
助手
購入した枕が合っていないように感じます。原因はなんでしょうか?
教授
教授
枕が合わない原因は次の3つじゃな!
  • 原因①枕の高さが合っていない
  • 原因②枕の中の素材が合っていない
  • 原因③枕の大きさ(サイズ)が合っていない

それぞれ、どのような原因なのか順番に解説します。

合わない原因①枕の高さが合っていない

枕の高さが合っていないと、寝ている最中に呼吸が苦しくなったり、起きた時に首が痛いということに悩まされる場合があります。

枕が合わないときの原因として最も可能性が高く、高すぎても、低すぎても睡眠の質が悪くなります。睡眠の質が悪くなると、体に様々な悪影響を及ぼす可能性があるため、枕の買い替えも検討しましょう。

合わない原因②枕の中の素材が合っていない

枕はそばがらやウレタンといった様々な素材を使用していますが、その素材と使用者の好みが合っていないことが考えられます。

素材によっては内部で偏りが出来てしまい適切な高さがキープできない場合や、沈み具合や硬さが理由で熟睡できないという可能性があります。

合わない原因③枕の大きさ(サイズ)が合っていない

枕の大きさは寝返りの質や回数にも関係します。寝返りを大きくうつ方の場合、小さい枕だと頭がはみ出てしまい、寝返りが上手く打てずに睡眠の質が悪くなるというケースがあります。

枕が合わないことで起こる影響

枕が合わないことで起こる影響
助手
助手
合わない枕を使っていると、どんな影響がありますか?
教授
教授
人にもよるが、体に悪影響がある場合があるぞ!

高さや素材、大きさなどが合っていない枕を使用し続けていると、次のような体に悪影響がある。

  • 肩が痛い・肩こり
  • 首が痛い・首こり
  • 腰痛
  • いびき
  • 寝つきが悪い

それぞれ、順番に解説します。

肩が痛い・肩こり

肩が痛い、肩こりは枕が高い時に発生しやすいです。肩こりは筋肉がこわばることで老廃物が蓄積し、血管が圧迫されることが原因です

高い枕を使っているということは、あごを引きすぎてしまい、首の後ろのうなじが圧迫されてしまいます。その結果として肩が痛い・肩こりという形で現れます。

首が痛い・首こり

首が痛い・首こりは枕が低いときに発生しやすいです。枕が低いとあごが上がり、頚椎に首の重さが集中してしまい、首周りに痛みが走ります。

枕が低いと、場合によっては寝違えが発生する原因にもなります。

腰痛

枕の高さが合っていないと、腰とお尻のあたりに荷重がかかってしまい、ベッドとの間に摩擦が生じます。摩擦があると寝返りが打ちにくくなり、結果として腰痛の原因となってしまいます。

いびき

枕が高いと首が前に倒れて気道が塞がってしまい、寝ている最中の呼吸が少なくなる、あるいは呼吸できないという事態を招き、いびきをかくようになります

日常的にいびきをかいて寝ていると、次のような悪影響を及ぼす可能性があります。

  • 日中でも眠い
  • 集中力・記憶力の低下
  • 疲労感

寝つきが悪い

寝つきが悪いとは眠れないことを指しており、続くと上記で説明した悪影響を解決できません。

それどころか、眠れないことが原因で日常に支障をきたし、日常に支障をきたしたことで睡眠時間が減ってしまい、さらに寝つきが悪くなるという悪循環を招きかねません。

枕が合わない時の暫定対処策

枕が合わない時の暫定対処策
助手
助手
枕が合わない時はどうすればいいんですか?
教授
教授
低い枕の高さを合わせるか、高さを調節できる枕を使ってみるのじゃ!

枕が合わない時の暫定対処策は次の2つになります。

  • 暫定対処①バスタオルで枕の高さを調整する
  • 暫定対処②タオル枕を作る
教授
教授
どちらも暫定的な対処策じゃから、枕の買い替えも検討してみるのじゃぞ!

暫定対処①バスタオルで枕の高さを調整する

教授
教授
この方法は低い枕のときに役立つ方法じゃ。高い枕では使えないぞ。

低い枕を使用しているときは、枕の下にバスタオルなどを敷いて高さを調節します。バスタオルのように大きなタオルだと、折りたたみながら調節できます。

ポイントは、枕が首にあたる部分を少し高めにし、隙間を無くすように調節することです。何度か寝てみて、楽な姿勢を探してみましょう。

暫定対処②タオル枕を作る

高い枕を使用している、あるいは枕がへたってしまい寝心地が悪くなっているときはタオル枕を作ってみましょう。

タオル枕は自分で高さが調節でき、タオルのため何時でも洗濯できるため清潔さを保てることから注目を集めています。

バスタオルを使ったタオル枕の作り方は次になります。

  1. バスタオルを広げ長い辺を3つ折り、もしくは4つ折りにする
  2. 首の高さに合うようにタオルを手前から丸める

タオル枕の高さは、丸めた部分が首とマットレスの隙間を埋めて、後頭部が奥の低い部分にあたる程度が理想的です。奥の低い部分と後頭部に隙間ができる、または首が苦しい場合はフェイスタオルなどを用いて隙間を埋めましょう。

理想の枕を選ぶポイント

理想の枕を選ぶポイント
助手
助手
理想の枕ってどうやって選ぶんですか?
教授
教授
使ってみた時の感覚にもよるが、次の3つのポイントから見つけ出すこともできるぞ。

理想の枕を選ぶときのポイントは次の3つになります。

  • ポイント①理想の姿勢で眠れる高さを選ぶ
  • ポイント②好みの感触の素材で選ぶ
  • ポイント③寝返りの負担にならないサイズを選ぶ

それぞれのポイントについて解説します。

ポイント①理想の姿勢で眠れる高さを選ぶ

理想的な姿勢とは、立った時の姿勢に近い姿勢になります。仰向けのときは背骨がS字ラインに、横向きでは直線ラインになるのが理想的です。

枕の役割は後頭部から首にかけたカーブの隙間を埋めて、頚椎を自然な状態で支えることです。

つまり、仰向けに寝た時に首の後ろのうなじとベッドの表面の隙間が埋まるだけの高さが枕には必要になります。

ポイント②好みの感触の素材で選ぶ

成人の頭部の重さは体重の10分の1といわれています。体重が60㎏の方は6キロ、70㎏の方は7㎏の重さが枕にかかるということです。

そのため、頭部の重さで枕は沈みますが、使用している素材によって沈み方や感触は異なります。

特徴 感触 おすすめの人
ラテックス 優れた体圧分散性と弾力性 沈み込みすぎない柔らかさ 幅広く対応
羽毛 通気性に優れていて、復元力が高い 包み込まれる柔らかさ 柔らかい枕が好みの人
羽根 値段が安く、耐久性に優れている 柔らかいが、羽根軸の感触が分かる コストパフォーマンスにこだわる人
高反発ウレタン 手で押すとすぐに跳ね返ってくる 適度な硬さ しっかりと頭と首を保持したい人
低反発ウレタン 頭の形状や寝姿勢に合わせて形を変える 包み込むようなフィット感 柔らかい枕が好みの人
マイクロビーズ 超極小粒のビーズを使用した枕 マシュマロのような柔らかさ 柔らかい枕が好みの人
ポリエステルわた ポリエステルを綿状にした枕で厚みがある フワフワと柔らかく、弾力性もある ボリューム感のある枕が好みの人
高反発ファイバー 反発力が高く、しっかりと支えられる 硬い 寝返りが大きい人
スマッシュフォーム フィット感やサポート性能に優れる フワフワと柔らかい 柔らかい枕が好みの人
ポリエチレンパイプ 通気性に優れている 硬い 枕の高さを調節したい人
ウール ソフトながらしっかりと支える フワフワと柔らかい 柔らかい枕が好みの人
ひのき 通気性が高く、ひのきの香りがする 硬い 睡眠中に汗をたくさんかく人
小豆 ひんやりとした冷たさ 硬い 睡眠中に汗をたくさんかく人

素材によって沈み方や肌触り、弾力性に大きく違いがあり迷ってしまいますが、まずは柔らかい枕か硬い枕のどちらが好みなのか考えると、素材をある程度絞れます。

ポイント③寝返りの負担にならないサイズを選ぶ

枕のサイズも選ぶときのポイントになります。枕が小さいと寝返りを打った時に頭がはみ出てしまい、寝返りがしづらくなるという問題があるからです。

寝返りを打つときに、左右に頭がズレても落ちないサイズが理想的な枕のサイズになります。

枕のサイズで迷うときは、自分が使っている枕よりもワンサイズ大きいものを選んでみましょう。

枕選びで迷ったらどうすればいい?

当サイトマットレス大学が総力を挙げて全23メーカー28商品の枕を徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
最高の安眠枕はどれなのかが分かりますので、枕選びで迷っている方は参考にしてみてください。

 

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マットレス大学編集部
日本最大級の寝具情報メディア「マットレス大学」編集部。10種類以上のマットレスを実際に使用した担当者が記事作成・監修。 全ての人々の睡眠の質が少しでも良くなるように、マットレスや枕などの寝具に関する情報を分かりやすく発信していきます。