「掛け布団の種類ってどれぐらいあるの?」
「おすすめの掛け布団を知りたい…」
掛け布団は、使用している中材によって機能性やおすすめの季節が異なります。どれも同じと選んでいると、布団の機能を十分に果たせない可能性もあります。掛け布団の種類や特徴を知っておくことで、季節やシーンによって使い分けられ、睡眠の質を高めることに繋がります。
今回は、掛け布団の種類と選び方、おすすめの布団を解説します。ぜひこれからの布団選びの参考にしてみてください。
- 掛け布団の種類と選び方
- 春夏に合う掛け布団の種類
- 秋冬に合う掛け布団の種類
- おすすめの掛け布団6選
- おすすめの掛け布団カバー3選
- 掛け布団を使用している男女700名へのアンケート
目次
掛け布団の種類と選び方
掛け布団に使用される中材(素材)の種類は以下の通りです。
- 羽毛
- 合成繊維
- 綿混
- 羊毛
- 真綿
- キャメル
上記の中材の特徴と選び方を順番に解説します。
羽毛の特徴
羽毛は掛け布団で最もメジャーな中材です。保湿性の高さや適温適湿の調整機能など、すべての面で優れているため布団の中でもおすすめ。
羽毛が優れているポイントは、内部に空気の層を作り熱を蓄える機能が優れていることです。空気の層を作る羽毛の小羽枝(しょうううし)は涼しくなると開き、温かくなると閉じる性質を持ち、湿度の調節機能が可能となっています。
しかし羽毛は品質の差が大きく、すべていいものとは限りません。また価格も高い傾向があるので、選び方には十分注意しましょう。
羽毛の選び方
羽毛の掛け布団を選ぶときは、次のポイントに注意しましょう。
- 羽毛(ダウン)の品質
- 掛け布団の側生地(がわきじ)
- キルティングの方法
羽毛の掛け布団は、羽毛(ダウン)の品質が良いほど、優れた性能を発揮します。そのため、ダウン90%以上となっている商品や、見た目で膨らんでいる掛け布団を選ぶと良いです。
また、掛け布団の側生地が硬いと、内部の羽毛(ダウン)が十分に膨らみません。側生地が柔らかく、キルティングの表示が立体キルトやベッドタイプキルトの商品がおすすめです。
合成繊維の特徴
ポリエステルを綿状にした合成繊維の掛け布団は、体質やアレルギーなどの理由で羽毛を使用できない方でも、安心して利用できます。また、洗濯可能な商品が多く、保湿性にも優れていることも特徴です。
合成繊維の選び方
合成繊維(ポリエステル綿)の掛け布団はメーカーや商品によって次のように特徴が異なります。
- ホコリが出にくい
- 保湿性が高い
- 防ダニ・防カビ加工
そのため、合成繊維の掛け布団を選ぶときは、自分の体質や睡眠環境に合った商品を選ぶと良いです。
綿混の特徴
綿混(めんこん)は、主に綿(コットン)とポリエステル綿を混ぜ合わせた中材です。2種類の中材を混ぜ合わせているため、綿の柔らかくて自然に身体にフィットする寝心地と、ポリエステル綿の保湿性やクッション性の高さを兼ね備えています。
綿混の選び方
綿混の掛け布団を選ぶときは、2種類の中材の比率に注目しましょう。綿混は2種類の中材を混ぜ合わせた商品ですが、比率は決まっておりません。商品によっては綿が多い場合もあれば、ポリエステル綿が多いこともあります。
また、商品によっては綿とポリエステル綿以外に、羊毛(ウール)とアクリル、羊毛と絹、綿と麻とレーヨンなどの組み合わせもあります。そのため、綿混の掛け布団を選ぶときは、混ぜ合わせている中材の種類と比率を確認し、選ぶようにしましょう。
羊毛の特徴
羊毛の掛け布団は、同じ天然素材の綿に比べて放湿性が高い中材となっています。ほかの掛け布団と比べても、湿気がこもりにくく、さらりとした寝心地を楽しめます。
羊毛の選び方
羊毛の掛け布団を選ぶ場合は、羊毛100%の商品を選びましょう。
羊毛掛け布団の定義は、「中綿の重量に対して50%以上の羊毛を含んでいる」となっています。羊毛と化学繊維を混ぜた綿混であっても、羊毛の掛け布団として販売可能です。
羊毛を混ぜた綿混は、ポリエステル綿や絹のメリットも兼ね備えていますが、羊毛100%の商品に比べると肌触りや放湿性が劣っています。羊毛の掛け布団を選ぶときは、中材を確認して羊毛100%の商品を選ぶようにしましょう。
真綿の特徴
真綿は蚕の繭から作った綿状の繊維のことです。羽毛や羊毛と同じ動物繊維のため保湿性や吸湿性に優れており、シート状の綿を何層も重ねたミルフィーユ構造により、高いフィット感が味わえます。
ただし、真綿は直射日光に弱いため、手入れをするときは風通しの良い室内で陰干しを行います。また、収納する際は通気性のある袋に入れ、防虫剤を入れて湿気の少ない場所に仕舞いましょう。
真綿の選び方
真綿の掛け布団を選ぶときのポイントは、側生地にポリエステルを使用している商品を選ばないことです。
真綿の掛け布団は他の商品に比べて高額な商品が多いです。そのため、側生地にポリエステルを使用して、コストダウンを行っている商品があります。しかし、側生地にポリエステルを使用すると、真綿の吸放湿性を損ねてしまい、寝心地が悪くなります。
真綿の掛け布団を選ぶときは、側生地がシルクや綿などを使用している商品を選ぶようにしましょう。
キャメルの特徴
キャメルとはラクダの毛のことです。毛自体が軽く保湿性にも優れているため、温かい空気に包まれるような寝心地を味わえます。また羊毛に比べてダマになりにくいので、耐久性が高いという特徴もあります。
キャメルの選び方
キャメルの掛け布団を選ぶときも側生地の素材に注意しましょう。キャメルは羊毛よりも機能性や耐久性に優れていますが、側生地にポリエステルを使用していると、性能を発揮できなくなります。
そのため、キャメルの掛け布団を選ぶときも、側地にシルクや綿などを使用している商品がおすすめです。
季節に合う掛け布団はどんな種類?
結論から申し上げますと、掛け布団は保湿性の高さや適温適湿の調整機能などを兼ね備えた羽毛が、すべての季節でおすすめです。それぞれの季節に合う掛け布団を順番に解説します。
春夏に合う掛け布団
掛け布団は秋冬用の寝具に思われますが、実は春夏にも使用したほうが良いです。睡眠中は体温が低くなるため、掛け布団がないと起きたときにダルさを感じることがあります。春夏でも掛け布団を使用したほうが、睡眠の質を高めることができます。
ただし、春から夏にかけて気温が暑くなることが多いので、分厚い掛け布団は寝苦しくなるので止めておきましょう。春夏に合う掛け布団は以下の通り。
- 羽毛
- 合成繊維
- キャメル
などを合掛けや肌掛けなどに使いましょう。特に、羽毛は軽量で、吸放湿性に優れており、手入れも比較的簡単なので、購入をおすすめします。
秋冬に合う掛け布団
秋冬は室温が低下するので、なるべく厚みがあり、保温性に優れている掛け布団がベストです。おすすめの布団の種類は以下の通り。
- 羽毛
- 羊毛
- 真綿
本掛けや2枚合わせになっている掛け布団がいいでしょう。
特に羽毛の掛け布団は厚みがあっても軽量な商品が多く、保温性に優れており、他の中材に比べてコストが抑えられていることがあります。秋冬の掛け布団で迷ったら、羽毛を中心に検討してみましょう。
掛け布団おすすめ6選
ここからは心地よい眠りに導いてくれるおすすめの掛け布団を6つ順番に解説します。
タンスのゲン羽毛布団|ホワイトダック使用
販売価格(税込) | 15,999円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約1.8kg |
中材 | 羽毛(ホワイトダックダウン93%) |
特徴 | 立体キルト 嵩高165mm以上 除菌・防ダニ加工 |
タンスのゲンの羽毛布団は宮崎の工場で作られた商品になります。ふわふわとした羽毛を93%使用しているため、嵩高165mm以上と分厚いのに軽量で、なおかつ保温性や吸放湿性に優れています。
創業45年以上の工場が羽毛にパワーアップ加工を施したことで、ふっくらとした寝心地を味わうことができます。また、除菌や防ダニ加工が施されているため、子供でも安心して使用可能。寒い時期にぴったりの羽毛布団です。
殿様ふとん
販売価格(税込) | 24,200円 |
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サイズ | 145×200cm |
重量 | 約2.0kg |
中材 | 化学繊維 |
特徴 | 真綿の掛け布団と同じ製法で作られている 手洗いが可能 |
殿様布団は独自開発したスーパー長繊維まゆ玉を、真綿の掛け布団と同じ製法で生産している商品です。ポリエステル綿をシート状に伸ばして重ねることで、羽毛よりも暖かく、蒸れにくい寝心地を味わえます。
側生地にもこだわっており、赤ちゃんの肌着にも使用される二重編みエアニットコットンを採用することで、ふかふかのパンケーキのように、身体に沿って包み込まれます。また、本商品はポリエステル綿を使用しているため、手洗いが可能です。衛生面が気になる方にもおすすめです。
ニトリ ホワイトダックダウン85% 羽毛布団
販売価格(税込) | 11,900円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約1.6kg |
中材 | 羽毛(ホワイトダックダウン85%) |
特徴 | 立体キルト ネット販売のみ |
ニトリホワイトダックダウン85% 羽毛布団はコストパフォーマンスに優れた羽毛の掛け布団です。立体キルト加工を採用しており、ダウン85%とそれなりに高いため、ニトリの他の製品に比べて保温性に優れています。
カラーバリエーションはアイボリー、ブラウン、ピンクの3種類があり、部屋の雰囲気や好みに合わせて選択可能です。ピースチキン加工を施しているため、桃肌のような柔らかな肌触りを感じられます。
シンサレート掛け布団
販売価格(税込) | 3,780円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約2.3kg |
中材 | 化学繊維 |
特徴 | 洗濯機で丸洗いが可能 生地のタイプが2種類ある 抗菌・防臭加工(フランネルのみ) 収納バック(フリースのみ) |
シンサレート掛け布団は、独自に開発した化学繊維を採用している商品です。中材のシンサレートはウインタースポーツウェアや防寒着に採用されるほど保温性に優れており、速乾性が高いため湿気を逃がしやすく、蒸れにくくなっています。
化学繊維を使用しており、洗濯機で丸洗いが可能となっているので、清潔に使用できます。なお、裏地はフランネルとフリースの2種類があり、寝心地やカラーバリエーションが異なるので、購入するときは注意しましょう。
ホワイトダック ダウン羽毛掛け布団
販売価格(税込) | 26,998円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約2.05kg |
中材 | ダックダウン93% |
特徴 | 立体キルト 7年間の商品保証 |
ホワイトダック ダウン羽毛掛け布団はポーランド産の羽毛を使用している商品です。自然豊かな環境で育った水鳥の羽毛は耐久性と保温性に優れており、掛け布団の良質な中材として人気を集めています。
国内の工場で本来の品質に復元され、混入したファイバーやゴミなどを処理しています。良質な中材と国内の確かな技術により、7年間の商品保証が付いていることもポイントです。羽毛の臭い抜きのやり方も掲載してあるので、気になる方はチェックしてみましょう。
【NASAで開発された独自素材】フェアリーノヴァ掛け布団
販売価格(税込) | シングル:34,800円 セミダブル:37,800円 ダブル:39,800円 |
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サイズ | シングル:150cm×210cm セミダブル:170cm×210cm ダブル:190cm×210cm |
重量 | シングル:約2.55kg セミダブル:約2.65kg ダブル:約2.75kg |
中材 | 表生地:吸湿発熱フリース(ポリエステル87%、レーヨン13%) 詰め物:ブラックエーテル(グラフェン50%、ポリエステル50%)、ヒートエーテル(ポリエステル100%) |
特徴 | 抗菌性・防臭性・保湿性の有るグラフェン素材を使用 |
フェアリーノヴァ掛け布団は厚み3cmと薄いながらも、羽毛布団並みの保温性を発揮している商品です。
NASAで開発された独自素材と4層構造により、-10℃の空間でも30℃近い暖かさを維持でき、保温性に優れています。また、表面の縫い目が少ないため、快適な寝心地を味わえることも特徴。寒がりの人にも安心です。
※公式にて最大20%OFF開催中!当マットレス大学限定クーポンコード「LDH9SVI4T5」2枚購入で3,000円引き!
掛け布団カバーおすすめ3選
Francfranc WARMYリボン掛け布団カバー
販売価格(税込) | 8,000円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約2kg |
素材 | ポリエステル100% |
特徴 | ファー生地を使用したふわふわ感が可愛らしい掛け布団カバーFrancfranc特有の可愛らしいデザイン |
Francfrancのマイクロファイバーを使った、暖かく可愛らしい掛け布団カバーかわいらしいリボンのデザインも部屋の雰囲気をアップしてくれます。アイボリーとピンクの二色から選べます
綿100%掛け布団カバー
販売価格(税込) | 4,180円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約980g |
素材 | 綿100% |
特徴 | 8ヵ所布団止めボタン付き 全開ファスナー使用 乾燥機使用不可 |
綿100%掛け布団カバーは、高級ホテルの寝具のような艶のある商品です。綿100%にこだわっているサテンストライプカバーを使用しており、肌触りが滑らかで、心地よい寝心地を体験できます。
綿100%の素材はポリエステルを混ぜている商品に比べて毛玉ができにくく、長期間使用できます。また、本商品はカラーバリエーションが豊富なことも特徴で、全7色から自分好みの色を選べます。
フランネル布団カバー
販売価格(税込) | 2,380円 |
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サイズ | 150×210cm |
重量 | 不明 |
素材 | ポリエステル100% |
特徴 | やわらかい肌触りのフランネル生地 掛け布団カバーは毛布としても使用可能 乾燥機使用不可 |
フランネル布団カバーは、キメの細かい毛並みのフランネル生地を採用しています。やわらかい肌触りのフランネル生地に包まれて寝ると、寒い秋冬でも暖かい気分になります。
また、掛け布団カバーだけでなく、そのまま毛布としても使用可能です。寝具の組み合わせに応じて使い分けることができ、掛け布団につけるだけで本格的な寒さ対策をおこなえます。
アレルガード布団カバー
販売価格(税込) | 3,280円 |
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サイズ | 150cm×210cm |
重量 | 約850g |
素材 | ポリエステル80% 綿20% |
特徴 | 高密度生地により防ダニ効果を期待できる 乾燥機使用不可 |
アレルガード布団カバーは、高密度生地によりダニや花粉、ホコリが掛け布団に侵入することを防ぎます。薬剤不使用のため、肌や喉が弱い方でも安心して使用できる掛け布団カバーです。
素材はポリエステル80%と綿20%の綿混ですが、超極細糸を使用することで肌触りはシルクのように滑らかでサラサラとしています。また、速乾性に優れているため、干す時間が短時間で済みます。
どんな掛け布団使っていますか?掛け布団の種類を男女700名にアンケート!
今回のアンケートでは男女700名に対し、次の調査を行いました。
- 掛け布団(中材)の種類
- 掛け布団(生地)の種類
- 掛け布団のサイズ
- 購入金額
- 購入理由
- 購入理由の詳細
掛け布団(中材)の種類
ご使用の掛け布団の中材の種類をお答えいただきました
羽毛 59.4%
合成繊維 17.0
綿混 9.6%
羽根 5%
の順になりました。
掛け布団(生地)の種類
ご使用の掛け布団の生地の種類を回答頂きました。
一番多いのは「綿・コットン」58.9%
次が「ポリエステル」の27.1%となりました。
掛け布団のサイズ
掛け布団のサイズをの結果は以下のようになりました。
シングルサイズが最も多く全体の74.3%
次はセミダブルの12.6%となりました。
購入金額
購入金額の結果は以下の通りです。
3,000円以上5000円未満が最も多く全体の24.1%
5,000円以上1万円未満22.7%
1万以上2万未満16%の順となりました。
購入理由
購入理由の結果は以下のようになりました。
温かい 26.3%
軽い 21.7%
価格 18.4%
洗える 7.9%
手入れが楽 5.8%
デザイン(柄・色) 4.9%
寿命が長い 4.2%
なんとなく 3.6%
メーカー・ブランド 2.8%
スタッフのおすすめ 1.5%
掛け布団を使っていない 0.3%
軽く・温かい物が選ばれているようでした。
購入理由の詳細
購入理由の詳細をお答えいただきました。
多い理由としては以下の通りです。
- 羽毛が一番暖かいから
- 買い替えるなら軽いものと決めていた
- 親がセット品を購入してくた
- 昔から家にあった物を使っている
少数意見として以下の通りです
- アレルギーが有りダニやほこりをブロックできる布団を選びました
- 中綿が片寄らないものを探しました
- いつも同じブランドを購入している
総括
今回、掛け布団の種類について男女700名への調査により、次の事がわかりました。
- 使用されている掛け布団で多い種類は「羽毛」の59.4%
- 使用されている掛け布団の生地で多いのは「綿・コットン」の58.9%
- 使用サイズで多かったのは「シングル」74.3%
- 購入金額で最も多かったのは「3,000円以上5,000円未満」24.1%
- 購入理由で多かったのは「温かい」の26.3%
今回の掛け布団の種類に関するアンケートで、価格よりも「温かいもの」「軽いもの」をより好む人が多いことがわかりました。
ネット通販で数千円から布団が購入でき、購入価格も下がっておりより温かいもの・軽い物を求めているのだと推測されます。
詳細意見に「昔から家にあるものを使用」との意見も多く、昔の掛ふとんは寿命もながくしっかりした作りの物が多かった事がわかります。
中材では「合成繊維」が羽毛の次に人気。新素材や技術力が上がり、より軽く・温かい物を安い価格でつくり出せるようになっていることが勝因。更にダニ・ホコリ対策が進み、安全面でも重視されていると思われます。
より多くの選択肢が生まれて来ている「掛け布団」購入の際は「羽毛」だけに拘らず、新しい技術・素材の物も目が離せません。
掛け布団はさまざまな選択肢から選ぼう
掛け布団は種類が多く、最新技術も目覚ましいため選ぶときには「羽毛がいい」などの固定概念を持たず選ぶ方が良いでしょう。自分がどんなことを重視して選ぶのかが重要です。また、季節に応じて選ぶ種類を変えるのもおすすめ。その時々に応じたものをチョイスしてみましょう。
当サイトマットレス大学が総力を挙げて全41メーカーを徹底比較し、スペックを数値化してランキングにしました。
コスパ抜群のマットレスはどれなのかが分かりますので、マットレス選びの参考にしてみてください。