マットレスをタイプ別・価格別で選ぶ

折りたたみ(三つ折り)マットレスのメリット4つとデメリット3つ【注意すべき点あり】

折りたたみ(三つ折り)マットレスのメリット4つとデメリット3つ

「折りたたみマットレスのメリット・デメリットって何があるの?」
「気付いてないデメリットがあるかもしれない・・・」

折りたたみ(三つ折り)マットレスを検討している方は、メリットのひとつである収納力が高いという部分に魅力を感じている方が多いかと思います。

しかし、折りたたみマットレスにはメリットもあれば当然デメリットもあります。

ここでは、折りたたみマットレスのメリット4つとデメリット3つについて詳しく解説していきますので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

教授
教授
折りたたみ(三つ折り)マットレスを検討している人はしっかりメリット・デメリットを把握しておくのじゃ!
この記事で分かること
  • 折りたたみマットレスのメリット
  • 折りたたみマットレスのデメリット
  • デメリットを回避する方法

折りたたみマットレスのメリットは4つ

折りたたみマットレスのメリット折りたたみマットレスのメリットは4つあります。4つのメリットについて詳しく見ていきましょう。

折りたたみマットレスのメリット

  • コンパクトに収納できる
  • 持ち運びが簡単にできる
  • 手入れがラク
  • ソファーがわりにも使える
  • 中材を入れ替えて長持ちさせられる

これらのメリットについて、詳しく解説していきます。

メリット①コンパクトに収納できる

メリット①コンパクトに収納できる折りたたみマットレスの最大のメリットは、コンパクトに収納できるという点です。

三つ折りにすると簡単に押入れやクローゼットに入るサイズになるため、就寝時以外は部屋のスペースを取ることがありませんので、部屋を広く効率的に使うことができます。

また、もし押入れやクローゼットがない部屋でも済みに置くことができるので、広くスペースを活用することができる点も折りたたみマットレスのメリットです。

メリット②持ち運びが容易

メリット②持ち運びが容易折りたたみマットレスの持ち運びが比較的容易な点もメリットです。もし、キャンプや合宿などに持って行こうと思えば持っていけるくらいの大きさになります。

折りたたみ以外では持ち運びはとても困難なので折りたたみマットレス独自のメリットと言えます。

メリット③手入れがラク

メリット③手入れがラク折りたたみマットレスはウレタン素材でできているものが多いです。

通常ウレタンのマットレスは、3日に1回ほど陰干ししないとカビが生えてしまう可能性がかなり高まります。

その頻繁にやらなくてはならない陰干しの作業が、持ち運びやすい折りたたみマットレスは比較的ラクと言えるのです。

メリット④ソファー代わりにも使える

メリット④ソファー代わりにも使える折りたたみマットレスは畳んだ状態であればソファー代わりに使える点もメリットです。

ソファー代わりにできれば、ソファーを購入する必要がないので経済的ですし、部屋のスペースも有効活用できます。

ただし、当然ながら本格的なソファーよりもデザイン性は落ちるので、その点をあまり気にしないという方向けのメリットです。

折りたたみマットレスのデメリットは3つ

折りたたみマットレスのデメリットは3つ折りたたみマットレスのデメリットは3つあります。

折りたたみマットレスのデメリット

  • つなぎ目部分の寝心地に違和感を感じる可能性がある
  • 品質が低い&薄いものは底つき感を感じる可能性
  • 素材によってはカビが生えやすい

その3点のデメリットをひとつずつ詳しく見ていきましょう。

デメリット①つなぎ目の部分に違和感を感じる可能性

デメリット①つなぎ目の部分に違和感を感じる可能性折りたたみマットレスは、つなぎ目の部分に違和感を感じる可能性がある点がデメリットのひとつです。

当然、製品によりますが、つなぎ目部分の段差や硬さの違いが睡眠時の違和感に繋がるのです。

違和感を感じると寝心地も悪く感じてしまいますし、腰痛にも影響を与える可能性があるのでインパクトは大きいです。

一枚もののマットレスであれば、つなぎ目は存在しないので違和感を感じることはありませんので折りたたみマットレス独自のデメリットと言えます。

デメリット②品質が低い&薄いものは底つき感を感じる可能性

デメリット②品質が低い&薄いものは底つき感を感じる可能性これは、折りたたみマットレスだけのデメリットではありませんが、特に折りたたみマットレスのつなぎ目は、他の部分よりも耐久性が低く沈み込みやすいと言えます。

ですので、品質が低くてある程度の厚さがないものは底つき感を感じる可能性が高いのです。

底つき感を感じると当然寝心地も悪くなりますし、腰痛にも悪い影響を与えます。

折りたたみマットレスは極力品質が高く、8cm以上あるものを使うようにしましょう。

次の記事で折りたたみマットレスのおすすめアイテムを紹介しているので、参考にしてみてください。

折りたたみマットレスおすすめランキング14選【最強の三つ折りは?】 「収納力が高い折りたたみマットレスが欲しい・・」 「どの三つ折りマットレスがいいんだろう?」 「おすすめの折りたたみマッ...

デメリット③素材によってはカビが生えやすい

デメリット③素材によってはカビが生えやすい折りたたみマットレスに使われる素材は、ウレタンが多いですが、このウレタンは敷きっぱなしにするとカビが生えやすいというデメリットがあるのです。

ただ、折りたたみマットレスは持ち運びやすく、クローゼットや押入れに出し入れしたり、陰干ししたりするのもあまり苦ではないので、フラットな一枚物を使うよりはカビのリスクは少ないと言えます。

なお、例えばエアウィーヴなどの洗える素材を使った折りたたみマットレスはカビのリスクもかなり低いのでこのデメリットはありません。

つなぎ目が気になるデメリットを回避する方法

折りたたみマットレスのデメリットを回避する方法折りたたみマットレスを購入して、デメリットである「つなぎ目の違和感」を感じてしまった場合は、次の方法で回避することができます。

つなぎ目に違和感を感じるデメリットを回避する方法

  • 敷きパッドを利用する
  • ベッドパッドを利用する

敷きパッドかベッドパッド、もしくは両方をマットレスの上に敷くと、つなぎ目を感じにくくなります。

当然、このデメリットは確実に回避できるわけではありませんが、有効な方法です。

敷きパッドとベッドパッドに関しては次の記事を参考にしてみてください。

敷きパッドとベッドパッドの違い【マットレスに敷く順番やおすすめを完全解説】 「敷きパッドやベッドパッドってマットレスに必要なの?」 「そもそも、敷きパッドとベッドパッドの違いが分からない・・」 「...

折りたたみマットレスのメリット・デメリットまとめ

折りたたみマットレスを使うメリット・デメリットについて、次の表にまとめてみました。

折りたたみマットレス
メリット・デメリットの内容
メリット・コンパクトに収納可能
・持ち運びが簡単
・ソファー代わりにも利用可能
デメリット・つなぎ目に違和感を感じる可能性がある
・品質が低く薄いものは底つき感を感じる可能性がある

折りたたみマットレスはコンパクトに収納できるという大きなメリットがある反面、つなぎ目が寝心地に影響する可能性があるというデメリットがあります。

デメリットは敷きパッドやベッドパッドで回避できることもありますし、そこまで致命的に感じない方は折りたたみマットレスを検討する価値はあります。

 

ただし、一方でデメリットを許容できない場合は折りたたみ以外のマットレスを購入することをおすすめします。

次の高反発マットレスのランキングで、折りたたみのように床に直置きできるマットレスを中心に紹介しています。選び方も解説しているので、参考にしてみてください。